イケメン肉便器係達は体育祭でもイきまくる

僕の学校には肉便器係がいる。
世間からは金持ち名門男子校なんて呼ばれているけれど、そこは誰しもお年頃だ。
若い性欲を持て余す男達でいっぱいなのだ。
誰しもその欲のぶつけ先を求めている。

しかし、良い家であるほど間違って子供が出来てしまうなんて事態は避けたいもの。
そこで考案されたのが肉便器係だ。
学校公認の元、各学年に一人だけ不純同性交遊が認められた生徒が存在する。
その生徒相手に性欲を発散しておけということだ。

それだけ聞いたら何を馬鹿な、と思うかもしれない。
しかし、実際に肉便器係が導入されてから、生徒による男女問題が目に見えて減ったのだ。
身近なところに都合のいいオナホがいるためか、態々女性相手にする必要がなくなったのだろう。
効果が証明されたその制度は、保護者の間でも絶賛のシステムとなっている。

普通に考えて、そんな役回りを受け入れる生徒がいるのか疑問に思うかもしれない。
そこは肉便器係の生徒が逃げられないように上手くできているのだ。

まずここは中高一貫の金持ち学校だ。
学費も高ければ、制服、食堂、寮費も全部合わせたら目玉が飛び出るような大金がかかる。
とてもそこらの庶民が通えるような学校ではない。
しかし、各学年に1名分だけ特別枠が存在する。

その特別枠で入学した生徒には、高等部に進学してからの他生徒への奉仕を条件に、あらゆる費用が免除になりさらに多額の援助が出るのだ。
ただし、高等部での他生徒への奉仕という条件を破った場合、中等部までで免除された費用、受けた援助金を返却しなければならない。
これは中等部入学時に契約でガチガチに縛られる。

他の生徒と同じように過ごせる中学生活。
その代償に地獄の高校生活が待っているのだ。
もしこの生活から逃げようものなら、10代にして8桁の借金を背負うことになる。
この時点で人生詰むだろう。
罠以外の何物でもない。
それでも8桁程度だったら、間違って親が出してしまうことがあるかもしれないので、特別枠に選ばれる生徒は基本的に両親のいない施設育ちの子供だ。
しかも大抵の場合は募集して待つのではなく、良さそうな子供を積極的に探してオファーを出すスカウト式。
最早詐欺だよね。

まあ腐っても名門校、ちゃんと見返りは用意している。
高卒時点で優良企業への推薦はより取り見取りだし、大学への推薦もほぼ希望の進学先が選べるようになっている。
この学校卒業というだけで就職だって有利だし、将来が約束されたようなものなのだ。


▽▽


快晴の空の下、体操服姿の全校生徒がグラウンドに整列している。
全員が赤、青、黄色、白の何れかの色の鉢巻きを身に着けており、正面の檀上の教員を見つめていた。

「それでは、これより第78回体育祭を開催する」

教員の宣言により、生徒たちから歓声が上がった。
グラウンドの四方には生徒たちの待機場所であるひな壇が設置され、全学年縦割りで分けられた4色のチームに合わせた色で飾られている。

名門男子校と言っても年頃の男子だ、皆勝負事には真剣だ。
優勝したチームにはちょっとした賞品もあるし、僕の様な運動が得意ではない人間でも真面目に参加している。

開会式が終わり、各チームがひな壇に納まると、各種目が開始される。

『さあ、やってきました!第78回体育祭!最初の種目は各チーム30人ずつの100m走です!』

グラウンドに放送を使った実況が響き渡る。
放送部、気合入っているなぁ。

100m走の参加選手たちが列になって入場してきた。
そのまま各チーム1人の4人ずつで競争していく。
参加人数が多めな競技なので、一人当たりの責任は軽めだ。
1人当たりの出場ノルマがある以上、運動が苦手な生徒が好んで参加する種目ではある。
僕も本当はこれに出たかったんだが。

『第7レース。一着は赤組の山本選手!文芸部とは思えない俊足を見せつけたぁ!』

希望者が多かったから、参加できなかったのは仕方ない。
自分の種目を頑張ろう。
玉入れに出られるだけで十分だろう。

▽▽

『続いての種目は騎馬戦です!3年生全員参加で4チームバトルロワイヤル方式!4チームがグラウンドでぶつかり合う姿は圧巻です!』

グラウンドにチームごとにずらりと並ぶ騎馬たち。
全員がチームに合った色の鉢巻きをしている。
待機席のこっちにまで熱気が伝わってくる。

3年生は最後の体育祭と会って必死だ。
来年は僕もあれに加わるのか。

開始のピストルが鳴ると、全チームの騎馬が文字通りぶつかり合う。
得点の配転が高い所為もあり、参加しない生徒も大きな声で味方を応援している。

騎馬が最後の1チームになるまで15分ほどの時間がかかった。
白熱した戦いに、思わず僕も手に汗握ってしまった。

これで午前の一般生徒の種目が終わる。

『これで、午前の一般生徒の種目が終わりました。これから2時間休憩となります。その間に特殊種目がとり行われます』

その放送に、全校生徒の歓声が上がった。
遂に来た。

『特殊種目の参加者は全3人!まずは1年の秋月選手!』

実況と共にグラウンドに3人の生徒が入場してきた。
そのうちの一人が軽く手を上げる。

黒髪短髪のいかにも体育会系といった印象だが、暑苦しさが全くない。
寧ろ爽やかな雰囲気で、顔も整っているから女の子にすごいモテそう。
少女漫画ならファンクラブとかあってもおかしくないと思われる感じだ。

『今年初めての体育祭とあって経験不足が心配されますが、長年サッカーで鍛えた体力に期待です!』

全校生徒から歓声が上がる。
秋月君は注目されて恥ずかしいのか、ちょっと照れたような感じで笑った。
初々しくてかわいいなぁ。

『続いて、2年の東郷選手!』

3人のうちの一人、東郷君が紹介された。
名前を呼ばれ、東郷君は無言で眉間に皺を寄せた。

東郷君は刈り上げた金髪が似合う見るからに不良な出で立ちだ。
いつもジャラジャラつけているピアスは体育祭ということもあり外している。
鋭い目付きのイケメンで、これまた女の子にはキャーキャー言われそう。

『気迫は誰にも負けない!恵まれた体格を生かせるか!?喧嘩自慢という噂もあり、運動神経にも期待できそうです!』

東郷君は不機嫌そうな顔のまま何のアクションも見せない。
それでも人気は高く、また歓声が上がった。

『最後に3年の佐伯選手!』

最後の一人が笑顔で手を振った。
茶色に染められた髪は、前髪をあげる様にセットされている。
甘い顔のハンサムで、やっぱり女の子にモテそう。
というかかなり遊んでそう。
他の二人より劣るものの、意外としっかり筋肉は着いている。

