渋澤絵

渋澤絵(しぶさわ かい)
性別:女
身長:159p

「小説もどき」にある女男子生徒シリーズの主人公で男子高校に通う女子。

明るく面倒見のよい性格。
好奇心旺盛で人見知りをあまりしない。
かなり純情さん。
口より先に手が出てしまうこともある。
流行や最新機器に疎い傾向がある。
約束破りはユルサナイ。
慣れない事態に動揺しやすい。
実家の癖で無意識に他人の頭を撫でたり、世話を焼いてしまう。


入学前
・両親がおらず、幼少から孤児院で育つ。
・同じ孤児院育ちの親友二人と四つ年上の兄に懐いていた。
・年下からは「かい姉ちゃん」と呼ばれ、勉強を教えたりするのが得意。


学生時
・三年間Aクラスで、所属は一年/緑化委員、二年/副クラス長、三年/副生徒会長
・学校直営寮住まいで自炊生活。
・在学条件として学年首席である必要がある。
・良くも悪くも周囲からは陽の相棒認識されてる。
・生徒会長になった陽を唯一叩ける人材。
・絵が女子だと知ってるのは陽と後輩の燈織のみ。
・陽のことはほっとけないし、できれば一緒にいたい。
・萩はたまにうるさいなと思いつつ話してて飽きない程度に仲がいい。
・平とは波長があうためかなり仲がよい。




卒業後
・一般企業に就職
・始めは幼なじみの部屋に入れてもらうつもりだったが、近いからなんやかんやで健・陽兄弟宅に居候させてもらってる。
・先輩(女性)に気に入られ可愛がられてる様子。
・萩と平にのみ自身の性別を打ち明けた。他のクラスメイトとかは出会ったら説明みたいな感じ。
・一時期陽さんとギクシャクしたりするけど和解しる話があったり。







○おまけ
とある家の養子になるとか、両親が生きてて再開するとか、セクハラに会う話とか考えられたけど全てボツられたそうな。

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