一条朔夜:
いえーーーい!!
五十音いおら:
ふーーー! ぱちぱちぱちぱち!
GM:
まさかこんな展開になるとは思ってもみなかったよ。マジで。
五十音いおら:
正直クライマックスフェイズの五十音は勝手に動いてました(この期に及んで言い訳)
GM:
その気持ちはとても分かる……。
柴谷良太:
生き生きしてたもんね。
一条朔夜:
楽しかったよ!
五十音いおら:
いや……あの……君達との卓でPL出来るのが本当に嬉しくて…………。すげえ楽しかった…………。
GM:
麥さんが楽しそうでなによりですわ……。
五十音いおら:
いやほんと……シナリオのクオリティもめちゃめちゃ良くて驚いてる……。
柴谷良太:
ほんとそれ。百瀬さんのシナリオもっとやってみたくなった。
一条朔夜:
先が読めなくてワクワクしながらやってた。さっさとシナリオを書く作業に戻るんだ!
GM:
うれしい……。アイデアだけならあるぞ任せろ。
でもオカルト雑誌を誰も調べなかったのがわりとびっくりだったよ。結局公開にならなかったのってオカルト雑誌だけだよね……。
五十音いおら:
せやな。気になる。
柴谷良太:
なんて書いてあったの?
HO:オカルト雑誌
□概要 本屋で目についた埃をかぶったオカルト雑誌。 都市伝説について特集が組まれている。
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HO:オカルト雑誌
■秘密 ショック:全員 人面犬や口裂け女などを例に出し、以下のようなことが書かれている。 「日本中に噂が広まった有名な都市伝説は、『本当に実在するのでは?』という考察や期待、または恐怖心や好奇心などが募る。そしてそれらの思いが具現化することにより、最初はただの作り話の上の存在でしかなかったはずの彼らが、実際に現実世界へと現れてしまうのだ」 ……よくもまあ、こんな記事を臆面も無く世に出せるものだ。恐怖すら覚える。 《メディア》で恐怖判定を行うこと。
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GM:
こんなんでした。
五十音いおら:
ほー。半分くらい予想してた感じだ。
一条朔夜:
なるほど。
GM:
まあぶっちゃけ書かれてる内容はそこまでなんだけども、誰かがこの秘密を持っていたらクライマックスフェイズのハサミ男?くんがちょっと弱体化してましたね。
柴谷良太:
あーね。
一条朔夜:
雑誌調べとくべきだったか。
GM:
具体的に言うと、デフォだと装甲持ちなんだけど、この秘密を知っておくと装甲が剥げてた。あと体力も公開になってたよ。
五十音いおら:
アッやっぱ装甲あったんか……。まあ結果的に倒せたしオーライオーライ。
柴谷良太:
そりゃちょっとやそっとじゃ倒れませんわ。
五十音いおら:
いやー……よかった……まんぞく……。
GM:
よかった……うれしい……。
ところで8時とか笑うんだけど。
五十音いおら:
およそ17時間ぶっ続けでしたね。
GM:
びっくりですわ……。
柴谷良太:
ねむい……。
一条朔夜:
眠気が3周はした気がする。
五十音いおら:
功績点の配布だけする……?
GM:
そうしようか……あとちょっとだけがんばってくれ。
● 新たな世界の発見
そのセッション内で新たな怪異を見て、恐怖判定に失敗している。1点GM:
これはみんなオッケーかな。
五十音いおら:
そういえばぼく何気に狂気顕在化しなかったな。セルフ狂気したからなんか……顕在化した気分でいた……。
GM:
そういやそうだ……。
● セッションに最後まで参加した
クライマックスフェイズに参加し、そのシーンから脱落しなかった。1点GM:
これはいおらちゃんだけかね。
五十音いおら:
アッ(そっか)
● ロールプレイ
プレイヤーが、そのキャラクターに設定された【感情】や【狂気】を上手く演じていた。1点GM:
これも良いと思います! 楽しかった!
五十音いおら:
やったー!
● 使命の達成
そのセッションで渡された【使命】(【本当の使命】があればそちら)に成功している。3点GMこれは残念ながら柴谷くんだけ未達成になりますね……。
柴谷良太:
サイコ野郎を作ると中々使命が達成出来なくてつらい。
● 琴線に触れた
各プレイヤーは、そのセッションでもっとも琴線に触れたキャラクター1人を選び、そのキャラクターに1点の功績点を与えることが出来る。ただし、自分を選ぶことは出来ない。誰も選ばないことは可能である。GM:
今回プライズはなかったので飛ばして、こちらもお願いしますー。
GMからは柴谷くんに1点。ぶっちゃけそのハンドアウトでその見た目設定はかなりツボですありがとう(?)
五十音いおら:
わかりゅ。あーーう〜〜わたしは一条くんかな! 色々とやりたい放題に付き合って貰ったし。憧れ点!
一条朔夜:
柴やんに琴線点あげたい。素のサイコ感は一番あったと思う。騙しててごめんな!
GM:
今までに呼ばれたことのない妙なあだ名が。柴やんはどうします?
柴谷良太:
じゃあ私はいおらちゃんに。見た目とのギャップがよかった。かわいげのあるゴリラ。
GM:
凄い強かったな……。
五十音いおら:
ヒエエありがてえ……戦闘に関してはまさかあんなに生きるとはわたしも思わなかったです。
一条朔夜:
強すぎて正直勝てる気がしなかった。
GM:
やっぱり刑事さんってすげえや……。ではこの辺りでお開きという感じですかね! おつかれ! 本当おつかれ!
一条朔夜:
オツカレー! 楽しかったで! ありがとうございました!
五十音いおら:
おつかれーー! 一本満足! そしておやすみ!!
柴谷良太:
おつおつ〜百瀬さんもGMおつかれっした! 楽しかったで〜またシナリオ出来たら参加させてね!