| 心の鍵なら本棚の裏に落としたきり拾ってません。 此処の説明 2011/12/06 02:05 さよならと五線譜 2011/12/06 02:04 本能だと自覚した時点でもうそれは理性に侵食されてるだろう 2011/12/04 02:30 太陽は知ってる 2011/12/04 02:28 爆弾を振りまくだけの簡単なお仕事 2011/12/03 00:50 焦げた愛なんて食えたもんじゃないですよ 2011/12/02 00:23 つまらない過去で待ちぼうけ 2011/12/01 01:15 せっかくだから咲かせて下さい 2011/11/30 01:11 痛い、だなんて、思ってないくせに。 2011/11/30 01:10 全部全部世界のせいにしておけば、僕は安心して苦しんでいることが出来た。 2011/11/28 01:56 ああ、さよならなんだ 2011/11/27 01:33 少年は遥か空に真っ直ぐ手を伸ばした 2011/11/25 01:53 弱いからって、味方になるわけじゃないですよ 2011/11/24 02:05 言葉を食べて生きているのです 2011/11/23 03:36 君はこの花を踏み躙ることが出来るかい？ 2011/11/22 01:45 僕はお前のモノなんかじゃない止めろ死ね触るな掴むな握るな放せ放せ放せ 過去の吐瀉物 １！２！３！ ← |