1301-1400
1301 ‐ ｜ 1321 ‐ ｜ 1341 ‐ ｜ 1361 ‐ ｜ 1381 ‐
■1301‐1320
1301. 孤独な悪魔
1302. なんて寂しい人
1303. 聖女を求めた悪の主
1304. 太陽を拒絶する
1305. 好きな部位を切り取って
1306. 過去の自分が訪れる
1307. ただ強く、誰よりも強い生き物へ
1308. 悲しい繋がりさえ愛おしくて
1309. 神を失った聖職者の話
1310. 意志を継いで、さらに次へ
1311. 正しい復讐鬼
1312. 安らぎの狂信者
1313. ことごとく惰性
1314. 空を求める舟のように
1315. 友を恨んでも得るものはなく
1316. 名を汚す
1317. 耐えられないから捨てる
1318. やさしさはいつもかなしい
1319. 悔やむだけならタダ
1320. さて、何して遊ぼうか
■1321‐1340
1321. 思い出に縋って生きていく
1322. 懐古主義の忘れ物
1323. 静かに咲く牡丹のように
1324. 彼に死神を送る
1325. 金を辿る
1326. 言葉足らずに夜を明かす
1327. うわごとを並べる
1328. やりたくないことをやらないだけ
1329. 湿った空気を舐める
1330. 無駄に終わる
1331. もしも才能が咲いてくれたなら
1332. 硝子を空に落とす
1333. 舌打ちに唾を吐きかけ悪態をつく
1334. キミの不幸を願う
1335. 車道に踊り子
1336. 純潔を捨て去って
1337. 胎内に異形を孕む
1338. どのわたしをお望み？
1339. 許した頃に怒らせて
1340. 諦観する兎
■1341‐1360
1341. 誰かの腕の中なら安心できた
1342. 暗闇に押しつぶされないように
1343. 地球の隅に寄って住む
1344. 内臓を焼き尽くす
1345. 車道と天の川を間違えた織姫
1346. 同じ夢、同じ景色
1347. 四友を描く
1348. 荒野の果ての人外境
1349. 群雲を掃う
1350. 迷うくらいなら手を伸ばさないで
1351. いつも離れる理由を探してた
1352. 届くのが怖かった
1353. 憧れを抱いているだけで幸福だった
1354. 何も分け合いたくなどない
1355. 独占欲こそ正常
1356. 持たざるものが一番強い
1357. 昨日を明後日に忘れてきたの
1358. 誰のせいにもできない
1359. 生きるのにスパイスはいるの？
1360. 責任転嫁はお手の物
■1361‐1380
1361. 抱えきれないから捨てていくの？
1362. 不幸になるなんて簡単なこと
1363. 自覚していないのが一番タチが悪い
1364. 金輪際あんな仕打ちはさせないで
1365. なんともなしに生きている
1366. 無意味が僕の土台です
1367. どっちが心配してるのよ
1368. どれだけ私を惨めにさせたいの
1369. 無理やり楽しいフリをしてただけ
1370. 権威が訪う
1371. 君といても楽しかったことはない
1372. 行く宛がないからここにいるだけ
1373. 傷つける方がずっと楽しい
1374. 面白ければなんだっていい
1375. これで手打ちにしませんか？
1376. 女に恥をかかせる気？
1377. 汚くて何が悪いの
1378. たった一人の理解者を求めて
1379. 真実を胸に
1380. 刻んだのは君の名
■1381‐1400
1381. 最後の推理
1382. 鬨の声誘われ
1383. あなたの好きな人になりたくて
1384. 友達だから、許してくれるよね？
1385. 生きるために必要なこと
1386. 死ぬために必要なこと
1387. 同じ言葉を繰り返す
1388. 僕に可能性がないのなら
1389. 顔だけで判断する
1390. 君が何者でもかまわない
1391. 手放しで信じてくれるから
1392. 裏切りの衝動
1393. 利用できる価値が僕にありますか？
1394. 私のためになにができる？
1395. 独りで歩くことにはなれたわ
1396. 静寂に唾を吐く
1397. 手の届かないものは怖くない
1398. 日がな一日君を眺め続ける
1399. 義務と権利をふりかざし
1400. ろくでもない世界に足を沈める