※まず初めに、管理人は県擬人化などをしているわけではありません。名前は響きのよさで地名を拝借いたしました。
また、未成年の飲酒表現がありますが、お酒は二十歳からじゃないといけません。フィクションとしてお楽しみください。
そしてこれは、『恋は曲者』のスピンオフです。
番外編的な続編です。
主人公も大和ではないので間違えないようにしてください。
なお、こちらは受け子が攻めよりも背が高いです。
いわゆるデカ受けとなります。また無理矢理ことに及ぶ表現があります。苦手な方はバックプリーズです。
美作 光(ミマサカ ヒカル)180p
演劇部の新部長。個性的すぎる部員や、前部長の相模のせいで常識人的な立場に。ため息をつくのが癖になりつつある。
日高 幸也(ヒダカ コウヤ)176p
生徒会会計のチャラ男くん。手癖が悪く、たくさんセフレがいる。後先考えずに目先のことだけに集中してしまうタイプ。
日向 道流(ヒュウガ ミチル)
演劇部の新副部長。美作とは親友的な間柄。いつも笑顔だが腹の中は真っ黒。だけど根は優しい。
因幡 悠斗(イナバ ユウト)
演劇部の一年生で、まさかの腐男子くん。いつもハイテンション。
北見
生徒会副会長。クールな腹黒。
武蔵
生徒会書記。わんこ。
相模 (サガミ)170p
ハイテンション演劇馬鹿。前演劇部、部長。やっと最近、会長の大和と恋人同士に。
大和 (ヤマト)182p
苦労人にして不憫な生徒会会長。片思いだった相模とやっと恋人になれました。
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