クレオパトラ級の極上のセックス をありがとうございました！って今日スワップの相手に初めて言われたんだがクレオパトラに例えられる私のセックスとはなんぞ？お？
そして私自身も8年前にクレオパトラというあだ名がついていた。あれは単に当時の髪型が似てたからなんだけど。そして今日別の人にどこの国の方ですか？と聞かれた。生粋の日本人です！へい！
AV見ても何も興奮しないんだよな〜昔は活字でも興奮したのにな〜という話をミニーとしてたら「ピポはミラーニューロンが未発達だから。スポーツ選手が活躍していても自分のことのようにドキドキしたりしないでしょう？」と言われる。たしかに試合を見ても全然楽しくない。他人が何をしていても興味がないし、自分で体験したことでしか興奮しない。こういった共感能力の低さはASDに多いらしいけど、私作者の気持ちや主人公の気持ちは汲み取れるし昔から国語は満点だ。もしかすると擬態が上手なのかな。
イケメンさんにフェラのうまさを褒められたから素直に喜びたい。あの1ヶ月に25人くらいとセックスしてる人に！フェラを！褒められた！！！どうしよう！大概の男の人には褒められるんだけど、あのイケメンさんだけはフェラに関して頑なに何も言わないから、心に響いてないのかと思ってた。
夢の話。
朝早く、黒い旅行鞄に詰めた死体を道の駅の売店に置いてきた。女性が行方不明になったニュースを見ながら仲間と食事をしていたら、知らない人がやってきて私だけ背中を刺され、背骨に埋めこまれた個人識別チップを抜かれて半殺しにされる。仲間は逃げる。気絶した私は通りがかりの人に通報され緊急搬送されるが、残されたたった一人の家族のために名前も言わず記憶がないふりをしている。精神科医に絵を描かされる。書道で特賞をとって喜んでいる小学生の頃の私を描く。うまいね、と言われる。医師はその絵を見て何かに気づいた様子だった。
今日の夢はちゃんと物語仕立てになってたからメモしておく。いつか続きが見られるように。