『遊んでそうな見た目とは裏腹に意外と運動もできる要領のいい陽キャ!最年長の3年生とあって、経験と技術には期待です!』

佐伯先輩は全チームに向けて手を振っている。
ノリが良い先輩だな。
めちゃくちゃヤリチンだったって噂本当なのかな。

『以上3人による特殊種目を開始します。各チームには種目ごとに順位予想を提出してもらいます。予想の的中率に応じて各チームに点数が入ります』

彼ら3人は各学年の肉便器係だ。
特殊種目とは彼らが戦う姿を皆で見るための物なのだ。
その為に彼らは他の種目には参加していない。
3人も種目毎に順位に応じた点数を取って競うようになっている。
1位は合計7日分の肉便器係免除日が貰えるのだ。

『最初の種目は100m走!一番シンプルで運動能力が試される競技です!』

実況に合わせ、3人がスタート位置に着く。
そして、開始のピストルと共に、3人が走り出した。

3人も賞品が出るから真剣だ。
イベントごとに興味なさそうな東郷君まで全力で走っていることからもわかる。

100m走の結果は1位が秋月君、僅差で東郷君、少し遅れて佐伯先輩となった。

『1位は秋月選手!やはりスポーツで鍛えた基礎能力が光りました!』

ゴールした3人は肩で息をしている。
秋月君は嬉しそうな顔だ。
単純な運動能力では1年の秋月君が1番の模様。
ただ、何も考えずにできる種目はこれだけだ、この後は体力だけでは勝てない戦いが始まる。


▽▽


『続いての種目は400m走です!今度は特殊な装備を付けての競争となります!』

係の生徒が、3人に「特殊な装備」を渡した。
それは真っ黒なバイブとそれを固定するためのバンドだった。
3人はそれを見てそれぞれ異なる表情をした。
秋月君は恥ずかしそうに、東郷君は腹立たしそうに、佐伯先輩は仕方ないなぁといった顔をする。

「これ、ここで入れるんですかぁ?」
「はい、俺がいれますから下を脱いでください」
「うぅ」

秋月君は全校生徒の前で脱ぐことに抵抗があるのだろう。
恥ずかしそうにしながらズボンと下着を脱いだ。
そういう反応が返って観客を喜ばせているんだけどなぁ。

秋月君は目を瞑りながら、自分の膝に手を置きお尻を係の生徒に向かって突き出す。
係の生徒はバイブにローションを垂らし、秋月君のお尻にあてがう。

「んっ・・・・うっ・・・・」

バイブが秋月君のお尻にゆっくりと飲み込まれていく。
秋月君の顔が僅かに歪む。
眉を寄せ、何かを我慢しているようだ。
痛みではない、熱く色づく吐息が彼が快楽を感じていることを教えてくれている。
彼ももうお尻で気持ち良くなることを知っているのだ。
最初は半立ちだったが、バイブが完全に入る頃には秋月君のチンポは完全に勃起していた。

係の生徒はバイブを入れると、黒い革製のバンドで抜けないように固定した。
秋月君は下半身裸のまま、自分の衣服を回収していった係の生徒を見送った。


「チッ」

東郷君は不機嫌そうな顔で係の生徒を見ると、躊躇なくズボンと下着を下ろした。
潔いなぁ。
そして係の生徒に背中を向けると、足を肩幅程度に開いた。
こういうのが最中とのギャップがあってエロいって人気なんだよなぁ。

係の生徒はそんな態度に気にすることなく、バイブの準備を終えると挿入を始めた。

「・・・・・・・くっ・・・」

東郷君も表情や声に出さないように我慢しているが、感じているのが丸わかりだ。
だってチンポがビンビンになっているんだもん。
散々開発された体だから、バイブの挿入だけでイっちゃうんじゃないだろうか

「・・・・・う゛ッ!・・・」

バイブがそろそろ収まろうという頃、東郷君の体が僅かに跳ねた。
どうやらいい所を掠めたらしい。
振り返って係の生徒を睨んでいる。
係の生徒は素知らぬ顔でバイブを全て挿入し終えると、それを固定した。
そして、東郷君のズボンと下着を回収すると去って行った。


佐伯先輩は少し困ったような顔で、下を全て脱いだ。
そして係の生徒が入れやすいように、秋月君と同じように中腰になった。

「・・・はっ・・・・あ・・・・・んぁっ・・・・」

係の生徒がゆっくりとバイブを挿入していく。
バイブが進む度に、佐伯先輩は悩ましげな顔で鼻にかかった声を出す。
少し入れただけでもうチンポはビンビンになり、先走りを垂らしている。
一番長く肉便器係をやっているだけあって、刺激に弱くなっているのだろう。

「・・・ふっ・・・あ・・・・・・・・いっ!」

バイブが収まりきる前に、佐伯先輩が少し大きな声を出した。

「痛かったですか?」

係の生徒が伺うような顔で佐伯先輩を見ると、先輩は振り返った。

「ちょっとイっちゃった・・・・」

佐伯先輩は恥ずかしそうに小さな声で告げた。
観衆は大盛り上がりだ。
すぐイク先輩に配慮しながら、ゆっくりとバイブを収めると他二人と同じように固定して、衣服を回収していった。

『それでは400m走を開始します。スタート位置についてください』

3人は歩きにくそうにしながら、スタートの位置目指して歩き出す。
一歩毎に皆のビンビンのチンポがバネのように跳ねる。
イケメンな3人の間抜けな姿に何とも言えない興奮を覚える。

スタート位置に並ぶと、係の生徒の合図で3人は走りだす。

『さあ、400m走スタートしました。現在1位は秋月選手!やはりここでも鍛えた体力が有利に働くのでしょうか!?』

スタート直後は秋月君、東郷君、佐伯先輩の順になっている。
400m走がそもそも全力疾走するものではないけど、それを考慮しても3人の走りは遅い。
バイブなんて入れていれば、走り難いのは当然だ。
皆どこかヨタヨタとした走り方をしている。
そして、チンポがブルンブルンと暴れている。

・・・・・・・・・・・・・・・ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「はあっ・・・はあっ・・・はっ・・・・、えっ?あっ?うあぁっ!」

先頭を走っていた秋月君がある白いラインを超えた時、急に失速した。
その隙に東郷君と佐伯先輩に抜かされた。

『おっと秋月選手、突然の失速!バイブの振動に驚いてしまったか?そして先頭に躍り出たのは東郷選手!やはり上級生は覚悟している分影響が少ないのでしょうか!?』

「はっ・・・はっ・・・くっ・・・・あっ・・・・・はっ・・・」
「ハァっ・・・んあっ・・・・はっ・・・・あぁっ・・・・」

東郷君と佐伯先輩も、ラインを超えると振動を始めたバイブに苦労しているようだ。
快感を耐えるような険しい顔をしている。

『説明しますと、このレースで装着しているバイブは100m、200m、300mの地点を超える毎に、振動が激しくなるようになっています』

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、ヴーーーーーーーーーーーーー
「・・・ふ・・・はっ・・・あっ・・・くあぁっ!・・・・・んうぅ・・・」

『先頭の東郷選手は200m地点に到着!バイブの振動は激しくなるがそれでもスピードはほとんど落ちていません!素晴らしい精神力です!』

「・・はあっ・・・う、あっ・・・ハッ・・・・・んああああぁあっ!・・・・」

『2位の佐伯選手も200mを超えました!やはり少しスピードが落ちてしまいます』

「はッ・・・・はあッ・・・・う・・・ん・・・・・・あっ、はああああっ!・・・」

『3位の秋月選手、100m地点で大きく離されたものの、段々と追い上げています!このまま巻き返しが成るでしょうか!?』

1位は東郷君の独走状態だ。
佐伯先輩は現在2位だが、秋月君がじわじわと迫っている状態で油断できない。
3人とも必死で我慢しているが、明らかに感じているのが分かる。

ヴーーーーーーーーーーーーー・・ヴィィィィィィィィィィィィィィィィィ
「・・クッ・・はっ・・あっ・・んっ・・・・んんんんんんっ!・・・はあっ、あっ・・・んあぁっ・・ん・・・・くっ・・はあっ・・・ふあっ・・」

『1位の東郷選手が300mを超えました!流石に振動が強すぎるのでしょうか!スピードが落ちて我慢していた声が漏れ出しました!』

300mを超えるた時の振動は相当大きいようだ。
お尻から僅かに覗いているバイブの柄がグイングインと暴れている。
見えない胎内ではバイブが跳ね回っているはずだ。
東郷君のチンポからはトプトプと先走りが吐き出され、走りながらグラウンドに撒き散らしている。

「はああっ・・・あっ・・・・・はあっ・・・っあああああああああんっ・・・アッ・・あっ・・ダメええええええっ!!」

『おーっと佐伯選手!300mを超えたところで立ち止まってしまいました!そのまま膝をついてしまいます!四つん這いで何とか進もうとしますが、お尻でイってしまったようです!涙を流しながら痙攣しています!』

「あああああああああっ!・・イクっ!イクイクイク、イクゥ!・・・・・ああっ、待って!止めて!イってるんだってっ・・・あああぁああああぁああっ!!・・・・イクイクッ、またイクゥ!・・・止めてって!・・・ずっとイってるからっ!あああああああああああん!!!」
「はあっ・・・はぁ・・・・・あ、っ・・・く・・・・・うあああああああああっ・・・・ふ・・・ああっ・・・」

『佐伯選手、ケツイキが止まりません!もう一歩も進めないようです。その間に秋月選手が佐伯選手に追いつきました!流石に強すぎるバイブの振動に手古摺っていますが、何とか立っています!』

「はーーーーーーーっ・・・・はーーーーーーーーーーー・・・・クっ・・・」

『東郷選手!今ゴールしました!非常に苦しそうですが、最後までイクのを堪えました!』

「ハーーーーー・・ハッ、あ?なんだこれ。外れね・・・く・・そ・・・ぁ、くあああああああああっ!・・・・・」

『東郷選手!ゴールして力尽きたのでしょうか、ケツイキして崩れ落ちました!膝をついて蹲っています。ちなみにバイブを固定しているバンドは鍵付きで全員の順位が決まるまで外せません。』

「何だそれっ!はあっ、くっ・・・ああっ!・・・おい!外せってこれっ・・イク・・う・・・ん・・ああああああああああっっ!!!・・・くっそ、おい止めろ!・・止めろって!・・・あっ!あああああああああああ!!!・・・・・ゴールしただろうが!・・・ああんっ!・・・ふざけんな!・・・・おおああああああああっ!!・・・・」

『東郷選手!腰の痙攣が止まりません!どうやらイキっぱなしのようです!』

「ああっ・・はっ・・ハァっ・・・んうぅぅぅぅうっ・・・・はっ・・・あっ、イくっ、イっちゃうぅ・・・・ああああああんっ!!・・・」

『秋月選手!何とか一歩ずつ歩いていましたが、イってしましました!トコロテンしたため精液がグラウンドにボタボタ滴っています!』

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・・どめでぇ・・・もっ・・・イキたくなっ・・・あ゛ーーーーーーーッ・・・・イグイグイグ、イッグっ!!!・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・・イグううううううううッ!!・・・」

『佐伯選手!もう倒れこんで動けません!イク度に魚のように跳ねています!しかし、このレースに棄権ははありません!秋月選手がコールするまではイキ続けるしかありません!』

「お゛っ・・お゛お゛ッ・・・お゛あああああああっ・・・・くそ・・はやく・・・ごーるしろよっ・・・お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ・・・・イク、イグ・・・・う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッッ!!!!・・・・・」

『東郷選手もゴール地点でイキっぱなしのままです。ペタンと座り込んで痙攣しています!』

「あ、あ、あ、あ、あ、あっ、イク、んうううぅぅぅぅぅぅっ!!!・・・・ハァっ・・・・ハッ・・・・あと・・・ちょっと・・・・・あああああああんっ・・・・・イクイクっ・・・いっくうううう!・・・・・はっ・・・・はぁっ・・・・く・・・・う・・・・・・」

『秋月選手!何度もイキながらも、懸命に進んでいます!ゴールまであと数mです!』

「ハッ・・・ハッ・・・これで・・・・おわ・・・り・・・・くっ・ああああああああああああああっ」

『秋月選手!今ゴールしました!そして力尽きたのかケツイキしています!』

これで全員の順位が決まった。
動けなくなった佐伯先輩も含め、係の生徒が全員のバンドを外し、バイブを抜いていく。
これでやっと解放された3人は獣の様な荒い呼吸だ。
イキ続けた余韻が抜けきらないのかまだ震えている。

それでも3人の次の種目が始まる。


▽▽


『続いての種目は騎馬戦です。係員は設備の準備をしてください』

放送が入ると、係の生徒が何やら機械やマットをグラウンドの中央に運んできた。
セッティング終わると、そこにあったのは柔らかいマットの上に置かれた乗馬マシンだった。
特徴的なのは、乗馬マシンの上にはピンク色のディルドそそり立っていることだ。

『競技の説明をします。3人には順番に特注の乗馬マシンに乗ってもらいます。タイムを計測いたしますので、3人とも同じ動きをする乗馬マシンの上で長く乗っていられた選手ほど順位が高くなります。なお、マシンに固定されているディルドは非常に柔らかい素材で出来ており、簡単に曲がります。選手がバランスを崩した場合はすぐに抜けるので、怪我の心配はありません。』

3人は余韻の抜けきらない体を引き摺ってグラウンドの中心に移動した。
そしてシャツを脱いで全裸になる。

『それでは、佐伯選手方からマシンに乗ってください』

名前を呼ばれた佐伯先輩は、マシンに跨る。
勿論マシンから生えているディルドをお尻に挿入してだ。
そしてマシンの前方についている手綱を掴む。
鐙は付いていないので、マシン下のマットに足を着く形となっている。

『それではマシンを起動します』

「・・・・・うわっ・」

開始の合図とともに、マシンが動き出した。
ウィーンという電動音が聞こえ、座面が上昇していく。
予想外の動きに佐伯先輩は戸惑う。
座面は意外と高くまで上がり、止まったころには足は完全にマットから浮いていた。
当然お尻だけで全体重を支えることになるので、咥えこんでいるディルドが胎内深くまで侵入する。
佐伯先輩の顔が快楽に歪む。

ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン
「・・・んっ・・あんっ・・・はっ・・・あっ・・・・ああんっ・・・・う・・・ああっ・・・」

『マシンが動き出しました!まずは前後へのゆっくりとした動きです。佐伯選手は体勢を維持するために両脚を必死に締めています』

「・・あっ・・あんっ・・・んっ・・・はぁあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・んあぁんっ・・」

『お尻の中を抉れれて感じているのが丸わかりですね。チンポがビンビンになって先走りを漏らしています!悩ましげな顔が大変扇情的ですね』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁあんっ、はあっ、あんっ、あっ、あぁんっ、やんっ、あっ、ダメッ、イクッ、イッちゃうぅ、んっ、アアアァァンっ!!!」

『マシンの動きが段々小刻みになってきました!前立腺への連打に佐伯選手の喘ぎが止まりません!ああー!トコロテンです。佐伯選手、我慢できずにトコロテンしてしまいました!』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン
「ああっ、あんッ、あっ、あんっ、だめっ、はんっ・・え?・・あ゛ッ!!!!・・はへっ、あ゛んっ、あ゛っ、らめ、けっちょう、お゛ッ、あ゛ンっ、あ゛んっ、ア゛ンッ!」

『マシンが次のステージに進みました!小刻みな前後運動の中に突き上げるような動きが加わります。おっと、佐伯選手の体が僅かに浮きました!そして落下に合わせた激しい一突きです!佐伯選手も堪らず潮を吹きました!そしてどうやらディルドが結腸に入ってしまったようです!そのまま前後運動を続けられ随分と辛そうにしています!』

ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・
「あ゛んっ、あ゛っ、あ゛ッ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!・・あ゛んッ、ア゛ンッ、あ゛あ゛っ・・あ゛ッッッッッ!!!!・・ア゛ッ、はお゛っ、ん゛へっ!・・ッア゛ーーーーーーーーッッ!!!」

『段々突き上げの間隔が短くなってきました!体が浮くほどの突き上げは本物の馬のようですね。奥の奥まで犯される度に佐伯選手が絶叫してます!これはそろそろ苦しいでしょうか』

ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・
『あ゛ーーーーーーッッ!!・・あ゛ぁ゛ーーーーーーーーッっ!!!・・ア゛ーーーーーーーーッッ!!!・・ッッーーーーーーーーーーッ!!!・・へぉ゛っ・・・』

『連続の突き上げが出ました!佐伯選手、堪らず痙攣して失禁しています!あーーっと、遂に落馬してしまいました!佐伯選手の記録は4分21秒です!マットに落下した佐伯選手、痙攣して白目を剥いています!』

「・・・あ・・・・あへ・・・・・・・・・へ・・・・・・・・んへぇ・・・・・・・」

『佐伯選手はしばらく自力で動けないと思われますので、係の生徒は佐伯選手を待機場所まで移動願います』

余韻でケツイキから降りて来られずピクピクしている佐伯先輩は、担架に乗せられて秋月君と東郷君がいるマットのあたりまで運ばれた。
また、マシンの高さが下げられ、固定されているディルドが交換された。

『続いては、東郷選手の挑戦です』

「・チッ・・・」

東郷君はマシンにまたがる手綱を掴む。

『それではマシンを起動します』

「・・・・・・・クッ・・」

また、マシンが東郷君の足が浮くまで上昇した。

ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン
「・・チッ・・・・ぁ・・・・くっ・・・つっ・・・あっ・・・・うぅ・・・・はぁっ・・・・」

『さあ、マシンが動き始めました。つれない態度の東郷選手ですが、しっかり感じている様子です。眉間の皺が僅かに解れています』

「・・・はっ・・・・くそっ・・・・ふっ・・・・・くっ・・・・・ぅあ・・・・・はぁっ・・」

『声を我慢している姿がいじらしいですね。チンポが完全に立ち上がっていることから、お尻で感じていることは隠せないのですが』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
「くあっ、うっ、あっ、ハァっ、はっ、あっ、ぁっ、んっ、くっ、はっ、あっ、ハァ、ぁっ、うんぅっ」

『マシンのスピードが上がってきました。東郷選手もケツイキを耐えているようです。手綱を掴む手にも力がこもっています。

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン
「ハッ、あっ、うぁっ、くっ、あっ、あっ、んっ・・・・お゛ッッ!!!!!・・ハッ、あ゛、お゛ッ、お゛ッ、お゛んっ!」

『マシンの動きに突き上げが加わりました!東郷選手もディルドが結腸を突き抜けたようです!どんどん声が下品になっています』

ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・
「お゛ッ、お゛ンッ、お゛んッ・・ッッーーーオ゛ン゛!!!!!・・・お゛っ、ほお゛っ、オ゛ン゛ッ・・ほお゛お゛お゛お゛お゛ッッ!!!!・・オ゛ッ、お゛ッ、ほお゛ん゛ッ・・ッオ゛ーーーーーーーーッッ!!!・・」

『東郷選手もケツイキが止まらないようです!脚が爪先までピンと伸びています!おっと!上体を崩しかけましたが何とか持ち直しました!』

ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・
「お゛お゛お゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛お゛お゛お゛ッッ!!!!!・・・・イグッ、だめっ!イッグうううううううううッッ!!!・・・お゛ォーーーーーーーーーッッ!!!!・・・ンオ゛ォ゛ーーーーーーーーーーッッ!!!!!・・」

