愛玩性教師








 チュプッ、チュッ、ヌロッ――…

「あんっあんっ、ああ…っん」

 お風呂では立った状態で前から突かれ、敏感になりすぎたおっぱいをたくさん舐め回された。
 彼は乳首から唾液を引かせて、吸って放し、再び吸いつくと今度はそのまま乳頭をチロチロと舌先で転がす。
 また吸いながら引っ張るように放された乳首は真っ赤になってふるんとふるえた。
 そのあとはピチャピチャと音を立てて舐め回される。

 パチュパチュッ…ズチュッ…

「ああ…っん、あっ…っあ」

 ぶつかりあうアソコはもう中から溢れすぎて、とろとろと体液を垂れ流し、滴らせる。


「もっといっぱい、ぐちゃぐちゃにしてほしいでしょ?」
 おっぱいをいやらしく弄くりながら、彼は確かめてくる。

「ん…っ、ん」
 私はもう彼の熱にやられてしまっている、頭で考えることができなくなって夢中になって彼へとしがみついた。


 ズチズチズチズチッ…

「あう…っ!」

 動きを速められ、私は絶頂を得る。


「ねぇ、先生の躰…全部俺にちょうだい?」

 ジュクジュクッ…グチャグチャッ…

「あ…っ!あっあ、あああんっ」
 私は立て続けに絶頂でしばらくの間は戦慄き、挿れられたまま潮吹きも何度もしてしまった。
 こんなに長い時間、誰かと繋がっているのはもちろん初めてだ。
 彼とは学校でも、こっそりエッチなことをしたというのに、躰はまったく治まる気配がない。

 私のアソコはもう、彼の形になってしまっているかもしれない。


「同意ってことでいいよね?」
 彼は突き上げて子宮を擦る。

「先生のえっちなおまんこはもう、俺のちんぽ専用だから」



「あうっっ!」
 私はまた激しく絶頂を得て、
「もっと俺のでいっぱいになってよ、先生…」
 彼は中に出す。

 (これじゃ…っ、も…っ、赤ちゃ…っ、できちゃう…っ)
 そんな考えがよぎっても、興奮してしまう自分がいる。
 私の腕を強く掴み、彼はまだまだ激しく腰を振る。

 パンパンパンパンパンパンッ…

「あっや…っ、いやああっっ!」
 私はまた絶頂を得て、突きながらおっぱいを口で弄られた。


 チュクヂュクッ、チュプッ…

「は…っん、あ…あっ」

 上も下も、彼に弄られすぎて全身は痺れ、もう何も考えることができなくなっていた。

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