▼ 零の世界
◆MZD
全ての始まり。序列は「Null(零/ヌル)」。平和主義の博愛主義。中でも音楽に愛を注いでいる。左手薬指の指輪は自分自身と音楽と全ての生命に対しての愛を表している。MZDの元に集まるのは平和を愛するものや、平穏を欲するもの、また音楽に対して並々ならぬ情熱を注いでいるものが多い。光も闇も全ても受け入れてしまうため、MZDを苦手とするものもいる。そんな存在さえも愛そうとするのがMZD。
衣装：ラピス
世界：Pop'n World
◆？
MZDの友人であり、影であり、保護者であり、仲間であり、家族である。？の時の見た目は子犬程の大きさだが、見た目に反してしっかり者。MZDの神としての仕事の補佐をしたり、おやつを作ってあげたり、たまに遊び相手になってもらったり。他の神々の影からも慕われており、叱ったり嗜めたり慰めたり遊んだりと毎日を忙しく過ごしている様子。嫌いなものは特にない。何故なら出来た時に消すから。
◆ミミとニャミ
毎度MZDに頼まれて渋々ながらポップンパーティーの司会を引き受けるが、何だかんだで楽しそうにこなしている。よく二人で一緒に行動している。MZDの側近として力を貰っており、いざとなればMZDと世界を守るために様々な能力を駆使して戦うことが出来る。ただ本人たちはあまりやりたくはなさそう。神に力を貰っている為か、見た目があまり変わらない。いつかはただの兎と猫として楽に生きたいと思っている。
衣装：PMPのピクニック衣装
◆六
零から十まで、色々な世界を己の足で流離い歩くヒップロック侍。戦いと酒と曲に生を見出す。武器の刀を抜くと好戦的、かつ口調が荒々しくなり目標を叩き伏せるまでしつこく追ってくる。人の話を聞かない代表。神にも人にも誰にでも分け隔てなく接し、勝負を挑む。Pop'n Worldに屋敷を持っているがほぼ帰らず、同じ組のDTOに全権をぶん投げている。信頼すればするほど何も言わない、察しろタイプ。
衣装：18
◆ムラクモ
誰にも見つけられない、誰にも相手にされない。誰が呼んだか叢雲(むらがるくも)。MZDの世界を拠点として色々な世界を歩き回る幼い子供。これでも世界に生み出された神。但し序列が無いため神々(MZD以外)から相手にされず、参加者含む人という人からは視認されない。諦める事を良しとせず、何度でも何度でも友達を求めて様々な世界を歩き続ける。もし諦めた時、それは彼の世界の終焉となる。
衣装：ムラクモ
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