ネタ
これを元に幽霊主人公と平太の話を書きたい 多分気力の2月頃に書いたヤツなんですが、たまたま見付けて。
×××
ぼんやりと眺めていた景色が一瞬にして消えてしまって、遠くからは泣き喚く声や助けを乞う叫びが聞こえてくるのに、何故か僕は酷く安堵してしまった。
2012/07/25 ×××
「好き。」 「…何れくらい?」 「さあ。」 「むう。」 「…だってさ、これからももっともっと君を好きになるんだから今決めたって仕方ないでしょ?」
2012/07/25 庭球×落乱
庭球×落乱
prev | next
|