▼ここでの塑琉奈の設定は鬼鵺設定無し(男主無関係)のラクサスと幼馴染みという設定です。

※魔法が過剰設定かもしれません。すみません

取り敢えず、その幼馴染み話での塑琉奈の設定大まかに書きます。


▼流氷塑琉奈(ながれそるな)
(東洋人/25歳/)

年齢に似合わない見た目と性格のせいで、良く周りから18歳に見られることが多い。ラクサスとは二歳差。

性格はいつも明るくて大雑把、そしておおらかでまとめ役。

だがよく1人で抱え込もうとしたり、人を頼らない過度な抑制部分があるため、ラクサスがよく手を焼いている。

基本的に彼女が本気で怒ることは今まで無い。(天狼島編では怒りを顕にはしていた)


▼魔導士でありながらクエスト等には一切行かず、ギルドの従業員として働いている。彼女が魔導士であることは、マカロフとラクサスしか知らない(天狼島編にて、皆にその事を知られる)

続編から魔導士として出番になるが、変わらずクエストには行かずにギルドで業務をこなす。従業員として居たため、彼女自身S級魔導士の資格は持っていない。


▼妖精の尻尾に入った経由

彼女がまだ赤ん坊の頃に、FTのギルドの側に置かれていたのをマカロフが拾う。その後、マカロフや他の者たちに我が子のように育てられてすくすく育った。

ラクサスとは幼馴染みで、良き理解者であると同時、ギルドでも古株の方である。よく彼とは小さい頃から遊んでいて、秘密基地を作ってたりしていた


▼ギルド内では、どの人にも分け隔てなく笑顔で接していて、過去にまだ小さかったエルザやナツなどの良い纏め役で、マカロフの代わりに書類など事務的なこともこなしている。

今では「フェアリーテイルの母」を名付けられているが、本人曰く、満更じゃないが「産んだ覚えねーし!こんな子供いらねー!」とのこと。




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