・こちらのお話はWTの時枝くん夢(中編)になります。

・作者は夢主＝オリジナルキャラクター主義です。その為、自己投影型のタイプの読者様のお眼鏡にはかなわないと思います。御了承ください。

・物語の都合上オリジナルキャラクターが登場いたします(夢主の家族)

・物語の都合上、ヒロインは呼吸器系の疾患を抱えているという設定です。病名は明記しないように努めますが、苦手な方はご注意ください。なお、作者は医療従事者ですが、呼吸器系は専門外ですので、矛盾点などあるかもしれません。多めに見ていただけたら嬉しいです。

・原作に対する独自解釈及び独自設定や捏造している箇所があります。原作リスペクトが前提にある事をご理解の上で楽しんでいただけたらと思います。ご了承ください。

・作品に関する誹謗中傷はおやめください。以上のことをご理解いただき楽しんでいただければ幸いです。



以下より簡易夢主紹介



進藤 叶
(デフォルト名→進藤 叶-シンドウ カナエ-)

[所属]
B級2位・影浦隊

[ポジション]
射手

[年齢]
16歳

[家族構成]
父、母

[副作用(サイドエフェクト)]
なし



メイントリガー
・バイパー
・アステロイド
・シールド
・テレポーター(試作)

サブトリガー
・バイパー
・メテオラ
・シールド
・バックワーム






"トリオン体で筋力向上を最大限に活かして、病弱な人間を元気にすることは可能か"という研究に協力する形で、ボーダーに入隊した少女。

呼吸器系の持病を抱えており、ランク戦や任務も体調次第では欠席。射手としての才能はなかなかなもので、師匠である那須の自慢の弟子。その為、彼女がランク戦にいるかいないかで、他隊の動きも変わってくる。本人自身は出たり出れなかったりすることに申し訳なく思っているが、それでも良いと言ってくれて、自分自身を必要としてくれている影浦隊のことを慕っている。






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