poem書きたいことを書きたいときに、つらつらと。
ただの駄文置き場。
甘い甘いキスを君に
01/28
貴方に触れたい、と思ってはいけませんか?
貴方を好きだ、と想ってはいけませんか?
01/09
世界が君を忘れても、僕は君を忘れはしない。
11/17
瞳に映るこの世界は、
あまりにも滑稽だった。
聞こえてくる、
聞きたくもないこの世界の声(おと)は、
少しも私に優しくはない。
耳を塞いで、瞳を閉じて、私は殻に閉じ籠る。
何も見たくない、聞きたくない。
希望なんてひとつもない。
ないものだらけのこの世界。
11/13
ただ、君がスキ。
10/28
失ったものは
とても、とても
大きな存在。
手にしたものは
とても、とても
大きな虚無感。
好きになんて、
ならなければよかった。
10/18
言葉なんていらないから、
ただ、隣で笑っていてください。
ただ、隣で手を繋いでいてください。
ただ、それだけでとても幸せになります。
10/17
微笑むキミは幸せそうで、
10/13
この距離が、もどかしい。
10/13
愛して、
なんて言わないから、
どうか、貴方のそばに。
10/12
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