だいめい おなまえ ないよう きみの涙がやがてぼくのしんぞうになることを<font color="#c0c0c0">(願って願ってそうやまない)</font> わたしとあなた、ふたりだけの世界だったらどんなによかったろう 叶うのならば。この願いを聞き届けてほしい、けれど 宵闇に浮かぶその指先が 月の明かりをしるべに、きっと君に会いにゆくから 海に沈んだぼくの涙を探してほしい 指先が触れたその体温が忘れられない 笑顔を何にたとえたら、ぼくは満足するのだろう * 遅くなりまして大変すみませんんんん 素敵な設定で大変ひゃっふうしたのですが、如何せん力不足でして……! 何かお一つでもお気に召していただけましたら幸いです ではでは ぱすわーど 編集記事削除