『連続の突き上げが始まりました!佐伯選手はここでリタイアしましたがどうなるかのでしょうか!東郷選手何とか持ちこたえています!しかしやはり苦しいようです!ケツイキし過ぎで腰が痙攣しています!』

ゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッゴウンッ
「お゛ッ!!、お゛あ゛ああああああああっ!!!!・・・むりっ、これムリぃいいいいっっ!!!・・・イグッ、イグイグイグイグゥウウウウウッッ!!!・・・オ゛オ゛オおおぉぉおおーーーーーーーーーーッッッ!!!!・・・ッッーーーーーーーーー!!!!」

『突き上げがさらにハイスピードになりました!東郷選手も体が浮くほどの突き上げを連続で食らい堪らない様子です!涙と鼻水を垂れ流しにしながら白目を剥いています!あーーっ、東郷選手落馬しました!記録は5分15秒です!マットに落下した後も痙攣が止まりません!あっ、失禁してしまいました!これは貴重です!』

東郷君も待機場所へと運ばれ、マシンが整備される。
秋月君は次は自分の番だと顔を青くしていた。

『続いては、秋月選手の挑戦です』

秋月君は無言でマシンに跨った。

『それではマシンを起動します』

ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン・・ウィーン
「・・あっ・・・う・・あ・・・・・んぅ・・・・はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・・んあうっ」

『マシンがスタートしました!体を支えるために脚に力を入れています。サッカーのおかげで発達した太ももが魅力的ですね』

「んあっ・・あっ・・ぅあっ・・・あっ・・・・はぁっ・・・あぁっ・・・あっ・・んっ・・・」

『秋月選手もやはりお尻で感じているようです。少し赤らんだ顔が可愛いらしいですね』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
「あっ、あっ、うあぁっ、あっ、んぁッ、あっ、アンッ、ハァっ、あっ、ふぁっ」

『マシンが次の段階に入りました!秋月選手はケツイキを耐えられている様子ですが、先走りが止まりません!』

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン
「あっ、アンッ、うっ、くっ、あっ、ああっ・・っう゛ッッッ!!!!・・・あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛んっ、」

『マシンの突き上げに秋月選手も結腸への侵入を許してしまったようです!目を見開きながら仰け反っています!』

ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・ウィーンウィーンウィーン・・ゴウンッ、ガシャン・・
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ・・お゛ン゛ッッ!!!!・・あ゛っ、あ゛ンッ、お゛・・ンお゛ォ゛ーーーーーッッ!!!・・お゛ッ、オ゛ンッ、あ゛ッ・・お゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーッッ!!!・・」

『秋月選手、ケツイキが止まりません!突き上げの度に潮を吹き上げています!叫びながら号泣していますね』

ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・ゴウンッ、ガシャン・・
「あ゛ーーーーーーーッッ!!!・・イグッ、ダメダメダメダメェエエエエッッ!!!・・あ゛ア゛ッーーーーーーーーッ!!・・・いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」

『秋月選手、連続の突き上げに堪らないようです!全身が痙攣しています!白目を剥きながら振り回されていますが、なんとか耐えています!あーっと!手綱を離してしまいました!そのまま崩れ落ちる秋月選手!記録は4分58秒です!』

秋月君もマットの上に落ちてからも、ケツイキから降りて来られないようだ。
痙攣しながら白目を剥いている。

『騎馬戦の結果は1位東郷選手、2位秋月選手、3位佐伯選手となりました』

係の生徒が、乗馬マシンマットを片付けた。


▽▽


『続いての種目は棒倒しです。係の生徒は準備をお願いします』

放送が入ると、さっきまで乗馬マシンが置かれていた場所に、3脚の椅子が並べられた。
そして3人の生徒がズボンと下着を脱いでコンドームをつけると、その椅子の上に座った。
特徴として、3人ともなかなか見ない巨根なことだろうか。

『棒倒しでは、担当する係の生徒を射精させるのが早い選手ほど順位が高くなります。担当するのは運営が選りすぐった巨根で遅漏の生徒です』

秋月君と東郷君と佐伯先輩は係の生徒に促されると、それぞれの担当生徒に着いた。

『それでは、開始してください』

放送の合図とともにタイマーがスタートした。
3人は一斉に担当生徒を射精すべく動き出す。

「んっ・・んむっ・・うんぅ・・・ん・・・むぅっ・・」

秋月君は生徒のチンポを咥えると一生懸命出し入れしている。

「・・チッ・・・・・・」

東郷君は普通に手で扱いている。
嫌々やっているのが伝わってくるな。

「んっ・・・あっ・・・アンッ、あんっ、あっ、あっ、あぁんっ、んんぅっ、はぁんっ」

佐伯先輩は生徒の両手を取って恋人繋ぎのように指を絡ませると、そのチンポに跨って腰を下ろした。
そしてそのまま対面座位でピストンし始める。

『スタートの時点で3人とも行動が分かれました!秋月選手はフェラで、東郷選手は手こきで、佐伯選手はいきなりお尻に挿入しました!』

「ん・・むおっ・・ごぇっ・・・お゛っ・・んおっ・・むぅっ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「んっ、あんっ、アンッ、あんっ、はあぁんっ、あっ、んっ、イってぇ、んあぁんっ、あっ、アンッ、あっ、おっきぃ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああぁあああぁんっ」

『秋月選手、喉迄使ってのディープスロートです!慣れていないのかちょっと苦しそうですね。東郷選手はひたすら手で扱いています。担当の生徒の表情はまだまだ余裕があります。少し出遅れている感じもします!佐伯選手は大胆ですね。いきなり対面座位での奉仕です!えげつない腰の動きに目離せません!年上のテクニックが生かせるでしょうか!?生徒のチンポの大きさに少し苦戦している様子もあります!』

「むぅ・・・ん・・・ん・・・・おご・・・・むおぅ・・・ご・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「んっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、イクっ、イクッ、あ、あぁあああああぁああああっ!!!!・・・・・・・あ・・・・イかせました!」

『そろそろ15分が経ちます。スタートから変わらない光景ですが・・・・。あっ、佐伯選手が生徒の射精を宣言しました。自身のケツイキによる締め付けが功を奏したのでしょうか!お尻から抜けたチンポには、確かにコンドームに精液が溜まっています!1位は佐伯選手です!最年長の技術を見せつけました!』

「えっ?」
「何っ」

佐伯先輩の勝ち抜けにより、秋月君と東郷君は流石に焦ったようだ。
このままじゃ負けると覚悟を決めた。

「・・・・・・んっ、はっ・・・あっ、んっ、あっ、あっ、んっ、はぁっ、んあっ」
「・・・チッ・・・・・くそっ・・・・・・は、ぁっ・・・・ぁっ、くっ、うっ、はっ、あっ、くぁっ・・」

