55.多分これから毎晩こんな感じーアドルバート編(結腸)
俺を自分のベッドに連れてきたアディ。
「あ〜・・・その・・・ミノー」
俺に声をかけながらも目線はそこら辺をうろうろしている。
何と言って誘おうか迷っているようだ。
ここは俺が汲み取ってあげるべきだろう。
「俺たちもしようぜ。服を脱いで横になれよ」
「あ、ああ」
アディは俺から声をかけられて、明らかに安心した様子を見せた。
俺はそのままアディのストリップを楽しむことにした。
俺の視線に気づいて、自分だけ脱ぐのが恥ずかしいのかチラチラとこちらを伺ってくる。
「どうしたんだ?はやく脱げよ」
「ああ」
アディはそのまま全裸になるとベッドに横たわった。
俺は着衣のままその上にのし掛かる。
「今日はどうして欲しい?」
「その、普通に、抱いてくれ」
「ああ」
アディには「普通に」と言われたが、その通りにするつもりはない。
自覚がないみたいだけど、アディは恥ずかしいことをされたり言葉で責められたら感じるんだよな。
「じゃあ、まずは?」
「キスを・・・してくれ」
「それだけ?」
「それと乳首をいじってくれ」
「了解」
俺は態々して欲しいことを言わせる。
そして希望通りにアディにキスをしながら両手で乳首を虐める。
「ん・・・ちゅ・・・んぅ・・・・・はぅ・・・」
最初は指の腹で擦るように刺激すると、アディが甘い吐息を溢す。
「ふっ・・・んっ・・・んんっ・・・んぁっ・・・」
次に爪でカリカリと引っ掻くと、キスをしながら小さな喘ぎ声を上げる
「・・・ん・・・・んむぅぅぅぅぅぅぅぅ」
乳首の先をギュウとつねってやれば、抑えきれない叫びを上げた。
「気持ちいいか?」
キスをやめて、アディに問いかける。
「気持ち良い・・・ちくびいい、」
「まったく、おっぱいで感じるなんて女の子みたいだね」
「んうぅっ・・・言わないでくれ・・あっ・・・ああぁっ・・・」
「ああ、乳首だけでこんなに感じて、もう先走りが垂れてきてるぞ、」
アディのチンコはビンビンに立ち上がり、先走りを零している。
こうやって指摘されると恥ずかしいのか、顔を僅かに赤くした。
俺はさらなる刺激を与えようと、乳首を抓り上げながらグリグリとこねまわす。
「あぁぁあぁああ!・・だめぇ、いくぅ・・・んぁぁあぁあ・・・・」
「なんだ、おっぱいだけでイクのか?」
「いっちゃう、ちくびでいっちゃうぅ、ああああああぁぁっ」
アディはビクンと震えた後、トロトロとチンコから精液を滴らせた。
「おっぱいだけでイっちゃうなんて、いやらしい体だね。次はどうして欲しい?」
態とアディの羞恥心を煽るために、口に出させる
「尻を、触ってくれ」
「違うだろう、アディのここは尻じゃなくておまんこだろう」
「お、おまんこ・・・触って、くれ」
「もっと詳しくいってくれないと、前にも教えただろ?」
「お、俺の・・女の子よりもいやらしい、お、おまんこ・・・ミノーの指でグチュグチュして・・・潮吹き、させて、くれ」
何度言わせても慣れない台詞を、顔を真っ赤にしながら口にする。
そして、自分で両足の膝を持ち持ち上げることで、俺にケツを差し出した。
「良いよ」
「ん、ぁぁああぁあああんっ」
スライムのおかげで濡れたケツに、指を2本一気に突っ込んだ。
慣れたケツは何の抵抗もなくスルリと飲み込む。
そのまま抜き差ししながら前立腺を連打してやる。
「あんっ、あんっ、あぁあんっ、いいっ、おまんこきもちいいっ、あんっ、あんっ、うぁん」
快楽で理性が剥がれてきているのか、自分から嫌らしい言葉を言えるようになってきた。
アディは普段はどちらかと言うと寡黙な方で、ともすればぶっきらぼうとも取れる態度なのに。
