『Let's 採点 LOVE』Q&A：01
※ネタバレ満載です。
創作キャラコンビに質問!!
100Qどっとねっと様にお借りしました！
Q1：初めまして！では、お２人の名前と性別、年齢等をどうぞ！
壱「篠崎 壱だよー。18歳で、いちおー下半身に息子さんが君臨してるよ」
奈「大澤奈緒、18歳。性別は、女です」
壱「かわいい女の子！」
奈「うるさい」
壱「……なおなお、オレへのコメントはー？」
奈「うざい」
壱「……しょっぱなからひどい･･･！」
Q2：貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。
壱「シリーズの、『Let's 採点 LOVE』ですよー」
奈「なんか陽気なタイトルだよねー」
壱「もともとエロが書きたくて書いたような作品らしいからね」
奈「壱って、登場時よりあほになってるよね」
壱「……！･･･それは、作者の力量の問題っ！」
Q3：作者さんについてどう思いますか？
壱「別にどうとも思わなーい。オレ、奈緒のことだけ考えてるもんっ！」
奈「……あのねー、」
壱「デレた！読者のみんな!!なおなおがデレたよ！」
奈「う、るさいーっ！……とりあえず、お決まりのことでも言っておきましょうか」
壱「更新、ちゃんとしよーねっ！」
な「読者のみなさま、申し訳ありません(´・ω・｀)」
Q4：貴方達はどういうご関係で？
壱「恋人！」
奈「そんな感じ」
壱「どんな感じ!?」
奈「だから･･･そんな感じ」
壱「なに照れてるのー？ほら一緒に言うよ！せーのっ、こいｂ（ry」
奈「なにそのテンション!?」
Q5：いつからの知りあいですか？
壱「生後２日からー」
奈「生後から･･･？」
壱「生まれた病院も一緒だもんっ！」
奈「ちょっとすごいよね」
壱「運命です！うんめーっ！」
奈「……壱、今日飛ばしてるね？」
Q6：では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか？
奈「あたしから行こうかな。……悔しいけど、大好きだよ。壱がいない人生なんて、考えたことない」
壱「な、なおなお･･･」
奈「……！ちょっと、なに泣いてるの!?」
壱「うぅ･･･なおなお好きー･･･」
奈「……あたしも好きだよ」
壱「うわーんっ!!」
Q7：その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか？
壱「……こ、この質問は･･･！」
奈「……正直、ずっと一緒にいるからね。何歳までおねしょしてたかとか、エロ本の好みとか隠し場所とか……なにに使うのか知らないけど、最近買った大人の玩具を机の３段目の引き出しに隠してるのとかも知ってる」
壱「…………!!!」
奈「この際聞くけど･･･なにに使うの？」
壱「……こ、今度の･･･記念日にちょっと……」
奈「シないからね」
壱「……サプライズのつもりだったのに･･･」
奈「変態」
Q8：ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか？
壱「だ―――――、」
奈「……壱？」
壱「――――――――」
奈「ちょ、」
壱「――――――――」
奈「壱!?」
壱「――――――――」
奈「ねえ、」
壱「――――――――い、好きです！今のじゃ伸ばし棒足りないっ！本当に大切！オレ、奈緒になにかあったら、どうなるか分かんない!!」
奈「……本当、やめて。恥ずかしいから、っ」
壱「奈緒、かわいっ!!」
Q9：同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか？
壱「一緒にいない、意味が分からない」
奈「……なに怒ってんの？」
壱「だって、理由なんてないもん！っていうか、ありすぎて言い切れない。全部聞く覚悟があるなら、最低でも３日は開けてもらわないと」
奈「なんか壱……愛情表現ストレートになったよね」
壱「素直になって悪いことなんてないって分かったんだもん。オレ、もう本能のまま生きるって決めたから」
奈「今までも本能のまま生きてたと思うけど……。理性も、ちゃんと働かせてね？」
Q10：ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか？
壱「よくないわけないよ！」
奈「まあ、よくなかったら18年も一緒にいないよね」
Q11：ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は？ずばり言ってください！
壱「デレたとき」
奈「なにそれ･･･？」
壱「なんか、急に女の子っぽくなるときあるんだよねー。……まあ、ヤってるときに涙目になっちゃったりとか、舌足らずになったりとか･･･」
奈「……ちょっ、」
壱「……これちょっと長くなるかも。10.000文字くらい語ってもいー？」
奈「だめ！」
Q12：それを聞いて、どう思いますか？
奈「１回病院行くか？」
壱「なにそれー!?……あ、でも赤くなってる！照れちゃってもう、かーわいーっ」
奈「……うー、もうやだ･･･」
Q13：では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか？
奈「ちょっと前まではちょくちょく思ってたかなー」
壱「……ごめんなさい」
