MEMO


ワン・ダイレクション

いい歌ですね……!!
というとても今更感のある感想!
Mステでとても楽しそうに歌っていたのを見た記憶があるのですが、その時の私は「外国の方に日本の曲にちょいちょい挟まれている英単語はどんな風に聞こえて&思われているんだろう……」とかなんかそんな事を考えていました
取り敢えずファーストアルバム(?)をレンタルしてきたのですが、近いうちに買いに行きたい……!
どれがいいでしょうかね……!(一気に買う余裕がない悲しさ)
知らず知らずの内に聞いている曲が結構あるのが驚きです


14.12.28 14:37

ブログ絵リヴァイで小話

分隊長トリオとナナバ
名前そのままです


「ちょっ……え……っ!?リヴァイ……!?」


室内に入るなり震え始めたハンジに、その背に遮られ立ち止まるしかない俺達──俺とミケとナナバの三人で目を見合わせる。
リヴァイ、が居るらしい。それはいい。だがハンジは何故震えているのか。

ミケがハンジの肩に手を起き、中を覗き込む。
ピシリとその動きが止まった。
ミケが固まっている。


「おい……?」


一体なんなんだ。
困惑のままそう声をかけた瞬間、ハンジが崩れ落ちた。突然の奇行に戸惑うよりも先に、その先に現れた光景が俺とナナバの意識を奪った。

リヴァイが爆睡していた。
炬燵に突っ伏して、気持ち良さそうに。
──半目で。
なるほど。これは固まっても仕方がない。
ハンジは必死に笑いを堪えていたらしい。


「…………………………珍しいな」


こんなに気を抜いている姿を皆に曝すようになるなんて、以前からは考えられなかった。
余程疲れているのか。……いや、それにしてもこれは、なかなかなものだ。


「……………………起きないね」


硬直から立ち直ったらしいナナバが、微苦笑を浮かべながらそっと視線を外していた。
見てはいけなかったものだと分類されたのかもしれない。

起こすべきか、起きるまで放っておくべきか。
せめて目を閉じていてくれたのなら、そっとしておけたのだが。
俺達がここで放置してしまえば、あとはリヴァイへ声をかけるのも躊躇う者達しか残っていない。
エルヴィンには見せられないだろう、この姿は。リヴァイ班のメンバーや、104期生達にも。
俺達にもそれ位の慈悲はある。


「………………外で見張っておこう」

「付き合うよ、ミケ」

「私もちょっと、外で落ち着く時間が欲しいかな。直視してたら笑って起こしてしまいそうだ」


立ち上がったハンジがそう言えば、自然と三人の視線が俺へと集まっていた。


「頃合いを見計らって起こしてあげてよ、ナナシ」

「削がれると思うんだが」

「ナナシにしか無理だ」

「頼むよ、ナナシ」


三対一。
確実に出遅れた結果だった。




少しだけでも寝かせてあげようという優しさ
(だけど起こしたくはない)


14.12.25 23:44

ぐぬぬ

クリスマスに体調を崩すというこの不始末
ロンハーを見たいのに目を開けると頭痛と目眩のダイレクトアタック!という
どんだけロンハー見たかったんだ私
今日はおとなしく病院にきています
この時期はインフルが蔓延していそうで病院行くのもなかなか怖いものがありますが
今を逃したらきっとしぬ……!
復活出来たらなにか書きたいです……

14.12.24 10:46

ドッキリ

なにも更新出来ていないのですが、なんだかいつもより拍手をいただけておりまして……!
か、改装で皆様にトラップを仕掛けてしまったのではないかと……!(ハラハラ)
拍手お礼文に慌ててクリスマス小話の後編をアップしてきました!有難うございます!
縢さん贔屓になりかけた一係夢です!

サイコパス最終回だったみたいですね!
まだ見れていないので休みの日に一気見したいと思います!

14.12.20 00:09

ちょっとした改装

クリスマスを意識してみました
成功しているのかはわかりません……
中も少し変えていきたいです

14.12.18 13:15


<< top >>


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -