シンドバッド侍女
『サボってないよ。休憩だよ、休憩』
フウカ(推定23歳)
奴隷だったところをシンドバッドに拾われる。
面倒臭がりでしょっちゅう仕事をサボる。でもちゃっかり仕事を終わらせてたりするので怒るに怒れないジャーファルさん。
シンドバッドの侍女。ちなみに魔道士である。しかもかなり優秀。そしてモテる。
ヤムライハとは仲良し。しかしモテるのでよく絡まれている。とりあえずおっぱい分けて欲しい。「だからね、私もね、恋人が欲しいのぉぉぉ」『だったら作ればいいじゃ…』「それができたら苦労なんてしないのよ!バカ!」『酔ったヤムほどめんどくさいものはないよねきっと…』
ピスティの恋人問題に巻き込まれる一人。正直いい加減にしてほしい。「助けて、フウカ!」『いやもういい加減にしてよほんと…』「え、ちょ、助けてよ!」『自業自得でしょ。あたし昼寝の途中だし』「サボるんじゃない、フウカ!」『ジャーファルさんここは任せた!』
シャルルカンには剣術に誘われる。そしてシャルとヤムに取り合いされる。「フウカ!俺と手合わせしてくれよ!」「はあ?剣術バカは黙ってて。フウカ、私と魔法の練習しましょ!」「魔法バカこそ黙ってろよ!」「なによ!」「なんだと!」『もーこの二人やだー』
マスルールは心の癒し。特にシャルとヤムにもみくちゃにされたあとには最高の癒しになる。マスルールと昼寝するのが日課。
なんだかんだ言いながらシンドバッドのことは尊敬してる。だけど女好きはいただけない。いい加減にしろクソ上司。
疲れてるねジャーファルさん!頑張ってるねジャーファルさん!自分も彼のストレスの原因だとわかってるけどやめない。ファイトだジャーファルさん!
煌帝国とも絡ませたい。主に紅炎様と←
シンドリアと煌帝国でパーティ的なのがあって、そこでフウカを見た紅炎が一目惚れする的な。シンドバッドと紅炎に取られ合う的な。そんなお話があればいいのに←
きっと紅炎様はヤンデレだよ。好きになったら自分を好きになるまで一緒にいさせる(強制)的な。誰にも紅炎様は止められません。
ジュダルにはセクハラされてればいいよ。いたずらっ子ジュダルくん。弱点は白瑛の料理だったらいい。
白龍はフウカに密かに惚れてればいいよ。でもシンドリアの人だしどうのこうので感情を押し殺してる。でも周りにはバレバレ。気づいてないのは本人だけ。
アラジン達はかわいい弟的な存在。アラジンかわいすぎかよ天使。童○なアリババをからかう毎日。モルジアナかわいいよモルジアナ。
ギャグ。ひたすらギャグなシンドリアのお話を書きたい。推しは煌帝国だけれども。
そしてこれの煌帝国版とかも面白そうとか思ってたり。紅炎がひたすらフウカにセクハラしてたり話し合いでシンドバッドがフウカに一目惚れしてプロポーズしてきたり。まじ誰か救いの手を差し伸べてくれよ。
『お昼寝の邪魔しないでくださーい』
『………なんであたしの布団で寝てんだよぶっ殺すぞ我が王よ!』
『あのー…手離してくださいませんか、紅炎殿』
『あたしはただの侍女なんですが!?いや確かに魔法使えるけど!』
『シンドリアは今日も平和だなぁ』