奈「あーっと･･･ごめんね？今は、ずっと一緒にいたいと思ってるから」
壱「うぅ･･･」
奈「ほじくり返すつもり、ないのに･･･。ごめん」
壱「ううん。･･･ごめんなさい」
Q14：２人が共有する秘密とかあります？よければ教えてください。
奈「秘密、ねぇ･･･」
壱「どっちかの部屋で、頻繁にいかがわしいことしてること！」
奈「……確かに」
壱「でもね、兄貴に『よかったな』って言われたー。言ってなかったのに、分かったみたい」
奈「……あ！あたしも、お母さんに『子どもは大学卒業してからにしなさい』って言われた!!」
壱「……オレそういえば、母ちゃんに『奈緒ちゃん大事にしなさいよ。無理させないように』って言われた･･･。なんか適当に聞き流しちゃったけど……」
奈・壱「「……あれ？」」
Q15：相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか？
壱「そー思います」
奈「たぶんね」
壱「今、なんでも話してるもんね？」
奈「ん。そうだね」
Q16：泣きたい時、相手を頼りますか？
壱「うーん･･･。ちょっと情けないけど、頼るかな。頼るっつーか、癒されたい」
奈「頼る、かなあ？悲しいことがあったら、吐き出すかもしれないけど･･･」
壱「奈緒には泣かないでほしいな……。違う意味で鳴くのは大歓迎だけｄ」
奈「黙れ」
Q17：相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか？
壱「頼ってほしいっていうか、話してほしい。一緒に解決したいから」
奈「うーん。あたしも、同じかな」
壱「……なんかね、オレって紳くんみたいに、相手の全部を包んで解決できるような器量はないと思うんだ。悔しいけど……。でも、一緒に超えたいなって思う」
奈「……急にまじめになるよね。でも･･･それで、十分だよ」
Q18：ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。
奈「奔放なところ。……ちょっとうざいけどね」
壱「可愛いところ！」
奈「……尊敬だよ？」
壱「えー？じゃあ大人なところ！」
奈「結構ガキだと思うけどな」
壱「じゃあやっぱり可愛いところ！」
Q19：聞いてどう思いますか？
奈「質問の意図が分かってない･･･？」
壱「分かってるもん！奈緒のいいところでしょ？」
奈「そ、そうだけど･･･」
壱「あげたらキリないの！だから一言にしてみた☆」
奈「『してみた☆』じゃない」
Q20：貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか？
壱「オレがくっつきたいときは、結構奈緒もそう思ってる！」
奈「う･･･。だって……くっつきたいとき、あるんだもん」
壱「『もん』！みなさん、『あるんだもん』出ましたよ!!かーわいっ！」
奈「……頼むから黙って？」
壱「あと、結構タイミング一緒だよね？」
奈「……なんの？」
壱「もちろん、イくとｋ」
奈「だまれーっっ！」
Q21：では逆に、一番気が合わないときは？
壱「気が合わないとき･･･？」
奈「すれ違ったりはあったけど、基本的にはそんなに･･･」
壱「ヤっちゃいけないところで煽るのはやめてほしい！」
奈「意味分かんない。……壱、髪の毛になんかついてる」
壱「……！だから、そうやって覗き込むなぁーっ！」
奈「お、落ち着いて？」
Q22：自分たちの共通点、何だと思いますか？
壱「なんだろうねー？」
奈「バカで、素直じゃないとこ」
壱「奈緒バカじゃないよ？」
奈「結構バカだよ」
壱「うーん。奈緒は無自覚さんだと思う！」
奈「壱にだけは言われたくないんだけど！」
Q23：相手以外で気が合いそうな相手は居ますか？居れば簡単にどんな人か教えてください♪
壱「うざがられて寂しいけど、紳くんと譲とは仲良しさんだよー」
奈「千夏とあずみとは、ずーっと仲良くしていきたいな」
壱「紳くんとあずみちゃんは、将来家族ぐるみの付き合いになるといいね！」
奈「そうだね」
壱「……あと、モブキャラだけど、シュンヤとは結構お話してるよーん」
奈「モブキャラって言うな」
Q24：これからも、そのコンビ（またはカップル）でやっていきますか？
壱「はいっ！」
奈「もちろんです」
壱「もちのろんです！」
奈「……微妙に古い」
壱「もち付きをするロンリーハート！」
奈「意味分かんないから」
Q25：以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!!
奈「えーと･･･これで大丈夫かな？」
壱「完ぺきでしょー！」
奈「……なんか、ツッコミ入れてた記憶しかないけど･･･大丈夫かな？」
壱「だーいじょうぶ、だいじょうぶ！譲も紳くんもこんなもんだったからさっ！」
奈「ほんと？なら･･･ま、いっか」
壱「いいのいいのー」
奈「えーっと、告知です。次のページは、読者様からいただいた質問に回答します！」
壱「回答するよーん」
奈「よかったら、つぎのページにお進みください！」
壱「進んじゃおー！……もしかしたら、オレたちのサービスショットが･･･！」
奈「ないです」
壱「一刀両断(´・ω・｀)」
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