Hypnpsis。
2018/11/22 03:36
お久しぶりです。
あまりにもサイト放置し過ぎて吃驚するくらいの年数が経っていました。
まさか更新に四年も間を開けているとは・・・・恐ろしや。
こんなに放置しているのに珠に足を運んで下さる方が入らして、本当に有り難い限りです・・・ありがとうございます！
この数年間に色々ありましたが、何とか元気に生きています。
本日年単位の更新をしました。
ここ数年ぶりくらいに漸く創作活動を微妙に復帰した感じなのですが、ジャンルが全く違うものになっています（汗
見事に世間の波に乗り、ヒプマイ沼にのめり込みました。
元々声優さんが広げる音楽の幅に何故か着眼点を置いて聴いていたりするので、それが長じてヒプマイまで辿り着いたのであります。
私は日本語ラップが苦手だったので、初めの頃は手を出さなかったのですけれど、アニメイトさんが映像展開していて、ディビジョンバトルアンセムの音楽と映像の格好良さにやられ、調べてみたらまあものの見事に沼直行でした（笑
ヒプマイ皆可愛い。
特に寂雷さんが可愛くて仕方ないです！
けど、独歩君を幸せにしてあげたい病が酷くて、夢小説を時間も無いのに夏場にもそもそ書いていました。
本日UPしたのはヒプノシスマイクより独歩＆一二三夢の三本。
『きっとこれが、俺達の幸福』と『果ての見えぬ深淵に囚われた無垢な鳥』、『狂気の檻に閉じ込められた哀れな姫君』です。
『きっとこれが、俺達の幸福』は、29歳なのに子供の頃から距離感が全く変わっていない幼馴染三人組のお話し。
こちらは頑張っている独歩君をどろどろに甘やかしてあげたかったので、目一杯甘やかしてくれるヒロインと一二三君のほのぼのとしたお話しになってます。
一二三君の口調が完全に迷子なのは、私が彼の口調を上手く表現できないだけです、すみません（汗
糖度は高くないけど、幸福感が出ていればいいなぁと思って書きました。
因みにヒロインが敬語なのは私の趣味です。
だって敬語女性に優しく微笑まれながら包み込むように甘やかして貰うのって最高にときめきませんか！←
私が独歩君を甘やかしたいのではなくて、独歩君の立場で甘やかして貰いたい女性像を作り上げたらこんな感じになりました（笑
けど、私の性格上、正常な精神では居させてあげられなくて・・・設定を考えていたら、彼女もまた大分歪んだ精神の持ち主になってしまいました（汗
よって、残り二つは大分鬱々としたお話しになりました。
しかも内容が裏仕様・・・。
別にそれ目的で書きたかった訳ではないので、直接描写は何一つありませんが、最中だったり事後だったり・・・と、ニュアンスは漂わせております。
かなりインモラルなお話しで、身勝手感半端ない。
ヒロインが選択肢を間違えたせいで、恋情を拗らせ過ぎた幼馴染二人が強硬手段に出てしまったお話。
私が本来考えている本筋の話とは違うので、If時間軸設定となっております。
なので、選択肢間違えるとこんな√に突入することもあるんだな・・・くらいに捉えて読んで頂けますと幸いです。
そして一二三君が完全に別人となっているので、真っ直ぐな一二三君が好きな方、そして裏内容が苦手な方はお読みにならないようお願い致します（汗
では、久々の更新が全く違うジャンルで申し訳ありませんが、今回はこの辺で退散致します。
次は理鶯かまた幼馴染のお話辺りを書き上げたい。
ネタはあるんですが、何分ブランクあるせいで文章がまとまらなくて困っています（汗
何とか感覚取り戻したいのですけれど・・・・・頭が働かなすぎて拙い。
取り敢えず熱が高い内に書き上げたいです。
あ、あと、ほとぼり冷めたのでTwitterをまた設置しています。
もしご興味ありましたら珠に覗いてやって下さい。
それでは今回はこの辺で。
アデュー！！
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