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流行り病に罹りました。
熱はそこまでないですが、咳と喉の痛みと節々の痛みがしんどいです…。
食欲があるのがまだマシかな。
リクエストも受付けましたが、当分は執筆できそうにありません。
皆様もご体調にはくれぐれもお気をつけて…。



を見てきました！
新海誠作品、私はそこまでハマらなかったのですが、この作品はめちゃくちゃハマりました。刺さりました。

以下、ネタバレ含みます。





まず、ロングヘア―の涙ボクロイケメン。
このビジュアルに興味をもたないことがあろうか。
マジでマジでドタイプ。すんごいかっこいい。外見から大好き。
でも、このイケメン、年下のすずめを「すずめさん」ってさん付けで呼ぶというところがまた良いんよ・・・。
でも、大半椅子なんよ。あんなにイケメンなのに、映画の大半が椅子って・・・！！！
でも、それでも伝わってくるかっこよさ・・・。最高。
新幹線でのすずめとの会話での「そうだね・・・」っていうセリフ、言い方がものすごく良い！！！若干呆れている感じが最高。
でも、一番かっこいいのは、すずめと電車で別れるシーン。
一度草太は電車に乗ったのに、すずめの表情を見てまた降りてきて、抱きしめて「会いに行くから」（うろ覚えだけど）と言うところが、ほんっっっっっっっとに最高！！！！！
身長差とか、抱きしめ方とか、もう、全てが最高！！！！！
あのシーンを見た瞬間、あれを見るためだけにもう一度観ようと決めました。

ストーリーも私は好きだったな。
テーマが震災で、東日本大震災のことも描かれているから、当事者の方々はいろいろ思うところがあるだろうな、良い映画としてだけでは済ませられないよな、とも思うのですが。
それでも、この映画があることで、あの時の出来事や人々の気持ちや、そこから復興して頑張って生きている人々の姿など、風化させないことができるんじゃないかなって感じました。
自然災害には勝てない。でも、その後も良いことはあるよって、常世での幼いすずめとのシーンがものすごく心に響いたなぁ・・・。

絵もとてもきれいだし。
本当に見ごたえのある作品でした。
またもう一度、観に行ってきます！！！


続きでお返事です。



とっても久しぶりに小説の方をアップしました！
最遊記です。
ずっと書いていたものだったのですが，先週ようやく書き上げることができて，大満足！！！
しかも，自分では結構長めのお話だったので，達成感がすごいです。
夢ではないんだけれど。
でも，設定とか世界観とか，妄想していることを文字に起こせたので良いということで。

最近は支部で読むのにハマっていたのですが，やっぱり書くのも楽しいですね。
次は何を書こうかな〜。
薄桜鬼でトリップさせているけれど，最遊記でもトリップもの書きたいなあ・・・。
私，トリップが大好物なもので。
ちょっと書いてみようかなぁ・・・。


続きでお返事です。



お久しぶりです。モカです。
いや、びっくりするくらい放置していましたが、元気に生きております。
ただ、4月から生活環境が変わり、社畜と化したような生活を送っております。
おかしいなぁ、職自体は変わっていないはずなのに、忙しい職場へ転勤するとこうも人間的な生活を送れないとは。
しかも転勤と同時に始めた1人暮らし。
最高なんですが、いかんせん、社畜なので平日は自分の自由時間が全くと言っていいほどなくて、お風呂と寝るためだけに帰っているようなもので、もっと有意義に過ごしたい・・・
それでも、好き勝手自由にできるのは良いし、妄想にも浸れまくりで、好きなものに囲まれる生活は最高です。

そんなこんなで気付けば11月半ば。
なんと、2022年もあと1か月半で終わろうとしている・・・。
時の流れがはやすぎてびっくりだなぁ。

相変わらず東リベにはどっぷりつかっています。
スパイファミリーもアニメで見て、ロイド・フォージャーと結婚したくなりました。
最近ですが、呪術にもハマりました。
うーん、虎杖悠仁、最高。
常に、ゆうじの女として妄想してます。

