※Fateシリーズくそにわかが書いています。ご留意を。 ・原作沿い+オリジナル少々 ・天草轟八百万エミヤ贔屓気味 ・轟焦凍落ちを想定 ・天草に夢見過ぎ ・Fate要素がっつり ・夢主がある意味チート級 ・ご都合主義的展開ばっかり ・基本的に書きたい話だけ 基本的にやりたい放題書いてます。 書きたい場面だけ書いていくためMHA原作を一読していないと分かりづらいと思われます。Fate要素がっつりなためある程度知識がないと楽しめないかしれません。 コミックス派かつ矛盾等を最小限に抑えるため原作が一区切りついてから続きを書くので、原作に追いついてきたら必然的に更新が停滞します。予めご了承下さいませ。 −−−−−※以下ネタバレ有り※−−−−− ▼夢主設定(※夢主=オリジナルキャラの要素が強いです) 日本とドイツのハーフ。小学生の頃に両親や使用人と共に日本に移住。 四歳の誕生日に左眼に令呪が現れ、案の定サーヴァントも召喚出来たためこれが“個性”となる。 魔術回路の本数はそこそこ多く質も良いが生命力を魔力に変換するので一度に複数人のサーヴァントを現界させることは難しい(訓練次第で増える可能性もある)。 召喚し契約したサーヴァントはファミリーネーム家敷地内の別宅で共同生活をしており、必要に応じてナマエの許へ転移するシステム。 サーヴァント自体がナマエの“個性”扱いなので公の場では基本的に霊体。免許が取れたら公の場でも実体化可能となる。 令呪によって、普段は自分の意思で動くサーヴァントを一度に三画分(三回まで)強制的に命令することが可能。使用した令呪は24時間で一画回復する。回復するからこそ、強制力はあまりない。命令の持続時間はせいぜい24時間程度。 ナマエの場合大抵が霊体で連れていない時に呼び出すために令呪を一画使用する。よく影にアヴェンジャーを潜めさせているが彼はあまり役に立たないらしい。 「ナマエ・ファミリーネームよ。どうぞよろしくね」 「日本は好きよ。私の第二の故郷なの」 最初の人生は、第三次聖杯戦争にてルーラー(天草四郎)を召喚し契約する為だけに生かされていたアインツベルンの魔術師。魔術師としては優秀であったが身体が丈夫ではなく、後に殺される。 ×回目の人生は、身寄りが無いのを知った衛宮切嗣に拾われ、後に衛宮士郎の義姉となる。士郎の人生の指針であったが、終ぞ聖杯戦争には参加しなかった。多分マスターになったとしても召喚されるのは天草四郎(ルーラーなのに)。そしてルーラーとそのマスターとして中立な立場に収まる。 ×回目の人生は、人理焼却から逃れマスター適正とレイシフト適正があることがバレてしまいカルデアでマスターとして働くことになった元一般人。それまでは魔術師であることを隠して生活していた。夢主≠ぐだ子。あくまで、ぐだ双子のサポート役。双子を守って命を落とす。 ▼契約サーヴァント(本編内で契約する鯖も含む/順不同) 天草四郎時貞(ルーラー) エミヤ(アーチャー) クー・フーリン(ランサー) アンリマユ(アヴェンジャー) ニトクリス(アサシン) ナイチンゲール(バーサーカー) アルトリア・ペンドラゴン(セイバー) マーリン(キャスター)※例外 カルナ(ランサー)※例外(出せたらいいな) 基本的には真名呼び。時と場合によりクラス呼び。 人選は完全に趣味。一応前世(カルデア時代)で契約していたサーヴァントという設定(例外あり)なので少ない。ぐだーずのサポートなので契約サーヴァントの数は少ない。 各クラス一人ずつくらいでしっくり来たキャラ。五次鯖が多いのは特に縁が深いため。後々増えます。 ▼備考・補足(随時追加) ・ファミリーネーム家は代々「魔術師」の“個性”を受け継いてきた家系 ・と言ってもできることは魔術とは名ばかりの“マジックに毛が生えたようなもの” ・そもそもナマエ以外のファミリーネーム家には魔術回路と呼ばれるものが存在しないため使っているのは魔術ではない ・歴代の「魔術」とは何もかもが異なる為ナマエの代で“個性”としての「魔術師」は一旦途切れる ・“英霊使い”とは言っているが正確には英霊ではなくサーヴァント ・細かけぇことは気にすんな!(AA略 ・Fate的には根源への到達を辞めたナマエは「魔術師」ではなく「魔術使い」 ・でも使い分けが面倒なので基本的には「魔術師」と表現 ・ナマエの魔術属性は「無(ありえないが物質化するもの)」転生を繰り返すうちに後天的に変化した ・家はそれなりの金持ち、というか地主なので土地は余るほどある ・両親はサーヴァントを快く受け入れ彼らと娘が住むために別宅を提供(実家のすぐ隣、同じ敷地内) ・令呪が左眼なのはFE覚醒ルキナの聖痕オマージュでもありギアス的発想 ・令呪発動で左眼が妖しく光るのかっこいい(中二感) ・三画使い切ったら回復するまで普通の瞳(見た目は) ・霊体化したサーヴァントを視れるよう魔眼にはしてある ・父親の名前は「ゲビート」(ドイツ語で領土)、“個性”は「魔術師」でヒーロー時代の呼び名は「ファミリーネーム侯」 ・母親の名前は「日菜子」旧姓「大良」(由来は大らかな子)“個性”は同じ密閉空間にいる人間の気持ちを落ち着かせる「リラックス」 ・天草の呼び名は、父親からは「シロウ君」、母親からは「四郎君」 ▼小ネタ ・花札道中記ネタ チーム名:ホムンクルスは裁定者の夢を見るか? ナマエ・フォン・アインツベルン 最初(Apo世界線)の彼女であるため左眼を前髪で隠した白髪の女性の姿で参戦。 ルーラー 宝具1:左腕・天恵基盤(レフトハンド・キサナドゥマトリクス 消費‐MP0〜20 / 発動‐任意 戦ったことがあるサーヴァントの宝具を発動する。(フリー対戦、通信対戦においては発動タイミングによってランダムで選ばれる複数の中から一つ選択/消費MPは使用宝具に準ずる) 宝具2:双腕・零次収束(ツインアーム・ビッグクランチ) 消費‐MP20 / 発動‐相手が役を揃えた時に任意 相手の役を奪って自分のものにする。 チーム名:義姉、ちゃんとシロウよ! 衛宮ナマエ SN世界の彼女のため士郎の知っている緩い三つ編み姿で参戦。 シロウ・コトミネ 言峰教会の若神父。何故かルーラーのサーヴァントとして参戦。 宝具:神明裁決(※正確には宝具ではない) 消費‐MP15 / 発動‐相手が宝具を使用した時に任意 令呪を用いて相手の宝具使用を無かったことにする。 チーム名:キシナミ、一般人やめるってよ ナマエ・キシナミ FGO世界線の彼女のためカルデアでぐだ双子のサポートをしていた茶髪ショートヘアの姿で参戦。 宝具:Ich war nicht da(そこに私はいなかった) 消費‐MP10 / 発動‐相手の上がり時に任意 相手から受けるダメージを1/3に減らす。 天草四郎時貞 宝具1:右腕・悪逆捕食(ライトハンド・イヴィルイーター) 消費‐MP0〜20 / 発動‐任意 戦ったことがないサーヴァントの宝具を発動する。(フリー対戦、通信対戦においては発動タイミングによってランダムで選ばれる複数の中から一つ選択/消費MPは使用宝具に準ずる) 宝具2:双腕・零次収束(ツインアーム・ビッグクランチ) 消費‐MP20 / 発動‐相手が役を揃えた時に任意 相手の役を奪って自分のものにする。 ※このページは予告なく変更・修正されます。 Attention prev back next |