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｢メガネくん、胸にもどうぞ｣
｢ありがとうございます｣
｢っはぁ、…ぁん…はぁ……はっ…ああっ…｣
どういうわけか、液体に濡れた秘部が熱くて熱くて仕方がない。
下着はとっくに剥ぎ取られていて、右足のところでくしゃくしゃになっている。
入り口のところを触れるか触れないか微妙な感じですさわられると、もうそれだけで固く目をつぶってざわざわとした感覚から耐えようと試行錯誤した。
｢おい、そんな強く握るなよ｣
｢だって、なんかぁ、へんっ…ひゃ…｣
胸にも液体は塗り込まれ、メガネが感触を楽しむようにもみこんでいた。
｢二人とも、みてよこれ｣
｢うわ…すげーな。綾川お前何てもん持ってんだよ｣
｢これはこれは｣
｢もうどろっどろでしょ、いれてもすんなりはいりそうだね｣
つぷ、とそこに綾川先生が中指をゆっくりと差し入れた。
｢ひゃあああっ！！！｣
刹那、体が痙攣してぎゅっと西乃園先生のものを握ってしまう。
｢ぅわっやめ、ろっ…潰す気か！｣
｢だってぇ、あっあああっはぁっやああああんっ｣
｢ちょっといれただけでイくなんて、りんちゃん淫乱だねぇ｣
｢ちが、なんか、へんなのぉぉぉっ｣
｢薬使ってもこんなによがる子はいないよ｣
｢っはぁ、はあ、は、はああっん！！｣
｢胸もぷっくり腫れて…真っ赤っすよ｣
ぴんっと指先で乳首を弾かれた。
｢っきゃあんんんんっ！！｣
｢わ、またイっちゃったの？お汁いっぱい出てきた…。これはちょっと考えものだね｣
｢おい、綾川、俺からでいいか？｣
｢西乃園先生早漏なの？｣
｢うるせぇな｣
｢西乃園先生、あなたが最初なんて不服ですね｣
｢俺が提案したことだからいいだろーが。成績下げんぞ｣
｢不公平です！｣
｢まぁまぁメガネくん、西乃園先生。ここは公平に僕からでどうでしょう｣
｢｢いいわけないだろ｣｣
｢先生方、さすがに教育者として恥ずかしくはないのですか｣
｢んー…じゃんけんしようかじゃんけん｣
｢っはあ、早く、いれても下…んうぅっ……！｣
｢｢｢！｣｣｣
｢西乃園先生、今だけは譲りますので早くしなさい、りんさんがかわいそうでしょう｣
｢しかたないね、まって……はい、どうぞ｣
綾川先生がお尻に何かを差し込んだ。
そしてテープで固定してから西乃園先生と場所を変わる。
ぴとりとあれをおま○この入り口に宛がう。
｢りんの処女もらうぜ、いいか？｣
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