小ネタって言い張ってるのが長編用になってるから
ただの思いつきを書いてます
友人Iや友人S、友人Aとのメールから引っ張って来た物たち
>>2012/03/12 23:54
三大将
火拳のエース処刑前、
赤「…お前ら何やっちょる
はようせんか」
黄「わっしは準備出来たんだけどねぇ〜、クザンが…」
青「いや、俺のコートが見当たらな…って何が準備出来ただよオッサン」
黄「えぇ〜?何が〜?」
青「ソレ俺のコートなんだけど。袖が青いし
オッサンのはコッチだよ」
黄「ん〜?あ、本当だね〜ぇ、通りで何〜か違うと思ったよォ〜」
青「…認知症、か、
[ピカッッ!]
!?ッうぉ、あぶねっ!
今頭狙ったろ!」
黄「いいじゃない、死なないんだから〜ぁ」
青「いやそうゆう問題じゃねえよ」
赤「っ!お前ら早くしろといっちょるじゃろ!
とっとと持ち場につかんかっ!」
青・黄「「…はーい」」
ーーーーーーーー
的なやり取りをしてると妄想想像して悶えた!むしろ滾った!
お茶目なオジサンがすきです´∀`
ってか青雉は黄猿とか赤犬に敬語なのかな?おもいっきりタメ口使ってみたが←
赤犬の喋り方はある意味書きやすかった
管理人が使ってる方弁と似てるから!
>>2012/03/03 18:20
EDについて
ネタとかでもなんでもないけどね?
爆漫の新エンディング漫画家じゃん?
だれか編集部でやってくれないかなぁ…
佐々木さんと瓶子さんと吉田氏は絶対入れる方向で
…だが佐々木さんの小さい頃思い浮かばぬ
>>2012/02/22 23:12
レイリー(?)
"「俺は海賊王になるぞ!!」"
『…いっちゃったわね、あの子』
「…あぁ、そうだな」
『そういえばあの子が被ってた麦わら帽子、私がロジャーへのプレゼントだって知ってたかしら?』
「いや、初耳だが」
『あの帽子、実は105ベリーで買ったものなのよ
ロジャーへの一番高価なプレゼントよ』
「………お前らしいと言えばお前らしいな」
ーーーーーーー
帽子が安かったら…と思いまして
因みにヒロインの設定は
ロジャーと幼なじみでレイリーの嫁。
ロジャーと同じ歳だけど見た目めっさ若い
海賊王と共に世界に名を轟かせた地母神○○
とかだったらいい
シャッキー…ごめんね
君の出番とっちゃった
>>2012/02/08 20:12
クロコダイル
『初めましてピンクの鳥野郎。今日から七武海になった○○です
そこにいるクコロダイルの妹です』
「…俺に妹はいねぇ。
それにそんな嘘つくならまず俺の名前を間違えるな」
ピンクの鳥さんは管理人の趣味です´ω`
>>2012/01/23 04:16
レイリーさん(?)
「年をとると涙もろくなってしまってね」
的な事を言わせたい
死ネタだと年寄りじゃなくても泣くかもだし…
再会的な感動がいいかな?
トリップとかで
ロジャーやレイリーがルーキー時代の時にトリップして元の世界に帰ってしまってまたトリップする感じ
時間ズレてて
ヒロインの世界は5年から10年くらい
ワンピの世界は
30年とかたっていればいい
『…レイ、リー?』
「…○○か?」
『そうだよ!レイリー!』
「そうか、また来たのか
お前は変わらないな」
『レイリーは少し老けたね…』
「お前が帰ってしまってからもう30年はたっているからな」
『私は8年たった』
「…ロジャーは、死んでしまったよ」
『っ…そう、なの…』
「今はまた新しいルーキー達が頑張っているよ
海賊王の、ロジャーの財宝を目指して」
『…ロジャー、は、海賊王になったのね』
「あぁ、」
『…』
「…」
『…』
「…○○」
『…なに、?』
「お帰り、」
『レイリー、レイリー!ただいま!』
「あぁ、お帰り。」
レイリーさんに台詞言わせられなかった、だと…!?
