▼ジャパニーズヒーローガール00 イワン(折紙サイクロン)相手のオリジナル+アニメ沿いの夢小説でした。 完結できる気がしないので打ち切り。 ▽小説内の設定 ・シュテルンビルトの飲酒可能年齢は18歳から ・イワン君は18歳くらい ・ヒロインちゃんは22歳くらい ▽ヒロインちゃん設定 ナマエミスティカル/名字名前 ヘリペリデスファイナンスに所属する「ジャパニーズヒロイン」。一人称は「私(わたし)」。折紙サイクロンのバディ。 NEXT能力は「時間停止」で、自分と自分の触れている人間以外の時間を停止させることが出来る。表向きは瞬間移動能力だと思われている。 HIRO時は巫女の格好をしており名前は「ナマエミスティカル」。「貴方の悪事は大凶です。神に代わってお仕置きします!」が決め台詞。見切れ職人である折紙サイクロンとは違い、積極的にHERO活動をするよう会社に言われている。 スポンサーは某醤油製造会社、着物中心のファッションブランド、日本車メーカーと日本関連の会社が多い。 ヒーロースーツは某弾幕STGの巫女服に近いもの(某腋巫女服)。詳しく説明すると袖がなく肩が露出した白衣に緋袴。両裾を赤いリボンで装飾した白衣の袖部分を、二の腕から手首にかけて装着している。襦袢は緋色、足元は足袋に草履。 武器はお祓い棒のような鞭。装備品はエアー噴出による跳躍・飛行機能の付いた竹箒。他にも登場シーン用の神楽鈴なんかもある。 この巫女衣装は袖が分離した、腋が露出する特徴的なデザインをしており、そのためファンからは「腋巫女」とも呼ばれている。サラシを巻いており、袖口から稀にサラシが見えることがある。それをファンの間では「サラチラ」と呼び崇め奉っている。 普段は普通の女子大生。純日本人が故に実年齢より幼く見られやすい。仕事もきっちりとこなしプライベートでも人付き合いが良いのでしっかりした人物に見えるが実はものぐさ。奉仕活動は好きなのでHERO活動は積極的にやる。 ブロンズステージのそこそこのマンションに住んでいて部屋は生活感がない、というか物が極端に少ない。日本酒と漬け物が好き。折り紙と糠漬けが趣味。鏑木酒店のお得意様。 ・HERO時の公式設定 日本出身の巫女。一人称は「私(わたくし)」。常に敬語でHERO活動に積極的だが、男性の三歩後ろを歩く大和撫子。処女。 ※ミスティカル(神秘的な)の由来は日本は神秘の国だからとかそういう単純な理由。 ▽オリキャラなど ハロルド:ヘリペリデスファイナンスの重役。ヒーロー事業部の総責任者。日本オタク。 ミゲル:ヘリペリデスファイナンス・ヒーロー事業部のメカニック。日本オタク。 アンジェリカ:ヘリペリデスファイナンス・ヒーロー事業部の総務担当。二十代後半、彼氏持ち。 CEO:ヘリペリデスファイナンスのCEO。自社のバディヒーロー大好き。日本も好き。 |