『秋月選手と東郷選手もお尻を使っての奉仕に切り替えました!2人とも自分で動くのは慣れていないのか、動きがややぎこちないですね。担当の生徒たちももどかしそうな表情をしています』

「あっ、んっ、はっ、はっ、ああっ、ん、あっ・・・・・え?、ちょっとっ!、ああんっ!」

『おっと、秋月選手の担当生徒が我慢できなくなったのでしょうか!?秋月選手の腰を掴んで下から突き上げ始めました!ちなみにルール上問題ありません!佐伯選手と東郷選手は対策として両手を塞いでいます』

「あんっ!アンッ!あっ!まって!とまってっ!アンッ!だめぇ!アンッ!あんっ!あんっ!イっちゃう!イクからぁ!あっ!ああああああああああっっ!!!!!!」

『秋月選手、生徒に主導権を握られてされるがままになってしまいました!腰を掴んでる手を引きはがそうと必死です!あっと、秋月選手ケツイキしてしました!』

「アンッ!やめてっ!イったっ!イったから!アンッ!あ゛んっ!あ゛あ゛んッ!だめぇっ!とまってぇっ!ア゛ンッ!イヤあああああああッッ!!!」

『秋月選手、連続でイかされています!かぶりを振って泣き叫んでいますが止まりません!』

「あ゛んっ!アンッ!!ああああっ!!ああああっ!!ああああっ!!イクっ!またイクっ!ああああんっ!!!イクッ!イクイクイクイクゥぅぅ!!!!!やめてぇっ!あ゛んっ!アン゛ッ!!!あ゛ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」

『おーッと、ここで秋月選手の担当生徒から射精のサインが送られました!秋月選手を下ろしてチンポを見せます!射精が確認されました!2位は秋月選手です!イキ続けて痙攣していたお尻が良かったのでしょうか!?』

「・・・クッ・・・・早くイけっての・・・・」

『順位は決定しましたが、全員が射精するまで棒倒しは終わりません!東郷選手は慣れていないのかずっと単調な動きをしています。このままでは長時間化が予想されるため、東郷選手の担当生徒は射精の為に力を尽くしてください』

「あ?・・・お゛っ!・・・てめっ、お゛ッ!、お゛ッ、お゛ん!、お゛ッ、とまれっ!、お゛オ゛ン!、ほっ、お゛ッ!お゛ん゛ッ!」

『東郷選手、担当生徒に下から突き上げられています!先程までよりも余裕がなくなってきています。品の無い声を出し始めました』

「お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ!オ゛ンッ!オ゛ッ!お゛ッ!ほお゛んっ!・・・あッ、まてっ・・ッッお゛ッッ!!!!!お゛ッ!!ふかっ、オン゛ッ!!オ゛ンッ!!んほお゛ッ!!!」

『東郷選手、生徒の腕のホールドを離してしまいました!手が自由になった生徒は東郷選手を持ち上げて駅弁に持ち込みます!チンポを深くまで押し込まれて東郷選手も堪らない様子です!』

「お゛ッ!!イグッ!イッグゥ!!オ゛ォーーーーッ!!!・・オ゛ッッ!!!までっ!オン゛ッ!!!イッデるッ!!まてってッ!オ゛ンッ!!おおお゛ーーーーーーーーーッッ!!!」

『東郷選手、とうとうケツイキしています!それでも生徒は止まりません!両足をピンと伸ばして好き勝手に揺さぶられています!先程までの嫌々の態度から一転、征服欲が刺激されます!』

「おほオォッ!!ダメェっ!イッデるっ!オ゛ン゛ッ!オ゛ォォーーーーーッッ!!・・お゛ッ!またイグぅ!おオ゛ンッ!!イッデ!はやくイッデぇ!んほお゛お゛ぉぉぉぉっ!!!!」

『ここで担当生徒から射精のサインが送られました!コンドームに精液が溜まっています。射精が確認されました!』

東郷君はチンポを抜かれ椅子に降ろされたが、余韻でまだイっているようだ。

『これにて棒倒しを終了します』



▽▽


『最後の種目は玉入れです』

放送を合図に、棒倒しの椅子が片づけられ代わりに薄いマットが敷かれた。
秋月君と東郷君と佐伯先輩の3人は、ガクガクと折れそうになる脚でマットの上に移動した。
そして3人で並んで四つん這いになった。
そしてそれぞれに一人ずつ係の生徒が付いた。

『玉入れは一つずつ振動しているローターをお尻に入れていき、多く入った人ほど順位が高くなります。では始めます。一つ目を入れてください』

ヴィィィィィィィィィ
「・・・・はっ・・あっ・・」
「・・・・・・・くっ・・・」
「・・あっ・・・あんっ・・」

『さあ、一つ目のローターが入れられました!3人ともまだ余裕の様子です!ただしチンポは立ち上がっているので感じてはいる様子です。では二つ目を入れてください』

「・・うっ・・・ああっ・・はっ・・・はぁっ・・」
「・・・・・くっ・・ぅ・・・・・ぁっ・・・・・」
「・・んあっ・・あっ・・ああんっ・・・・あんっ」

『二つ目が入れられました。お尻の中でローター同士がぶつかってカチカチ言う音が聞こえます!ローター同士が弾き合って中で暴れているようです!』

▽▽

『それでは、12個目を入れてください』

「はあぁああんっ・・くる・・し・・ああっ・・あっ、あっ・・・・・んああぁあぁああんっ!」
「・・ん・・・うううぅうぅぅううぅう・・・はっ・・ハッ・・・くううっ・・はあああっ・・」
「ああああああああっ!!・・なかで・・あんっ・・あばれてるぅっ・・うあんっ・・・・ああぁぁあんッ!!」

『秋月選手、潮を吹いてしまいました!腰が痙攣しています!東郷選手、イキそうなのか、脚がプルプルしています!呼吸も獣のように荒くなっています!おっと佐伯選手、四つん這いも維持できないのでしょうか!腕が崩れてしまいました!まるで土下座をしているような体勢です!』

▽▽

『それでは20個目を入れてください』

「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!・・・イクっ、イクぅぅぅぅうううっ!・・・ひぃ・・・ひっ・・・も、はいんな・・・あぁぁぁああああああッッ!!・・・またイグっ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・・」
「ハアァァァァぁぁぁぁッ・・・はぁーーーーーーっ・・・イックっう゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!・・・ハッ・・・はらが・・・お゛ッ・・オ゛ォ゛ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
「くる・・・し・・・んあ゛ア゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!・・・なかが・・・ごりごりするぅ・・・・あ゛ぁーーーーーーーーーーッっ!!!!・・・イクイクイクイクッッ!!!・・・イグゥッッ!!!!・・・」

