第4章全11話終了！お疲れ様でした。

と共に支離滅裂で申し訳ありませんでしたぁぁあぁあああああああああ!!!oyz

こんなに面倒くさ…思い通りに動いてくれないキャラは初めてでしたよ…。
やはり視点が主人公目線だと支離滅裂になる傾向が練詠にはありますね。話がうまくまとまりませんでした！←

元々幼馴染君のスペックとしては真面目、と言うものしか考えていなかったのですが、何がどうして若干電波を患ったのか…。永遠の謎です。
中途半端な腹黒になって…金ちゃん成り代わり主と人間破綻者主がごちゃっと混ぜ合わさって俺は、主に憧れている？と言う謎な性格にしてしまってかなりキャラブレをしましたね。自覚してももう直さないよ！だって面倒くｹﾞﾎｹﾞﾎ。

今回スポットは幼馴染君にあたるはずでしたが、あまり当たりませんでしたね。
これもごちゃごちゃとよく分らない仲違いを起こしていた氷帝テニス部のせいだ！←
今回の話は壮大なるすれ違いから起こってしまったと言っても過言ではありませんねｗ

そもそもすれ違いが起きてしまった理由は、互いの評価の違いにあると思います。
跡部の場合は、「跡部<忍足<<<<(越えられない壁)<<その他(テニス部R)」と言う感じで捉えていて、
忍足の場合は、「跡部<<(越えられない壁)<<忍足<<<<その他」と言う感じ、
一般論だと、「跡部≒忍足=その他」と言う感じでしょうかね。
そして幼馴染の場合は、「友哉<<<(越えられない壁)<忍足=跡部≒その他」みたいな。

まぁ、幼馴染のは冗談として←
跡部は「俺と忍足は同じ天才」、忍足は「跡部は俺と別格の天才」と思っていたところからすれ違いは始まっていたと言う訳なんですね。きっと。まぁ、忍足は抜け目ないのでちゃんと世間一般論と言いますか、その他から見た評価もちゃんと知っていたと思いますけどね←

と言いますか…………なんだかﾎﾓｫ臭が、す…る？
いや、気のせい気のせい、ちょっと友情が濃いだけだよ。…うん、多分。


さて、次は第五章。
予定としては主と幼馴染君の再会を書く予定です。そして一悶着起こさせます。
合宿編、多分。書きます。ここまで来たら書きたいんです。

気長にお待ちくださいませ。

2012,10,20〜2012,11,28