Garden

装着/刃物　物理固定値+2　防御/受け流し不可
「投擲」を使用して攻撃した際、
対象が「回避」系スキルを選択した場合にスキルの成功値を-10させる。
「投擲」した際に回収するRPを行わなかった場合、消耗品として消費される。
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専用のバンドにセットで収められている。

装飾品。
「5回」セッションに着けていく事で、5回目のセッション開始時に糸が切れてしまう。
以後、此のアイテムは消失し使えなくなるが、其の時、下記効果が発動する。

どんな時でも優しいあなたが、その腕で大事なものを護れますように。
刃の下のこころが、明日も暖かくありますように。

其のセッション中、あなたに護らなければいけないものがある時に使用可能。
物でも、者でも、形すらない概念、心でさえも。
護りたいものをふたつまたは2回だけ、対する対象ひとつから護る事が出来る。

あなたの腕はふたつだけしかない。ふたつもある。
足りないと悔いるか、十分だと笑うか。
あなたが護る腕の中は、こんなにも優しいんだ。
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花鶏ひなからのプレゼント。
赤と白の糸で結われたミサンガ。
使い続ければ糸は切れてしまうだろうが、その為の、願いなのだ。

+真っ赤なリボン*2
+ふりふりのゴシックロリータ服
+柔らかパニエ
+赤色タイツ
+小さな黒靴

消耗品。
食べるとHPを1d10+5回復する。
にんじゃのひみつがぎっしりとつまったげんきのでるたべもの。
とても不味い。

消耗品。
武器や爪に塗って使用する、その際相応のRPが必要。
薬を塗った状態で対象に攻撃をし、
ダメージを与える事で対象を「毒」状態にする事が可能。

消耗品。
1d3ターンの間、魔適と魔耐が1d4あがる。

朽葉津雲から預かっている。
長い耳と尾、白いふわふわの毛が特徴的なハムスター大で掌に収まるサイズ。
人懐こいが、元の主と似たにおいをしている津雲の肩が一番落ち着くようだ。
鳴き声は「きゅー」のみ。
因みに雑食性。夏毛と冬毛をもつ。

闇夜のような黒を基調としたブランケット。
大きな赤いリボンの模様に白いレースが装飾されており、
幼みに溢れた純粋な可愛らしさと、無邪気さを損ねない。
ふんわりとした肌触り、とても暖かい。
夜の冷たさ、寂しさ、そういった「寒さ」も防いでくれる。

戦闘中1d3回、闇属性攻撃を夜のように飲み込み消化する。
連続攻撃はそのダイスごととする。
同じ糸の縁。どこかで「おとなびた昼」と繋がっているような気がする。
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陸地砕花から、刃こころさんへ

消耗品。
自身の足元に投げる事で周囲（コマで2*2マス程）に煙幕を張る。
対象からの自身への攻撃に-25の命中判定を付与させる。
また、自身から対象へ攻撃する際にも同様の命中判定を付与する。
「逃走」スキル使用時に併用することでボーナスがつくかもしれない。（GM判定）

消耗品。「投擲」を併用して使用可能。
対象に対して投げつける事で、対象を「混乱」状態にさせる。
対象は反応行動として「回避」系スキルを使用可能。

消耗品。「投擲」を併用して使用可能。
対象に対して投げつける事で、対象を「暗闇」状態にさせる。
対象は反応行動として「回避」系スキルを使用可能。

透明な硝子製の鐘の中に、真っ赤な薔薇が咲き誇っている。
揺らすと小さな葉と共にちりりと愛らしく鳴き、友を呼ぶ。
銀硝子のチェーンネックレスで、いつでも、どこでも。

”純粋な愛”　私から、貴方へ。
”純粋な愛”　貴方から、友へ。

薔薇や葉、鐘部分に至るまで作りが精巧な為、物々交換に使用可能。
然るべき所へ持ち込めば、少々値のあるものになるだろう。
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桜宮永遠から、花鶏ひなさんと刃こころさんへ

香木をメインに色んなハーブを調合した香り袋。優しくていい香りがする。
ただし森の猛獣たちはこの香りを恐れ、近寄ってくることは無い。
ちなみに他の土地の獣には効果が無い模様。

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