▼大藤 12/18 09:51

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大山「すすすす好きだよ藤巻君んん！」

藤巻「ああ、俺も好きだぜ」

大山「えっ、じゃっじゃあ僕たち両おも」

藤巻「勿論、戦線の中で一番の親友だと思ってるぜ！」

大山「えっあっ……う、うん……」

藤巻「これからもよろしく頼むぜ」

大山「…うん……。」


日向「大山がかわいそう…」

音無「ああ…」


▼日藤 09/28 21:53

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日向「よぉ！おはよう藤巻！」

藤巻「ああ、おやすみ日向」

日向「ちょっと待てよ！まだ会って一秒しか経ってないぞ！」

藤巻「俺は一秒会えればもういい。」

日向「俺はもっと藤巻と会ってイチャイチャしたい」

藤巻「腐ってしまえ。」

日向「あれ？俺達って恋人同士じゃなかったっけ？」

藤巻「お前の悩内だけだろ。おやすみ」

日向「おい待てよぉ！まだ朝はこれから…だ、ぜ？」

藤巻「襲ったらてめぇの息子を噛みちぎる」

日向「サラリとすごいこと言ったよこの子！」

藤巻「俺はまだ眠いんだよ…」

日向「えー寝るなよぉ！藤巻なぁ藤巻ぃー構えよー構ってくれよー藤巻ぃーふーじーまーきー」

藤巻「あーもううるせぇな！」

ちゅっ

日向「………」

藤巻「…もう寝る」

日向「………なぁ、藤巻…」

藤巻「……なんだよ」

日向「好きだぜ、愛してる」

藤巻「…………うるせぇ」

▼大藤 09/28 08:34

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藤巻「なぁ、あばずれってなんだ？」

大山「ちょっと誰？僕の藤巻君に変なこと吹き込んだやつ。出てこい、こめかみ撃ち抜いてやる」

日向「落ち着いて下さい大山さん！！」

▼大藤 09/27 22:48

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藤巻「zzz…」

大山「はぁはぁ藤巻君の寝顔はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ可愛いよーはぁはぁ藤巻君超かわいいよはぁぁぁああああんその可愛いらしいほっぺ！そして大胆に開いた胸元！さらっさらしたおでこ！もうどれを取ってもあの天使ちゃんに勝っちゃうね藤巻君はぁはぁ！藤巻君まじ天使！」



音無「こんな時どんな顔をしたらいいか分からないの」

日向「笑えばいいと思うよ」

▼野→藤←大 09/22 22:50

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大山「ちょっと野田君。いい加減僕の藤巻君から離れてくんない？鬱陶しいんだよね」

野田「ふん、離れるのは貴様だろう。藤巻が嫌がってるのが分からんのか」

藤巻(腹減ったなぁ)

大山「嫌がってる？へーどこをどう見たら藤巻君が僕を嫌がっているように見えるのさ。むしろ野田君が嫌われてるんじゃないの？」

野田「それこそどこをどう見たら藤巻が俺の事を嫌がっている様に見える。貴様の目は節穴か」

藤巻(あー…眠くなって来た)

大山「ふん、僕の目が節穴だったら野田君はもっと節穴だね！むしろ目なんてついてないんじゃないの？フジツボがついてるんじゃないの？」

野田「何だと貴様ぁああ！男の癖になよなよしている貴様にそんな事言われたくないわ！」

藤巻(喉も渇いてきたなぁ)

大山「なっ……！漢字も読めないアホな野田君に言われたくないね！
…ねぇ、藤巻君！藤巻君はやっぱりアホな人より知性溢れる知的な人の方がいいよね！」

野田「いいや違うよな藤巻！弱々しくて頼りにならない男なんかより強くて頼もしい男の方がいいに決まっているだろう？」

藤巻「………俺は………」

野田・大山「俺は…！？」

藤巻「購買で焼きそばパンとコーラを買って来てくれて尚且つ枕と毛布を持って来てくれる奴がいい。」

野田「よし……分かったぁあああああ！！俺が行ってくるから待っていろ藤巻！」

大山「いいや僕が行ってくるから待っててね藤巻君！」

藤巻「おー頼んだぜ」


日向「……お前、悪女みてーだな」
藤巻「ようやく静かになったぜ」

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