神楽も新八もいない日曜日の朝。依頼もなく、今は名前と二人きりだ。昨晩久々だったということもあり年甲斐もなく大はしゃぎしてコトに臨んだあとなのだが、俺も存外若いらしい。今も真っ赤な痕がついた名前の裸を見て息子が元気に首をもたげている。
布団を軽く捲れば、名前のうまそうな可愛い乳首が目に入る。吸い寄せられるように右の乳首を口に含んで舌で転がすと、眠っているはずの名前の顔が歪み、いやらしい吐息が漏れた。
「ん…っ…はぁん…」
「チクショー…可愛い」
右の乳首を吸いながら左の乳首を指でこねまわすと名前がやっと目を開けた。
「銀…ちゃん?…んっ」
「おはよ」
名前におはようのキスを一つした後、立派に勃起したちんこを口元にもっていくと、名前は躊躇いなくソレを口に含んだ。ズポズポと音を立てながら一生懸命俺に奉仕する姿はなんとも言えない。ああ可愛いなあ…
「…っと、もうだめ」
「え?」
「名前のフェラ上手すぎて俺イっちゃいそう」
「いいのに…銀ちゃんの精子だったら飲めるよ」
「あらあら嬉しいこと言ってくれるじゃない。違うの、俺はこっちに出したいの。ね?」
そう言ってすでに濡れているまんこに指を差し込む。最初の頃はあんなに狭くて指一本でも痛がってたのになあー。今じゃいきなり三本でも余裕ですかそうですか…
「い、やっ!銀…ちゃんっ…あん!ズポズポだめえっ…あっ!」
「えー?なに??」
「ズポズポしたらっ…ダメなのぉ…っ!んんっ!」
指をキュンキュンと締め付けてくるまんこの具合からして、既にイきそうなのだろう。
「なあ、もう、お前の中に入ってもいい?」
耳元で囁くと指を締め付ける力がより一層強まった。名前は耳が弱い。
コクコクと涙目で一生懸命頷く姿を確認し、かなり太くなったちんこを名前に入れる。ああ…狭いなチクショー…っ
「あああああっ!!おっきい…んっ!」
「お前の中最高…っ」
「んっ!ああん!あっ!あ…っ!銀ちゃん…!」
「名前!名前…っ!」
俺と名前の結合部の少し上にあるクリを指で刺激しながら腰を動かすと名前の声がより一層甲高くなった。こいつはクリへの刺激が大好きだ。
「だめえ…っ!あっ!そこ…っ!ダメ!」
「そこって?どこ?…っ」
「クリぃ…っ」
「クリ?…ダメなの?ハァハァ…っ」
「気持ち、よすぎるからあ…んっ!」
可愛いなあ…っ…もう少し虐めてやりたいが、俺もそろそろ限界だ。
「名前っ…ん…出すぞ…!」
「銀、ちゃん…っ!ああん!」
「イく…っ!!!」
「ああああっ!!イっちゃう…っ!!!!!」
ビュルビュルと精子が俺の中から名前の中へ出て行くのを感じながら、パタリと名前の上に倒れこんだ。あ、おっぱい。
「んー…チュパ」
「あんっ…銀ちゃん…赤ちゃんみたい…んんっ」
「こんないやらしい舐め方する赤ちゃんいたら、名前のまんこは毎日大洪水だろォな」
「あん!銀ちゃんっ!!」
んー、予定もない日曜日だしなあ。もう一回戦いっとくか。
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