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幼少期の母親に連れられて凍える寒さの中、右手に炎を灯すシーンのボスをふいに思い出して、勢いに任せて執筆。
勢いに任せて過ぎて、いつも以上に突っ走ってます。
ボスと主の幼少期も出てきます。捏造やら妄想やら満載ですのでご注意下さい。
話が今一つ練り切れてない作品ですが、足りない部分は脳内補完して頂けると助かります。


スクも好きだけど、ボスも好きだぜ!な貴女様に少しでも楽しんで頂けたら幸いです^^




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