俺は一度指を抜き、3本に増やして再度挿入する。
そしてまた、アディの前立腺を押し潰すようにピストンする
「あんっ!、ああっ、ぁっ、だめ、でるっ、でちゃうぅ、うぅんぁぁああん!」
「アディは女の子だから、おまんこいじられるとすぐ潮吹いちゃうんだよな」
「ああん、そう、潮吹いちゃウゥ・・あ、あ、ああぁぁぁああぁあっ!」
アディは透明な潮を吹き上げ、自分の腹をビショビショに濡らした。
割れた腹筋の溝を、川となって潮が流れ落ちる。
「次はどうして欲しい?」
潮を吹いて半ば茫然としていたアディに再度尋ねる。
「ミノーのおちんちん・・・アディの、おまんこに、入れて、いっぱい・・・メスイキ、させてくれ」
「了解」
「あ?・・・ぁぁぁああぁぁぁあぁああっっ・・・ぁぁぁぁああぁああぁぁぁぁぁああっっ!!」
「動くぞ」
「あんっ!、あんっ!、あぁぁあんっ!、ああんっ!、あぁぁぁぁあっ!!」
突き上げるたびに裏返った声で喘ぐアディ。
本当に女の子のような反応だ。
「ああぁあん!、ミノー、はああっ、おまんこ良いっ、もっとついてぇっ、あぁぁぁあぁんっ!!」
「お望みのままに」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あ゛ぁぁぁあああっっ!・・・はやいぃ・・それ、すご、ッッあぁぁぁぁぁぁぁああぁああっ!!!」
速度を上げて突き上げると、アディは泣きながらよがり声を上げた。
俺に縋り付くように首に手を回す。
「あっ!あっ!あっ!あっ!、いくぅ!、いっちゃぅぅ!!、あぁぁぁぁあぁんっ!!」
「いいよ、イケよ」
「はぁぁぁんっ!、いくいくいく、いっくうううぅぅぅぅぅぅ!!」
アディは腰をガクガクと震わせながらケツイキした。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・はっ・・・」
「なあアディ、女の子なんだから子宮で気持ちよくなりたいよな」
「子宮?」
「結腸って言ってな、男の子宮があるんだ。腹に力入れて、いきんでみて」
「こう、か?」
「そう」
グポッ
「あ゛あ゛あ゛っ!!」
結腸を抜いたらアディは目を見開いて、汚い声を上げた。
「気持ち良いだろ?」
「なんだ・・・これ・・わかんな・・お゛・・まっで・・おご」
快感を感じているようだが、初めての刺激に戸惑っているのがわかる。
そのまま結腸口を抜き差しするように前後させる。
「あ゛、おん!、あ゛、お゛はっ・・あ゛ん゛!・・・いぐ・・いぐぅっ!」
「おう、イケイケ」
「お゛お゛お゛お゛お゛っ!、いぐっ!、お゛んっ!、お゛!、お゛!、ッッいっぐぅぅぅぅぅぅ!!!」
アディは足先までガクガクと震わせながらイった。
それでも俺はピストンをやめない、いや、もっと動きを大きくする。
「あ゛ん゛っ!・・まっで、いっでるっ、いっでるぅ!、おああ゛っ!、まったいぐぅぅぅっ!!」
イってる間も突き続けてやれば、アディは仰け反ってイキっぱなしになっている。
その顔は快楽に支配されて目線があっちこっち向いていた。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・あ゛・・あ゛ん゛・・・・あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ああ・・・・あえぇ・・」
しばらくすると、意味ある言葉を発しなくなった。
全身痙攣させ、間抜けなアヘ顔で唸り声を上げつづけている
それから脳がショートして失神するまではすぐだった。
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