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お返事ありがとうございます! 学園TS物語読みました! こじゅ先生がかっこよすぎです。さらに惚れました!もう、いっそのことこじゅ先生と結婚したいのですが、ドコに行ったら会えるのでしょうか。(笑)(*´д`*)ハァハァ それに、風呂場で3(4)P!!! 佐助と政宗に攻められて喘ぐ姿を幸村に責めるようなジリジリとした視線にさらされさらにヒートアップしてしまうとは…。 こじゅ先生によるすんどめ具合も良かったです。きっとこじゅ先生は何時もよりお風呂が長いのを逆上せて中で倒れているのではと心配したのでしょう。 きっと夜中に怒鳴り声と嗚咽で起こされて慶次や元親辺りが心配で聞き耳をたてているのではと思います。そして夜な夜なまこちゃんはこじゅ先生の優しさやふしくれだった指を思い出してナオニーにふけってしまって一方、こじゅ先生も職業柄ご無沙汰な中、まこちゃんの淫らな夢を見てしまい、自己嫌悪にかられ何となく疎遠になって、それをまこちゃんは自分がエッチな体だから嫌われたのではと勘違いしてしまうのがいいと思います。 さてさて、話は変わりますが、くらい穴のみぃちゃんのにょた化を描いてみました! 設定としましては佐助に 「真田の旦那はさ、確かにドーテーだけどね、結構なムッツリスケベでさぁエロ本もAVもたぁっくさん持ってるんだぜ」 等々、あることないこと吹き込まれ、 「女の子になったばっかのみぃちゃんの体が変なとこがないか確かめてあげるよ?」 と、悪魔の囁きのような佐助の言葉に怪しく思いながらも身を委ねてしまうのです……。 「じゃ、服脱いでそこに立って?」 「えっ?いきなりそんな…っ!?」 「えー?そんなこと言ってていいのぉ?みぃちゃんがうだうだ言ってる内にお色気ムンムンなお姉様にふにゃっふにゃのぐにゃっぐにゃにされちゃうよぉ?」 いつも無表情のみぃちゃんの目にウルウルと涙の膜がはるのを見て、佐助はみぃちゃんがお色気むんむんなお姉様と淫らに戯れる幸村の姿を頭に思い浮かべてしまったのだろうと己の罠にハマってまうだろうみぃちゃんに征服欲がムクムク涌き出て止まらない佐助。 小さな声で「分かった…。」と言いながら制服を脱ぎ始めるのですよ。 「あ、みぃちゃんのおっぱいぺたんこなんだぁ。」 「っ……、どうせ望みがないっていうの…?」 「いやいやぁ、そんなことないよ?みぃちゃんの色白のぺたんこおっぱいについてるピンク色の乳首…とぉ〜〜〜ってもカワイイ!」 ハァハァと熱い吐息と鼻息を至近距離で受けるみぃちゃんはおぞましく思いながらも一生懸命我慢なのです! 「あーもう、可愛すぎだって!! しゃぶっていい!?いい!?いいよね!?」 ギラギラとした目と興奮した声に思わず体を震わして拒絶しようとしたのにそれを待たずに胸にかぶりつく佐助。 「ひっ、ぁっ!あ、いや、だぁ…止めろっ…ふ、ん!、ぃあっ」 みぃちゃんが後ずさろうとするけど細い太股に佐助のふしくれだった指で掴んで放しません。手で押そうとしても男の時でも非力だったのに今佐助に敵うはずもなくただされるがままなのです。 「んふー、…次はパンツだね。はぁーい、俺様が脱がしてあげるからねぇ……」 みぃちゃんの細い腰に腕を回し、空いた手で小尻を撫でまわしたり鷲掴みにしたりして、尾てい骨の辺りを指が掠める度にビクッビクッと反応するみぃちゃんを佐助は堪らず可愛く感じます! 「あっ……嫌だって言ってるのにっ…、やだぁっ」 「ダメだよ、みぃちゃん。暴れちゃぁ。パンツも脱げちゃうよ?いーのかなぁ?」 ポロポロと涙を流しながらみぃちゃんは止めてと懇願します。 「あと、もうちょっとだから我慢して。ね?脱がすのはズボンだけたからさ。 ……ん、あれぇ?まこちゃんのおパンツ綿…? え、え?これ猫?俺様達が買ったのじゃないよね? も、もしかして自分で買ったの?こういうのが好きなの?」 「だって…ふ、お前らが買ってきた下着、ひぁ……レ、レースとかヒモでできてるやつばっかで穿くとか絶対イヤだしっ! すぐ抜けちゃうからぁ…ぁあっ?ひっぃっ、もうイヤっ!離れろっ変態!!ひぁぁっヤダ、ッァン…ナ、ナカ触んないでっ」 佐助はみぃちゃんの割れ目に顔を押し付けグリグリ。パンツ越しに排泄物と蜜の混ざったような匂い・味・音・触感を感じ、目でみぃちゃんの反応を楽しみました。 「ん〜〜まっ、だってしょうがないでしょ? みぃちゃんが可愛すぎなんだって。 …ん〜〜〜?あれれぇ? みぃちゃんの割れ目…ツルツルしてる、スベスベだよ?」 陰毛を剃った触感もないそこはみぃちゃんの密が絡み付き触り心地が堪らなくいい。 「は、はぁ…もしかしてみぃちゃんはパ、パパイパンなのかな…?! 下の毛が生えてないのかな!?」 そんなこんなでみぃちゃんのパイパン疑惑が浮上するもみぃちゃんとのいかがわさい関係を保つためにパンツを脱がすことができない佐助。 結構前から息の荒い佐助を訝しく思いながらも幸村とのことを思うとこのままされるがままになるしかないのです。 結局のところ私としましては佐助の夢落ち希望です。 「お稚児体型でパイパンで夢精て俺様どんだけ変態なの…。いや、知ってたけどさ。 ……でもみぃちゃん可愛かったな…ぁ、やべ立ってきた」 な感じで思い出し勃起をお稚児体型のにょたみぃちゃんで抜いてしまうのです!(今度は合体のうえ、ナカダシ及び顔射、ゴックンしますが、現実では酷く嫌われてるのでかなり気まずかったり。でも妄想の中のみぃちゃんはツンデレ気味で佐助は泥沼化すればいいのです。) 実際、みぃちゃんにツンデレを強要するも上手くいかず、 「いっそのこと軟(監…寧ろ姦?)禁しよっかな?」 と悩むのです。 返信が遅れたうえ、私の妄想話に長々とお付き合いくださり、申し訳ございせん。m(。_。)m 最近、季節外れのインフルエンザが逸ってると聞きますし、それでなくとも今の時期、季節の変わり目で体調を崩しやすいのでお体に気を付けてください。
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