『3人とも苦しそうですね。下腹がポッコリと膨らんでいます!ふとした拍子にケツイキして痙攣していますね。お尻から伸びたコードが尻尾のようです。秋月選手、もう限界でしょうか。20個目入り切らず半分出ています!あ、東郷選手がケツイキしながら失禁しました!直腸から膀胱を圧迫された所為でしょうか!佐伯選手、床を引っ掻きながら泣き喘いでいます!あーっと秋月選手の20個目のローターが飛び出てしましました!秋月選手はここで脱落です!係の生徒はこれ以上ローターが飛び出さないようにお尻を塞いでおいてください』

「なんでっ・・・だしたいぃ・・ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!・・・おねがっ・・・ださせてぇっ・・・」

『全競技の終了まではそのままです。それでは21個目を入れてください』

「お゛ーーーーーーーっ!!!!・・・・お゛っ・・・ほぉぉ゛ッ・・・も・・ヤバっ・・・・グウううぅぅぅうぅっ・・・イクっ・・・オ゛オ゛オ゛お゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ッッ!!!」
「イクッ・・・あああああああッッ!!!・・・・ハッ・・・はっ・・・はひっ・・・おなかがぁ・・・うア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!」

『東郷選手、ケツイキの拍子にローターが飛び出てしましました!東郷選手も脱落です。佐伯選手の勝利です!ブシャブシャと潮を吹きながらも勝利をもぎ取りました!』

佐伯先輩の勝利で終了したが、喜ぶ余裕もないようでイキ続けている。
3人とも係の生徒にお尻を抑えられ、行き場のないローターに苦しんでいる。

『これにて特殊種目が全て終了しました。お疲れ様です。これまでの順位による取得点数から、1位東郷選手、2位秋月選手、3位佐伯選手となりました。後日選手には順位に応じた賞品が送られます。この後は午後の種目が始まります。午後からは選手との触れ合い時間です。現在の取得点数順となる、青チーム、黄チーム、赤チーム、白チームの順に、1チーム1時間ずつ選手との触れ合いが可能です。』

放送が告げると、係の生徒が秋月君、東郷君、佐伯先輩を横抱きにしてこちらの待機席に運んできた。
ちなみにローターは入ったままだ。
僕青チームで良かったな。


▽▽

触れ合いの時間は1チーム1時間しかない。
公平を期すため、基本的にチンポの挿入はしないのが暗黙の了解だ。
誰かが独占して挿入してたら数人しかできないからね。
皆手や口で肉便器係と触れあって楽しむのだ。

秋月君は待機席で仰向けになって青チームの生徒達に囲まれている。
まだローターで膨れたお腹が苦しそうだ。

「秋月君おつかれ〜」
「苦しいでしょ?ローター出していいよ」
「はっ・・・え?・・・あの・・・・ぁ゛っ・・・・」

秋月君は困惑している。
ローターを出していいと言われたのに、両腕を押さえつかられているからだ。

「手を使わないで出そうね」
「頑張っていきんでひり出そうね」
「あ゛・・・そ、んな・・・・」
「出したくないならそのままでいいよ?」
「ハァっ・・だし・・ます・・・・うぅぅぅううぅうっ・・・あ゛ッ!・・・だめっ・・イッグぅぅぅぅぅッッ!!!・・・・ハッ・・・あ゛あ゛ぅう・・・・んッ・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ!!!」

秋月君はローターを排出するためにお腹に力を入れたが、そのせいで振動を強く感じてしまったようだ。
ローターをまともに出せずにケツイキを極めた。

「む゛り・・・です・・・・あ゛ア゛・・・て・・・はな、して・・・お゛っ・・・くださ・・・」
「え〜?そんなに出せないなら手伝ってあげるよ」
「え?・・・ッッッああアアあああぁァぁアァ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

手伝うと言ってお腹をグッと圧迫された秋月君は、学校中に響き渡るのではないかという大声で絶叫した。
確かにお腹を押されたことで、ローターはいくつかプッと飛び出した。
しかし、ローターを内壁に押し付けられる形になった秋月君は、その刺激に堪らないと、かぶりを振って泣き叫ぶ。

「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!ア゛アーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!イヤああああアアアアイグウううううううッッッ!!!!!」
「すっげー痙攣」
「ガン泣きしてんじゃん」

胎内で暴れるローターに、秋月君は半狂乱になって絶頂した。
お腹をグイグイ押される度にブポポッとローターが飛び出していく。

「ッッーーーーーーーーー!!!!・・ッッッーーーーーーーーーーーー!!!」
「ローターも大分出て来たな」
「でも秋月君もう正気ないじゃん」
「おーい秋月君、あと少しだぞー」
「出さないと終わらないよー?」

ポッコリと飛び出していた秋月君のお腹も平らになった。
割れた腹筋が綺麗な肉体美を取り戻したが、反対に顔が残念なことになっている。

「顔エグっ」
「これ失神してる?白目剥いてるけど」
「秋月君起きてー。まだ時間は残ってるよー」
「・・・・はへっ・・・・へっ・・・・・・・・えぉ゛・・・・」

秋月君はもう知性を失って歪な笑みを浮かべている。
完全にアヘってるな。

「反応無いと詰まんないなー」
「もう一回ローター入れる?」

秋月君の地獄はまだ終わらないみたいだ。


▽▽


東郷君は待機席に来ると、両脇から肩を担がれて浮かされた。
更に膝を持ち上げられ、抱えられたまま恥ずかしい所を全て見せつける体勢を取らされた。

「ハッ・・・ハッ・・・お゛オ゛ン・・・はなせ・・・ろーたー・・・ほお゛ぉ゛・・・ぬかせろ・・・う゛っ・・いっぐッ!!!・・・・はひゅっ・・・・」
「東郷君、1位おめでと〜」
「頑張って偉いねぇ」
「偉いからローター俺達が抜いてあげるよ」

周りから次々に手が伸びてきて、お尻から飛び出ているコードを一本ずつ掴む。
そして一人一人が何の配慮もなく引っ張り始めた。

「オ゛ーーーーーーーーーーッッ!!!!・・・まてっ、ゆっくりっ!お゛オ゛ンッ!!・・・なかっ・・なかがこすれてっ・・・お゛っ!・・イクっ、イクからっ!!・・・あ゛ーーーーーーーーーーーっッ!!!」
「ビクビクしてかぁわいい」

