克弘様からのイラストなど 名前 一文字タチ 年齢 ミナト・クシナと同じ 身長 161p 体重 50s 性格 ひょうきん 兄貴肌 正義漢 出身 旭の国(亡国) 通名 『木ノ葉の青い刃』『青筋浮かべたクズリ(クシナに臆することなく殴り合いの喧嘩してたから)』 クズリ→イタチ科の小柄で非常に獰猛な動物。 解説 侍の家柄の木ノ葉流忍者。 小柄で青い短髪の髪、に無数の傷跡と大きな火傷後がある渋みのある男性、腰には日本刀を差している。 性格はひょうきんで飄々としているが、内心は正義感と人情に溢れる兄貴肌である。 身長が低い(161p)ことを気にしているようである。関西弁で喋る。 また、忍者であるが同時に侍でもあるようで、武士道精神、義を重んじている。だがケースバイケースは心得ているので、大事にしてはいるが縛られ過ぎることはない。 ナルトの両親の父ミナトとは幼なじみで親友、母クシナは喧嘩友達で初恋の人、ミナトとクシナが両想いだと知っていたため、二人の幸せを願い身を引いた。 ナルトが産まれた時の仮面の男・オビトとの騒動にも関わっており、クシナの護衛の一人だった。 オビトとも戦ったが、善戦するも至近距離から火遁の術を顔面に受けて重症を負う、が、それでも立ち上がりクシナを守ろうとした。 顔の火傷後はその時の怪我のもの、治療したので負った時より小さくなっている。 護衛の中で唯一の生き残りで産まれたばかりのナルトを二人から託された。 その後はナルトの成長を温かく見守り、彼を蔑ろにするクソガキ共や里の人間共は片っ端から張り倒した(笑) ナルトとヒナタの恋を応援しており、自分やミナト・クシナの様なことにはならないでほしいと願っている。 クシナの出身地渦の国と同じく、今は亡き火の国の同盟国で侍の国だった「旭の国」出身。 祖国にあった剣客部隊「真閃組」を基盤に結成された「木ノ葉剣客隊」の総隊長を務めており、ミナトの異名「黄色い閃光」と同じく青い髪色から「青い刃」と呼ばれ、他里でも有名。雲隠れのビーとは剣を交えた仲である。 父から譲り受けた名刀「勝新」を振るい、抜刀術(居合)が得意では速さはミフネ以上と言われている。 名前 真神 士狼(まかみ しろう) 身長 185p(変身時 190p) 体重 70s(変身時 73s) 性格 温和 誠実 思慮深い 解説 木ノ葉の忍で「木ノ葉剣客隊」でもある青年。 背が高く、黒髪の短髪で、顔には瞼まで届いた大きな十字傷があり、少々強面だが、普段の表情はとても柔らかい。 木ノ葉の里で育ったが、本当はすでに滅んでしまった「旭の国」出身で、国に存在した狼男の様な姿に変身する能力を持った「真神一族」の生き残り。 そんな野性的な能力とは対照に、一族は温和で思慮深く知的であり、合気道と空手道(伝統派)を組み合わせたような洗練された独自の体術を使う。 また、この変身能力はナルトやビーの尾獣化に近いらしく、変身すると人の心の善悪を見極めることができ、尾獣と対話もすることができる。 前回紹介した一文字タチとは師弟関係で、彼から「俺が引退したらお前に託すわ。」と話され若くして次期総隊長と呼ばれている。 時折視ていたドラマの悪影響で、女性に対してとんでもない先入観(恐い・口がうまい・すぐ手が出る・男性を尻に敷きたがる・腹黒い 等々)を持っており苦手にしていた、その為ヒナタと最初に出会った時はかなり驚いていた うちはサスケ うちはサスケ 階級 中忍 年齢 17歳 性格 クール 誠実 (ヘタレ ムッツリ) 解説 忍界大戦後、ナルトとの戦いで敗れた後和解し木ノ葉に帰還する。 その後、己の間違いを戒め、過去の自分と決別するために、里を抜けた後に身につけた術や戦闘スタイルを全て捨てて、カカシ先生の元で一から修行し直した。 ナルトと同期に中忍となり、その記念としてカカシ先生から父サクモのチャクラ刀(修理した)をもらい、愛用している(以前使っていた草薙の剣は、ナルトとの戦いで折られた)。 里抜けしていた頃と比べ、表情はずっと穏やかになり、人当たりも少し丸くなった。 一人暮らしはきっと寂しいとの恋人サクラの提案で、現在春野家に居候しており、初めて訪れた時はサクラの両親キザシとメブキ夫妻に温かく迎えられ、思わず兄イタチや両親の事を思い出して涙ぐんでいた。 現在良好な関係を築いている。 戦闘スタイル 主に火遁の術を中心に戦い、イタチとカカシ先生に似た術を使うようになった。 得意技の千鳥も性質が火遁に変化し、「火遁・千鳥」となっている。 他にも「千鳥鋭槍」で使っていた形状変化の技術を活かして編み出した、「火遁・千鳥刀剣」がある(ナルトの「風遁・螺旋手裏剣」に対抗してそう名付けたらしい)。 もちろんイタチに託された写輪眼の瞳術も健在。 いつも色々な設定を紹介してくださいまして ありがとうございます up遅くなって、申し訳ございませんっ>< |