(*´ω`)φ
糸しい、糸しい、と言ふ心(それはなんて、脆く、儚い、)(けれど、それは確かにここに存在していた)(☆/★)
美冬 →01/11 03:30
初めまして、美冬と申します。
サイト巡りをしていた際に、偶然にも椙様のサイトに出会い、何とも私のツボを突いて下さるお題たちばかりで感動すら覚えました。
それからというもの可能な限りですが、日参させて頂いております^^
椙様のお題が大好きです!
むしろ愛しちゃってます!vvvv
最近、いろいろと立て込んでいたのでなかなか来られなかったのですが、久々に訪れてみたら、なんと!
素敵な催しがなされているではありませんか!
勇気を振り絞って参加させて頂いちゃいます><
・恋人(もしくは一歩手前)
・切なめ
・片方の死が確定している
・お互いにそれは理解している
・けれど、手放せないし、最期まで傍にいたい気持ちが強い
プラスで甘さ、救いが含まれていると嬉しいです。
分かりにくかったら申し訳ありません。
その場合は椙様の解釈にお任せ致します^^
宜しくお願いします!
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たとえばきみが、朝日に溶ける雪の欠けらだったとして(それでもぼくは、きっときみを愛したのだと思う)
椙 →12/31 02:37
きみの涙がやがてぼくのしんぞうになることを(願って願ってそうやまない)
わたしとあなた、ふたりだけの世界だったらどんなによかったろう
叶うのならば。この願いを聞き届けてほしい、けれど
宵闇に浮かぶその指先が
月の明かりをしるべに、きっと君に会いにゆくから
海に沈んだぼくの涙を探してほしい
指先が触れたその体温が忘れられない
笑顔を何にたとえたら、ぼくは満足するのだろう
*
遅くなりまして大変すみませんんんん
素敵な設定で大変ひゃっふうしたのですが、如何せん力不足でして……!
何かお一つでもお気に召していただけましたら幸いです
ではでは
[×]
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