たまにはBJにも会いた………かった…。
2014/04/03 16:53
いつものように夢の中をぶらぶら歩いていた。
最近は明晰夢を見ると癖でルパンを探そうとしてしまう。
だが今日の私は一味違った。
たまにはBJを探してみよう、と思ったのだ。
普段なら起きてから 「ああ、BJに会えばよかった…」 と思うのだが今日は夢の中でBJを探そうという考えに行き着いた。
というのも、現在ルパンとBJのコラボ夢小説を現実世界で執筆中なので、何かいいアイデアを拾いたかったからだ。(サイトにあげるのは当分先です…。)
運のいいことにここは病院の渡り廊下。車椅子を押す看護士や、男性医師がいた。
男性医師に声をかけてみる。
「すみません。ここらへんに黒ずくめで黒いコートを着た人見ませんでしたか?」
「黒いコート…ですか?」
見当がつかないと言う感じだったので、適当に歩いて探すことに。
しかし、どこにも見当たらない…。
BJは私にとって脳内で再現し辛いキャラクターの一人と言うことだろう。
こんなんでコラボの連載なんてできるのか?
この日は最後まで彼に会うことは出来なかった。
おしまい
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短すぎだ…。
おまけとして数年前に見たBJの夢を覚えている範囲で書いてみることに。
では、どうぞ↓
気づくと私はテントの中にいた。
オイルランプの薄暗い明かりに照らされていたのはBJ。
私はテントの中で仰向けで寝かされていた。
体に力が入らない。またいつもの被害者設定(またの名を悲劇のヒロイン設定)だろう。
BJが何かの液体が注がれた酒月を私の口元に持ってきた。口をわずかに開けて彼に流し込んでもらう。
味がただの水なんですけど。薬じゃないんだ…。
ただ、私を本気で看病(?)してくれる先生の顔がかなり格好よかった。
水だけ飲ますとBJはテントから出ていってしまった。
おしまい。
本当にそれだけの夢です。
短編2本ってことでいいのかにゃ?
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