「んっ…は、ふあ」 

ギシギシ、ベッドのスプリングが軋む。熱くなる体とレックスに身を任せ、嬌声が次々と郷田から漏れる 


「れっくすぅ…!れっく…っああ!」

「郷田…」 


奥を突いては引き、奥を突いては引き、熱くなる俺の体の中にレックスの大きなそれが何度も鼓動を繰り返す。 

ぐちゅりっと引く度に響く、結合部からの水音は俺を支配させるには充分だ 


「んむっ、っああ!」 

「…っ厭らしい奴め…」 


顎まで伝う唾液もそのまま、
ひたすら舌を絡め、お互いを貪るようなディープキス 


「っあ!」


 ぐちゅん、また奥を突かれる、すると途端にぞくっと背中が反りそうな、じわりじわりと絶頂感が二人を襲う 


「れっくす…っ、もう…!」

「ん、一緒に、な」 


ぶるっと身震いしてレックスにしがみつけば、優しく耳元でそう囁いてくれる。その瞬間、


「っあああ!!、あっ、ああ…!」

 「…っ!」 


先ほどの律動とは全く違う力強く速い付き、その度に奥をかすり、
それがまた欲しくて、郷田も夢中で腰を振る


「レックス!レックスぅう!」 

「郷田…、くっ!」 


ガクガクと腰が震え、一気に郷田の中へ熱いレックスの精液が出される、


「ん…、んん…は…、」


それを身体中で感じ取り、恍惚に顔を染めたまま、郷田も自分の精液を溢れ出した



「…、レックス…」

「っ、なんだ?」

「も、一回…お願い、します…」

「っ、この淫乱、」 




…………………

ツイネタなう!
駄文申し訳ないwww

ダン戦初裏でしたん!

mae tugi



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