ロジャーの話とか出したらキリがないよね、うん
つか小ネタじゃなくてSSだねコレ。
>>2012/01/21 00:46
長編物語のくそ長いプロローグ2
しかし、彼女は
いや、今ナレーションをしている私、この物語を読んでいる読者、
それに書いている作者自身でさえも
大きな勘違いを、
していた
記憶を持っていたのは、
彼女一人だけではなかったのだ
傍観主、
自らをそう呼ぶ彼女がこの物語に参加していた、、、
彼女は笑う。
「この物語の新の主役は傍観主であるこの私よ?あの女ではないの、
あんな女の居場所なんて私が奪い取ってあげるわ!」
あちらの世界の彼らと
現主人公である彼女、
それと自らを傍観主と名乗る女が取り巻くストーリー、
水面下で着々と準備はととのっている
その事を彼女は、まだ
知らない。
ーーーーーーーー
糞だな
支離滅裂だし
意味不明だし
何が書きたかったかわからない
あと"ネタとか。"にある
神様じゃなくて
と若干かぶってるよね
>>2012/01/21 00:42
長編物語のくそ長いプロローグ1
世界が、揺れた。
その揺れは、世界と世界が繋がった事による波動により生じた揺れ
それまでこちらの世界ではあらゆる人の目にふれてきた世界
あちらの世界では考えもしなかった世界、
その二つが、繋がった
あちらの世界の人々がそれをきいたらだれしもがこう口にするだろう、
「私のいる世界が紙の上の出来事なんて、そんな事あるはずがない。」
だが、あちらの人々はそれを口にしない
こちらの人々は忘れてしまっているからだ、
あちらの、紙の上の物語を。
まるで最初からなかったかのように綺麗さっぱりと
忘れている、
覚えているのはただ一人、
普通の高校に通っているただの女子高生
ただ、一人だけ
>>2012/01/09 18:49
首無/臨也
「俺は俺が怖いんだ」
「あぁ、彼女?
彼女はただそこにいるだけ
何も出来ないし何もしない
ただ俺の側にいるだけの存在だよ」
「あんなのは俺じゃない
あんなのが俺なんて認めない」
「何か言われないと何も出来ない
何か言われないと何もしようとしない
あ、何もしないってこともないか、
生きてる、息をする、見る聴く、そうゆう必要な事はするよ」
「あんな俺を俺とおもわないでほしい
俺は俺、
君が今見ている俺が本当の俺だよ」
昔書いてたやつ
表の臨也くんと
二人きりの時の臨也くん
主も臨也も歪んだ愛
>>2012/01/09 18:41
探偵/ベルモット
*コードネーム*
ベルモット(以下べ)「貴女のコードネームが決まったわ」
『マジっすか!何になりました?』
べ「フフ、何だと思う?」
『…うーん(゚-゚)
メチルアルコール』
べ「違うわよっ!
それ飲んだら目玉が飛び散るわよっ!」
『Σ(゚ロ゚)マジかっ!』
――――――――
目玉ポーン♪( ロ )゚゚
飛び散るかは知らないが
飲めないらしい
飲んだら目がやられるらしいよ
因みに普段普通に飲んでるのはエチルアルコールだったと思ふ
あ、あともう一個
――――――――
べ「フフ、何だと思う?」
『…エタノール?』
べ「嫌よっ!そんなコードネーム!理科の実験で使ったやつでしょう!」
ーーーーーー
追記。
エチルアルコール=エタノールらしい
ネタとか。から移動
>>2012/01/06 21:48
いろいろ
いろんな人に甘いのが合わないと言ってみました
*ゾロの場合
「あ?俺に甘いのが似合わねぇだァ?しらん。
俺は寝る。」
*クロコダイルの場合
「俺に甘いのが似合わねェだと?ハッ!これ以上お前にどう甘くしろって言ってんだ、たまにはお前から甘えてこい」
*レイリーの場合
「私に甘いのが似合わない?ハッハッハ、私はもう年寄りだからねぇ、」
*ドフラミンゴの場合
「俺に甘いのが合わない?
なんだ?甘やかしてほしいのかァ?来いよ、デロデロに甘やかしてやるからよ」
同じ台詞を某外科医に置き換えて言わせてみると
*ローの場合
「俺に甘いのが合わないだと?…そうかそうか、とゆう事はお前甘やかしてほしいのか、いいぜ?来い
デロデロに甘やかす。」
↓オマケ
ドフラミンゴに加齢臭がしないのか聞いてみた
「加齢臭だぁ?テメェ俺に向かって加齢臭しないのかなんぞいいやがって
俺が加齢臭なんかするわけねぇだろ
殺すぞォ」
全て友人Aとのメールから
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