皆が勝手に引っ張るもんだから、東郷君がイキまくっている。
奥にあるローターを先に引っ張ったりもするから、中でローターが余計に暴れるようだ。

「俺達が気持ちよくしてやるからね」
「抜けたローター当ててあげよ」
「お゛お゛お゛お゛オ゛ォ゛ォ゛お゛お゛お゛お゛ッッッ!!!・・・ろーたーやめろっ・・イグッ、イグイグイグイグいぐぅぅぅぅうううッッ!!!・・・オ゛ぉ―――――――――――――――――ッッッ!!!!」

抜けたローターを乳首やチンポ、脇腹や鼠径部等、ありとあらゆる性感帯に当てられる東郷君。
全身をヤバいくらいに痙攣させて、大量に潮を吹いた。

「潮やべぇー」
「ブシャブシャ噴きすぎだろこれ」
「まあ、チンポ立ってんだから喜んでんじゃん?」
「暴れちゃだめだよ東郷君」
「やめろやべろやべろお゛ぉ゛ぉッッ!!!・・おおお゛ぉーーーーーーーーーッッ!!!・・・イグのおわらなっ・・・イッグっ!!!・・・おねがいやべでええぇぇぇぇええええッッ!!!!」

東郷君はイかされすぎて、泣きながらやめてと懇願してくる。
元々プライドが高そうな東郷君がこうやってグズグズにするのが好きな人が多い。
抱えられて不自由な状態のまま暴れるものだから、無理やり押さえつけられてイかされる。

「あ、ローター最後の1個だ」
「1個は残しとこうぜ」
「前立腺に押し当ててやれよ。きっと喜ぶから」
「おっけー」
「ア゛ァーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!・・・そごだめぇッッ!!!・・・イヤああぁぁああああああああッッッっ!!!!」
「潮でなくなった!」
「弾切れかな」
「東郷君頑張れ〜」

東郷君は何も出なくなっても全身をローターで責められ続ける。

「泣き顔かわいー」
「不良屈服させんのマジ征服欲満たされるわ」
「ドS〜」
「オォ゛ーーーーーーーーーーーーーーーッッ・・・やめでっ!しぬっ、しぬからっ・・・ッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

東郷君はどれだけ暴れても、それだけ懇願しても無理矢理イかされ続ける。
全身に付いた逞しい筋肉は、何の意味もないただ見るものを楽しませるだけの飾りとなっている。


▽▽


佐伯先輩は待機席に来ると、ローターはそのままに四つん這いにさせられた。

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛・・・・おねが・・・ださせてぇ・・・イッ・・・イクッ・・・あ゛ーーーーーーーーッッッ!!!」
「佐伯君駄目じゃん負けちゃってぇ」
「3年生なのに最下位じゃん」
「すぐイキすぎだよ」
「これは罰ゲームだな」

皆ニヤニヤしながら佐伯先輩を囲んでいる。
負けたなんてどうでもよくて、ただ佐伯先輩を虐める口実にしているだけだ。

「まだ出しちゃだめだよ」
「いやらしい体にはお仕置きがだな。ほらイけっ!」
「ッッア゛ァ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!・・・・それダメっ!!!・・イグッ!!!・・・イヤッ!イヤあーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」

佐伯先輩はローターが出せないようにお尻を押さえられたまま、会陰をグッと圧迫された。
前立腺をローターと手に挟まれて、佐伯先輩は背中を反らせてケツイキした。

「こら腰引いちゃダメだって」
「悪い子」
パシンッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!・・・ごめっ・・ごめんなさいっ・・・ア゛ッ・・・あ゛んっ!!!・・・たたかないでぇ!・・・イグっ・・・イっちゃっ・・・ああア゛ーーーーーーーーーーッッ!!!!」
「ケツ引っ叩く度にイってんな」
「あっ、ローター飛び出ちゃった」
「ちゃんと抑えとけよ」
「ごめーん」

会陰からの圧迫から逃げようと腰を引いた佐伯先輩は、代わりにお尻を叩かれた。
その拍子にローターがブポっと飛び出てしまう。
先輩は叩かれる度にお尻をビクッ、ビクッっと跳ねさせながらケツイキしてる。
衝撃で中を締め付けてしまうせいでローターにイかされてるんだろう。

「でも丁度いいや。このローターで会陰刺激してやろ」
「鬼畜〜」
「いやあああああああああああぁぁぁぁあッッ!!!・・・やめてっ!しぬっ・・・ッッきぁあああああああああああああああッッ」
「これ、ションベン?潮?」
「潮だろ」
「マジで?こんなに出るもん?」

ローターで前立腺をサンドされた佐伯先輩は、まるで女の子みたいな悲鳴を上げた。
振動を加えられすぎておかしくなった前立腺は、先輩のチンポから大量の潮を吹きださせる。

「ヤリチンを女にするのって楽しいな」
「元ヤリチンの間違いだろ」
「女抱けねえってこんなんじゃ」
「女でもこんな淫乱な体の奴いなさそう」
「もうずっとイってんじゃん」
「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!・・・・アぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!・・・やめてぇッ!・・イかせないでぇぇぇぇええええええええええええッッ!!!!!」

ヤリチンだったのって本当だったんだ。
それが今は自分が女の子か。
男の絶頂って本来は能動的なものなんだけど、無理矢理「イかされる」感覚を覚えてしまった先輩はもう男に戻れないだろう。

「どれぐらいイき続けられるか試そうぜ」
「いいね、面白そう」
「こんな機会滅多にないしな」
「あ゛ーーーーーーーーーーーーッッ!!!・・・ッッッーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!・・・・っっッーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「あ、白目剥いたわ」
「え〜、限界早くね?」
「痙攣してんだからまだイってんだろ」
「このままイかせ続けようぜ」

強烈な絶頂を与えられすぎて、佐伯先輩の脳が焼き切れてしまったらしい。
声も出せずに全身を痙攣させるだけの玩具になってしまった。
涙も鼻水も涎も垂れ流しで、イケメンが見る影もない。


▽▽


肉便器係の3人とも、触れ合い時間の1チーム目から飛ばしすぎなのではないだろうか。
正気を失った状態じゃあ、後のチームは楽しさ半減だろうに。

僕は青チームで本当に良かったな。


▽▽


『優勝は青チームです』

体育祭の結果を告げる放送に、青チームの待機席から歓声が上がる。
僕はあまり貢献できたとは言えないけど、1位になれてよかった。

これで、他学年の肉便器係の利用権を貰える。
回数制限付きだけど、なかなかない機会だからな。
今日はチンポを入れることはできなかったしな。
3年生の成熟した体や、1年生のフレッシュな体も味合わせてもらおう。
楽しみだな。


[ 107/107 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -