Garden

「変装」「投擲」「跳躍」を自動取得する。
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書物。
忍者の特性や用いる忍術について記されている。

和食を中心としたレシピ本。
現在はキノコの調理にしか使っていないようだ。
この本の所持者は「料理(10)」スキルを自動取得してよい。

汚れた毛並みを洗ったら綺麗な灰色になった。
肉と骨が好きで、食後の歯磨きが少し苦手。
陸をボスだと思って懐いている。
他の人間にはまだ慣れてない様子。

+水色のシャツ
+青色のネクタイ
+薄茶のベスト
+黒のスラックス

*Tシャツ：「海が好き」と筆文字で書いてある。
*迷彩柄の七分袖パンツ
*黒いビーチサンダル
*ゴム製のリストバンド（黄緑）

沖本拓也からのお土産品。
鶏の卵より少し小さいくらいのサイズをしたチョコエッグ
甘さ控えめのチョコレートにキャラメルナッツ、ドライストロベリーをトッピングしたもの。
中にはブランデーの効いた大人の味なガナッシュクリームがたっぷり詰まっている。
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どちらも食べた後に1度ずつだけ発動可能。
食べるのに手番を使用しない。
・「信用」の出目に-20することが出来る。

戦闘中
・HPが5回復。
・「統率」を取得していなくても1ｄ3+1回使用する事が出来る。
また、「統率」の出目に1ｄ10を追加する事が出来る。
・choice[火,地,無]の魔法属性を1ｄ3ターン自身に付与出来る。
choiceされた属性に対して効果時間中耐性+5を得る。

うにがっせんで使用した食べられるうに
（アカウニ、ムラサキウニ、バフンウニ）が各2個ずつ入ったかご。
どれを食べてもHPが1d2回復します。
焼いても生でもおいしいうにです。

限りなく透明に近い、
硝子のような素材でできた向日葵。
手に乗る程に軽く、其処らに置けば見失ってしまいそうな程に、儚い色を持つ。

セッション中1d2回だけ使用可能。
あるいは、セッション外で1d3回使用可能。
使用済の相手には、年月が変わらなければ再使用することはできない。

貴方が見た相手の運命を、貴方は任意で見ることができる。
ただし、運命の指定はできない。やるだけやってみるという手は、さておき。
これに対し、GMや対象が、任意の運命（未来でも可）を教えること。
掴むのはくだらないネタか、それとも笑えない真実か。

誰かの持ち物だったもの。
チェーンの先にクローバーのピアスがついた、緑のフープピアス。
このアイテムの所有者は、元々の持ち主の記憶を一つ保持することができる。
譲渡しても、その記憶が譲渡者に移ることはない。

また、任意の対象一人と「絆」を結ぶことができる。
セッション中1d3回、対象選択の際、
人数指定を無視して、その相手も対象内に入れることができる。

レサト、シド、カーティス、陸、怜、
真、海里、橋助、クラーマレ、ノアの10人で写っている写真。
写っている人へ取得する感情スキルの判定ダイスを、2個に増やせる。

にぎやかな思い出がよみがえるように、みんな楽しそうに写っている。
過ごした時が、君にとって少しでも、心安らぐものでありますように。
あけましておめでとう、今年もよろしく。みなさん、よいお年を！

少年はすべてを掴めた　そんな夢を見た
全部ウソだったって笑ってほしかった
ここで出会えたら、また最初からだねって
そんな夢を見たよ

愛し、幻

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淡い色彩が柔らかな筆致で描かれている絵画。
目を凝らせば、ぼんやりと
少年がなにかに抱かれている姿が見える。
陽だまりのような色合いは温かく、
しかし思わず触れれば、
その温かさがまぼろしであるとわかってしまう。

淡い金色に彩られた宝箱型の収納BOX。
人が上に座っても大丈夫な位にかなり頑丈で、沢山入る。
箱の中に入れたものがその人にとっての大切なものじゃなければ、
勝手に外へ吐き出してしまう不思議な箱。
大事なものを仕舞ってしまおう、これは大切な俺の宝物だったんだから。

表裏同一デザインの透明トランプ。
ナンバリングはなく、中央にマークが載っているだけだが、
闇の中では模様と淵が赤く浮かび上がる。
所持していると、都市での出来事を覚えておくことができる。
（見えた記憶は都市の中でしか思い出せない）

掌サイズの真っ白な箱。何故か開かない、壊すこともできない。
君はいつか、この箱に何かを籠めたいと願う時が来るのかもしれない。
いつか、この箱を開けたいと心の底から望む時が来るのかもしれない。
この箱を何かに使用してみるのも、一手かもしれない。

ぶすくれた顔の灰色髪黒目の青年と、
天真爛漫そうな茶髪蒼目の少年の真ん中、無表情の自分が並んでいる。……俺の、大切な家族。

ガチャカプセルに入っている
名前とは裏腹に可愛いゴールド色の猫のマスコットストラップ。
付属説明書によると激レアらしい。
…よく覚えていないが、これは自分のものじゃないと感じている。

綺麗なガラスで出来たペンと美しいインクのセット。お洒落。
金色のインク。

五種類のインク瓶のセット。
中身は入っていないが、瓶だけでもとても美しい装飾のため、
別のものを入れたり飾ってもよい。

明らかに獣が首にかぶりついて息の根をとめられた牛。
血抜きはばっちり。あとは毛を剥ぐだけです。おいしい！

アジュールブルーの表紙の豆本。
この豆本を開いた人にとっての懐かしい童話が記されている。
開く人物によって内容は変わる。

ハンマーで殴られた穴、ひしゃげた枠の真白のカンバス。
雨に打たれたように点々と水滴の跡がある。

一見何の変哲も無い手のひらにのる石ころのような鉱石。
でも強い衝撃を受けるとピカッと光を発する。
床や壁にぶつけたり、ハンマーで叩いても割れない丈夫さ。

紺色の生地で慎ましやかに仕上げられたベレー帽。
被ると少しお茶目したい気分になる。
不思議と被った者の頭に丁度いいサイズに調節される。
アクセントとして白いリボンが付けられている。

手にすっぽり収まるサイズの、真鍮製の羅針盤。
その針は羽を広げた隼を模しており、
常に夕日の方角を指している。

蓋の裏には、不思議と理解できる文字でこんなことが書いてある。
”嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"

込められた意思、その風の音に耳を澄ませば。
然るべき場所でなら、素材として利用もできるだろう。

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