子ネタ
大好きブルーノちゃんがアンドロイドだったそうです。
ジャック「ふん、やはりな!どうりで毎回毎回殴るとこっちの手まで痛くなると思った」
遊星「当たり前だそれは」
クロウ「この鉄砲玉のクロウ様はとっくに気付いてたぜ!なんせ身長とか身長とか身長とか人間の次元じゃねぇもんな!」
ジャック「失礼だぞ貴様ぁあ!」
遊星「なるほど。ジャックの高身長は偽キング(ライディングロイド)のフラグだったのか…」
遊星「ブルーノ。質問がある」
ブルーノ「何?遊星……え、え?」
遊星「肌は見たところ耐水・耐衝撃・難燃性高分子素材。骨格は…肌越しではわからないな。多分強化骨格に違いないだろうが…。そういえば一瞬で服が変化したがあれはなんだ?ブルーノ、少し変身してみてくれ」
ブルーノ「う、うん」(ぎゅわーん)
遊星「そうか、立体粒子ホログラムか。相当高度な文明から来たんだな。ところで生理的機能はどうなってる?循環器は?消化器は?排泄は?生殖機能は?ブルーノ、少し解体してもいいか?」
ブルーノ「断る」
プラシド「そうだ断っとけ、貴様のような人間ごときに体を開く必要はない」
遊星「同タイプならプラシド、お前でも構わない!」
プラシド「断る」
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