名前

茅野 優衣(かやの ゆい)


容姿

薄い水色の髪。長さは腰ほどまであり、前髪も長い。瞳は髪よりも濃い碧。髪→■ 瞳→■。
小柄で、可愛い系統。服はキュロットをよく好んで着る。


性格

心優しく、常にポジティブ思考。その反面、負の感情を表に出すことは少なく、十束や草薙、尊にしか弱い部分を見せない。ここ数年は一度も泣いていない。賑やかな吠舞羅が大好き。



(簡単な)トリッパー(の説明)

姫百合ひめゆり姫子ひめこ(名前変換無)
ピンクの髪にピンクの瞳。語尾を伸ばして発言する(王道な嫌われに出てくる子だと思ってくれて構いません)。逆ハー補正がついているため、みんな虜にしちゃう。人を殺してKの世界に来た。





↓ネタバレ(大分無理設定です)












・実は、第零王権者、泡沫の王。用がある時にしか姿を現さない、まさに“泡沫”。しかしその力は絶大で、他の王をも凌駕する。力を使った反動で、記憶を喪失してしまう。いつ戻るかは不明。

・アドルフ･K･ヴァイスマン、國常路 大覚とは古い知人。ヴァイスマンのように不老不死ではないが、世界と自分の時の流れが違うため、歳をとるのが他人よりも格段に遅い。

・触れたり、願ったりすると、対象物を儚く消し去る。けれど、王権者が望めばまた現れる。例えば「王の力」を消し去りたいと願えば、その者の王の力は失われる。

・記憶が無い時に尊に会い、拾われる。拾われた時間軸は大体原作開始から三年前くらい。

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