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酔っ払い(R18)

「たっだいまー!」
「おいちょっと、何時だと思ってるんだよ」
「わかんない、何時?」
「もう夜中の三時だよ。こんな時間まで酒飲んでほっつき歩いて不良娘が」
「本当はもう一軒いくつもりだったんだけどねえ、銀ちゃんとエッチしたくなったから帰ってきた」
「は?」
「みんな彼氏とか旦那とかとのエッチの話ばっかりなんだもん!私もしたくなったの」

えへへ〜と馬鹿面で笑っているのは一応彼女ではあるのだが、相当酒に酔っているらしく、訳のわからないことをほざいている。同窓会に参加してくると着飾った名前を送り出したのは夜の七時頃だったか。それからこの時間まで飲み歩いていたというのだから、相当な量の酒を飲んだのだろう。

「エッチ、だめ?」
「とりあえず風呂に行けって、な?」
「やだやだ、今すぐ!したい!」
「はァ〜?」

居間で押し問答を続けていると、何を思ったのか、名前はおもむろに俺の寝巻きを脱がし、チンコをしゃぶり始めた。

「ちょっと、おい、やめろって」
「んーー!だめ!するの!」

普段は姉御肌のしっかり者な名前が、幼い口調でワガママを言いながらフェラしている光景は、頭が痛くなるようで、しかしながら俺自身をとてつもなく高揚させるものだった。

「名前は俺のチンコ好きだもんな」
「ん、好き、大好き」
「良いぜ、好きなだけしゃぶってな」

ソファに腰掛け、未だ美味そうにチンコをしゃぶる名前の頭を撫でる。喉の奥に突き立てるように腰を振ると、時折苦しそうな呻き声が聞こえるがやめられない。しゃぶりながら自分の着物の帯を解き、徐々に肌を露わにしていく名前。右手は自身の下腹部へと降りていっている。

「はーいストップ」
「え?」
「銀さんの咥えながら濡らしてんの?パンツに染みできてるぜ」
「……っ……」
「触んの?自分で?」
「銀ちゃんがいい…」
「ちゃんと言って」
「銀ちゃんに、触って欲しい」
「どこを」
「おまんこ…です」

パンツを脱がし、先程まで俺が腰掛けていたソファに名前を座らせ、足を思い切りM字開脚させると、愛液が染み出してぬらぬらといやらしく光るまんこが見える。

「舐めていい?」
「うん、舐めてほしい…あっ…!」

真っ赤に熟れたまんこに舌を這わせると、名前はもっともっとと善がるように、俺の顔に腰を押し付ける。舌先でクリトリスを突き、全体をべろんと舐め上げると、名前は悲鳴のような嬌声を上げて蜜を垂らす。

「あっ、舌、入れちゃだめ…っ!」
「でもこうしてジュポジュポされるの好きだろ」
「ん!あああ!銀ちゃん…!」

だめと言いながら腰を振る名前。そろそろイくだろうなと思い、舐めるのをやめ指を激しく出し入れすると潮をふきながら果てた。お陰で俺は全身びしょ濡れだ。

「はぁ、はぁ、はぁ…ごめ、なさい…」
「潮までふいちゃうなんて名前はエッチですね〜」
「銀ちゃんが上手だからだもん…!」

真っ赤な顔で、全身で息をしている名前には申し訳ないが、俺のチンコは爆発寸前だ。名前を押し倒し、チンコでクリトリスを擦ってやるとまた甘い声が漏れる。

「ん!あ!それ、ダメ…!」
「名前のクリめっちゃデカくなってる」
「あっ、銀ちゃん、!」
「こうやってチンコですりすりされるの好きだよな」
「気持ちいっ、けど、中に欲しい…っ!」
「名前、言って」
「銀ちゃんのおちんちん、ください」
「どこに?ほら言って、名前の口からめちゃくちゃいやらしい言葉聞かせて」

俺がそう言うと、名前は更に顔を赤くした。
クリに擦り付けられている俺のチンコをそっと握り、自分の穴へと誘導しながら「ここ、おまんこに…銀ちゃんの大っきいおちんちん入れてください…っ!奥まで入れてズポズポして、おねがい」と。酔っ払い万歳だなと爆発寸前のチンコを一気にねじ込むと、名前は体を仰け反らせて嬌声を上げながら俺を締め付ける。

「ちょ、キツすぎ!」
「あっあっ、銀ちゃん、すっごい、大っきい!」
「だからってお前…!」
「奥当たってる…っ…あっ、んん」

突き上げながら一緒にクリを触ってやると、中が更に締まった。とんでもねェ名器だな。

正常位から騎乗位、バックと対位を変えながら何度も奥を突く。すでに一度射精したが、俺のチンコはまだまだ元気なようだ。

「俺の精液と名前のが混じって泡立ってる」
「あっ、あっ、言わないで…!」
「もっと出していい?名前のまんこに出していい?」
「うん…!欲しい、銀ちゃんの精子欲しい、奥にたくさん…っ!」
「よしよし、じゃあいっぱい出してやるからな」

再び対位を正常位に戻し、乳首を指でこねながらキスをする。舌を絡め合いながらチンコを子宮の入り口に押し当てるように突くと、中がキューっと締まった。その刺激に俺は一気に精子を放出した。

「あっ…あっ…出てる…」
「はぁ、はぁ、…全部出したぞ」
「ふふふ、嬉しい…」

チンコを抜くと、まんこからは出したばかりの精子がどろりをこぼれ落ちた。それを指で絡めとり、まんこに戻すように中に押し込むと、イったばかりの名前の中が反応して、名前は再びいやらしい声を上げた。

「まだ足りねェの?名前のまんこが俺の指離さねェ」
「んっ、も、無理…っ!あっ!」
「んじゃ精子だけでも掻き出してやんねェとな」
「あっ!銀、ちゃん…っ!」

今度こいつが酔ってセックスしたがった時は、ハメ撮りでもしてやろうかなと企みながら、俺はもう一度名前の中に身を沈めた。


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