▼ 始終のエントランス
◆世界観
・MZDを始めとして、十数人の神が各々の世界を持って存在している。
どの世界の神もそこに住む住人も、行き来は可能。制約等も無い。その為、一部の神や住人が好き勝手暴れたりしている。
(イメージとしてはスイカなどを縦に分割したような世界)
・神には序列が存在する。
序列の無いものは神として認識されない。ぐわんぜさま、Σなど「他世界の神」は序列を与えられていないが、神として認識されている。
・各神には一人(又は二人)を側近として力を与える事が許されている。
基本的にはどこの神も一人だが、MZDのみがミミとニャミの二人を側近として力を与えている。
・各神は自分の世界であれば全知全能である。
一歩自分の世界から出てしまうと神としての力は制限されてしまう。
・序列のある神の影は意志を持つことが出来る。
それは神が己の影に対して与えるものであり、全て神の意思の元で成り立つ。
...以後、随時追加。
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