仕事から帰ったら、同棲している年下彼氏のゆうじが「おかえり！」と嬉しそうに出迎えてくれ、
「ご飯食べる？あ、でもモカさんは先に風呂からか。湧いてるから入っといでー」
ってお世話してくれるんだ・・・。
そしてお風呂から上がったら、ソファでテレビ見て待っててくれたゆうじが私に気付いて、ご飯の用意をしてくれる。
私も一緒にテーブルにご飯用意して、2人で手を合わせて「いただきます」って食べる、ちょっと遅めの晩御飯。
休日は早く目が覚めてもベットで一緒にゴロゴロして、お腹が空いたら起きてご飯食べて、どこかに出かけるのもいいし、家でゆっくり過ごすのも良し。
私が疲れてお風呂上がりのドライヤーめんどくさがったら、「風邪ひくよ。ほらここ座って」ってソファの前に座らせて、ゆうじは洗面所からドライヤーを取ってくる。
ゆうじがソファに座ってドライヤーのスイッチをオンにして私の濡れた髪を優しい手つきで乾かしてくれる。
その手つきが心地よくて、眠気がさらに増して。でも、ゆうじに髪を乾かしてもらう特別感をちゃんと起きた状態で味わっていたいし。とうつらうつらしながら考える。
私の仕事が遅くても文句言わないし、心配もしてくれてるし、こんな風に甘やかしてくれるし。
気持ちが溢れて、思わず「好きだなぁ・・・」って呟いたら、急にドライヤーの音が止まって、「？」と後ろ振り返ろうとした瞬間、後ろからゆうじが抱きしめてきて、「それ、反則・・・」って少し照れたような声で言う。
聞こえてるとは思わなくて、私も恥ずかしくなって頬染めてたら、「俺も好き」って耳元で言われるから、もっと赤くなっちゃうよね。
「こっち向いて」って優しい声で言われて、顔みられるの恥ずかしいからちょっと抵抗するんだけど、「モカさん」って名前呼ばれたら敵わないし、それでゆっくりゆうじを見たら、幸せそうな表情が見えて、でもすぐにゆうじの顔が近づいてくるから、「幸せだなあ」って思いながら目を閉じる。

はぁ〜〜〜〜〜虎杖悠仁、最高すぎんか？？？
全て私の脳内での妄想ですが、いとも簡単に想像できてしまうし、きっとこれくらいのことはやるはず。
ブログ書いてたはずなのに、ゆうじの妄想がはかどりすぎて、ちょっとした小説書いちまったよ。

追記でお返事です。




2022年やってきました〜あけおめ〜！

2021年は私にとってかなーーーり辛く苦しい年で、早く過ぎ去ってくれという思いで過ごしたことの方が多かったように思います。
でも、新ジャンルに出会えた素敵な年でもありました。
あと3か月弱は苦しむことになるかもしれませんが、それも自分の成長だと思ってがんばります、ほどほどに。


ほんとに仕事、仕事、仕事・・・でしたが年末はゆっくりできました＾＾
掃除をして断捨離して、久しぶりに友人と飲んで。
やっぱり外で飲む酒はおいしいなあ！！
直接会って話せる喜び・・・コロナは恨めしいけど人と会えることの喜びや感謝に気付かされますね。


毎年、箱根駅伝を見るのが楽しみで、今年も見ています。
ここ数日は遅起きだったのが、箱根がある日はきちんと早起きできるから、好きなものの力ってすごい。
去年も出ていた選手を見かけると嬉しくなったり、感動のドラマを目の当たりにしたり、苦しいけれどタスキをつなぐために必死にがんばったり・・・そういうシーンがいいんですよね。
青学の3区と5区の1年生、すごかったなぁ・・・4区の4年生もさすがの走り。
区間新を出した中央の彼も素晴らしくて、胸が熱くなりました・・・！
駿河台の元教え子へのタスキリレーは感動・・・教員から学び直すために大学に入って駅伝して元教え子に渡すって、そうそうない。31歳で現役大学生と走るっていうのも体力的にきつそう。でもタスキをつなげようと一生懸命走ってる姿に本当に勇気をもらいました。
どの学校もタスキがつながるといいな。
明日の復路も楽しみ！！



険しい道を乗り越えて少し成長できた2021年、2022年も一歩ずつ成長していきたいと思います。
人生は楽しいって思える日が一日でも多くなるように。
小さなことにも幸せを感じられる自分になれるように。
今年もよろしくお願いします。



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