お忙しいなか私等の妄想にお付き合いくださり、本当に感謝しております。_(._.)_
にょた化の話以来、その手の妄想が頭を離れず、「くらい穴」や「Pets!」の男の娘にしていました!
その話は追々お話したいです。
実はif話なのですが、あの3人がもし、女教師としてBASARA学園に行ってしまうのですよ!!!!
まこちゃんの場合
基本的にジャージで一見、色気がないのですが、下着の線が出てるのを指摘され、皆からブルマをプレゼントされます。しかも一回り小さくてすぐにくい込んじゃいます。
くらい穴のみぃちゃんの場合
黒を貴重としたパンツルックです。ぺたんこ体型なみぃちゃんは最初は自分の体が女の子になったことさえも気づかず、トイレでペニスがないことに気づきます。ですが、幸村との学生ライフを送れなくなってしまったことに酷く落ち込みますが、担当になったクラスに幸村を見つけます。
こっちの幸村の何一つ変わらない眩しい笑顔と女性との接触を避ける幸村にみぃちゃんは性別を偽る(?)ことにして元の世界と同じような関係を築こうと心に決めるのです!
ですが、辛抱堪らなくなって放課後、やはり幸村の机で自慰に耽っていると幸村の忘れ物を取りに来た佐助に見つかり、
「あんたさー、顔に似合わずかなりの変態なんだね、同じ男にフツーそこまで欲情するなんてねぇ……あー、でもさ、俺様もあんま変わんないかも
だってほら見て?
俺様のちんこ、こんなに張っちゃったんだよねぇ
ね、くわえてくれるよね?五十嵐せんせ?」
てな感じでバレてしまいます。
Pets!のみぃちゃんは突然にょた化したとしても少しビックリするけど、その状況を大いに楽しむことでしょう!!
そして私の妄想では、理事長信長、校長松永、教頭濃姫、学年主任こじゅ、保険医光秀という感じなので、みぃちゃんは校長先生にベッタリでアツアツなのです。さらにみぃちゃんは授業中自慰に耽っていると幸村を発見。
「こら、真田くんっ
何いじってるの?」
少しキツめの声で咎めれば、幸村の肩がビクリと揺れ、少し前から赤かった耳がさらに赤くなったような気がして堪らなくなってしまいます。
「ケータイですか?早く出しなさい」
「ち、違いまする!」
しかし、いっこうに出せない幸村。
「……ふぅ、しょうがないですねぇ
中間テストも近いことですし、今のところは保留にしてあげます
でも、放課後絶対生徒指導室に来なさい
分かりましたか?
真田くん、絶対ですからね?」
そして放課後になり、言い付け通りに来た幸村を中に入れてカシャンとみぃちゃんが鍵を閉めてしまいます。
「っ!!!???
ま、松永先生…?」
過剰に反応する幸村にクスリと笑いかけます。
そんなみぃちゃんにドキドキが治まらない幸村にゆっくり近づくと後退り、角に追いやられてしまいます。
「松永先生っ、い、一体何を…、」
「何って決まってるじゃないですか
真田くんのケータイを没収します
ほら、早く出して?」
幸村の裾をキュ、と握り、上目遣いで見つめられ、幸村はその華奢な手を、体を振りほどくことも突き飛ばすことも出来ません。
「そ、某は元より携帯電話を持っておりませぬ」
「ふふふ、…私、見たんです。真田くんが一生懸命弄ってたの。
あ、それとも『真田くん、授業中ですよ!おちんちんシコシコするの止めなさい!!』って言った方が良かったですか?」
「っ!は、破廉恥…!!」
「ふふふ、破廉恥なのは真田くんでしょ?
先生は知ってましたよ
真田くんが先生を視姦してましたよね?
……ねぇ、真田くんは何回先生とセックスしてどんなプレイで射精したんですか?」
等の卑猥な質問攻めにして部屋の隅に追いやり、見事襲い受けに成功することでしょう!!( ´∀`)bTS学園の短編ありがたく読ませていただきました!
私も中山様にお話を作っていただければいいなと思っていましたので、感激の嵐です!!
特にこじゅ先生の決して目立とうとしない優しさに「むぉ
!!!むふぅーーんっ!」
と悶えていました!
そんなこじゅ先生にきっとまこちゃんは恩返ししたいと思っているからこじゅ先生のお手伝いをしたくて暇さえあればこじゅ先生にぺったりくっついているのです。
そんなまこちゃんが可愛くないはずかなく、よく頭をなでなでしてあげる日々なのです!
そんな光景を見て政宗には嫁とか結婚してしまえとか言われ、幸村にはジリジリとした視線にさらされてパンツを湿らせてしまうのです。
このあとどうなるかとても楽しみです!またこうやってお話しできたら嬉しいです。