105話/エロ顔で妄想
一護達は十番隊舎に身を寄せた。四番隊の者が来るまで、深手を負った雨竜をそのまま床に寝かせて休ませるしかなく、一護達は心配そうに見守る…。
一護■…と、いうワケでな。わりィけど、もう少しここで休ませてくれねぇか？
日番谷■……仕方ないな。
↑このシーンをパロってみました↓
チャド
ム…一護？どうした、顔が赤いぞ？
乱菊
あんた、熱でもあるの？
一護
いや…そーじゃねぇけど……。
日番谷
怪我もないようだが…、何だ？
一護
あー…、えーと…ι
恋次
気持ちわりィんだよ!!ハッキリしろ!!
一護
………石田の顔が……。
りりん
石田の顔？
一護
痛みで苦しそうな顔が……その……、俺が興奮しすぎて手加減きかなくなって……快感に悩ましく歪められた時の顔と…、今の石田の顔が似てたもんだから………。
雨竜
くっ…黒崎( Д|||)!?
一護
つい、ムラムラきちまった(^m^ ;)
日番谷
なにっ!?!?
乱菊
やだ〜♪隊長ったら、なに動揺してるんですかぁ(笑)
日番谷
松本っ!!…ちゃかすな。
乱菊
それに比べて…、あんた達はリアクション薄いわねぇ=3
恋次
俺は……現世で見慣れてますから。
チャド
ム…一護にとっては、いつもの事だ。
りりん
あたしたちだって、ねえ？
蔵人
そうですな。イチウリにも慣れました。
之芭
……(頷)。
乱菊
じゃあ、ウブなのは隊長一人って事？
日番谷
………………俺は見回りに行ってくる!!
雨竜
日番谷隊長……すみま…せ…ん(汗)
一護
バカ、石田が謝る事ねぇだろ!!
↑
反省の色なし(笑)
雨竜
………………君は(-_-;
一護
お前は身体を休める事だけ考えろって。俺がついてるんだ、安心しろ。
雨竜
黒崎……(〃д〃)
りりん
やっぱり、最後は二人のラブラブで終わるのね=3
おわり
その通り!!ラブラブです(笑)
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