1/9付≫紅麗様
2016/04/22 22:40

お久しぶりです&明けましておめでとうございます紅麗さぁぁああああああん!!こちらこそ毎度毎度毎度遅すぎる返信で申し訳ないです紅麗さんんんんんっ…!!

正月休みを掴みとり浮かれていたのもつかの間、休み明けの仕事の量がえげつなく、幻想と絶望を同時にもたらす年末年始の恐ろしさを再三痛感しました晴夏ですっ!(長ッ)


はい!とうとうスマホを!持ってしまいました!!

指タッチで文字が打てるか不安だとかなんだかんだ言っておきながら、持ったら持ったで案外すんなり慣れましたよ…!

ただ…長文になると途中で指がつりそうになるのと、貼り付け機能がメモ帳の中でしか使えなかったので小説の更新がメール投稿になってしまう事と、カメラ機能がハイテクすぎてピントブレまくり&謎のフラッシュで綺麗に写せずイラストを撮る時だけ前のガラケーを使いスマホに赤外線で送る事に……まっっったく使いこなせていません\(^o^)/

そして『今、ガラケーからスマホに乗り換えるとお得!』のキャンペーン中に携帯ショップに足を踏み入れてしまったが為に店員さんに押し切られ、ころっと乗り換えただなんて恥ずかしくて言えません←


まだ壊してはいませんが…私もいつか壊しそう(例:指連打による液晶破損など)で怖いです…(^^;)

…あ、あとスマホだとえっちぃバナー広告がガラケーの時よりもばんばん浮かんでいてその中でごく稀におっさん系BLを見かけるとめっちゃニヤけます、はい。(いらぬ情報)



そしてそして!

新春企画へのご参加もありがとうございます!!

ああああわかりますッ于禁殿もそうですけど、普段あんまり笑顔を見せないキャラが急にツンデレ発動してやんわり笑ったりぶっきらぼうに頭ぐっしゃぐしゃに撫で回して「………よく、やった」って頭の上からボソッと、ボソッと言われるのがもう、もう…!そんな上司だったら一生社畜でもかまわない!!

徐晃殿は無意識に両手握ってきて“かたじけない!”って満面の笑みを浮かべてくれたりしたら最高ですし、蒼天惇兄は気さくだからあのおかんスマイルでがんがんに誉めてくれそうですし…うわあああ魏軍全員、順番に一人ずつ誉められてみたぃいいいいいいいっ!!

……という妄想が止まらぬ中、それで紅麗さんのお疲れが癒えるならば、全力で惇兄(無双)をデレさせてみせますよ?!そりゃもう、かつてないほど乙女な描写で!!(やめなさい)

す、すでにお待たせしていますがもう少々お待ちください…!(汗)



こちらこそ、去年もたくさんお世話になりました…!今年もぜひぜひお会いしましょう!語りましょう!!私で良ければ何時間でもっ!!(>//<)

ぎゅっと凝縮すると于禁殿について一時間、蒼天では一時間、遼徐だけでも二時間は語れます!いつでも準備万全ですのでご遠慮なく!(笑)

一晩で風邪菌を撃退する紅麗さんの超絶免疫力に負けぬ様、睡眠&ビタミンCをたっぷりとって私もじわじわ迫り来る疲労と筋肉痛のあんちくしょうに打ち勝ってみせますぞ!!



張遼「…さすが私の好敵手…。徐晃殿の為なら風邪をもものともしないその強靭な精神力…この張文遠、嫉妬を通り越して称賛の拍手を送りますぞ」

徐晃「げほ、げほ…」

張遼「! 徐晃殿!」

徐晃「あ、張遼殿…おはようございます」

張遼「徐晃殿、鼻声になっておりますぞ。もしや体調が優れぬのでは…」

徐晃「不覚でござった…。朝起きたら…鼻がつまり、喉が痛く…」

張遼「風邪ですな」

徐晃「やはり…」

張遼「ちなみに徐晃殿、まさかとは思いますが…これからどちらへ?」

徐晃「朝の滝行でござる!(にこぉっ」

張遼「だめ絶対」


徐晃「しかし先日も大雨で修行ができなかったので…今日はせめてうさぎ跳びで山を三往復しなければ…」

張遼「…仕方ありませぬな。では私が編み出した簡単に風邪を治す方法、教えます」

徐晃「Σなんとっ…かたじけない!」

張遼「その1。まず私と熱き接吻を交わします」

徐晃「なるほど、張遼殿と熱き接ぷ………え?」

張遼「その2。そのまま寝台にて××します」

徐晃「ち、張遼殿…」

張遼「その3。翌日、私に徐晃殿の風邪がうつります。これでバッチリ治りますぞ」

徐晃「張遼殿…、それでは今度は張遼殿が風邪をひかれるのでは…ι」

張遼「徐晃殿の風邪菌なら喜んで」

徐晃「………」

張遼「ただの風邪なら即刻薬を飲みありとあらゆる手段をもって全力で治しますが、徐晃殿の体内にあった菌が徐晃殿の口から私の体内へと入ってゆくと思うとそれだけで興奮しますしなにより徐晃殿と性行為できるまたとない大義名分ですのでお気になさらず」

徐晃「あの、でもやっぱり申し訳ないので…薬を飲んで安静にします」

張遼「徐晃殿!!!」

徐晃「Σはいっ!?」


張遼「徐晃殿のその風邪は、インフルエンザかもしれませぬ」

徐晃「い、インフルエンザ、でござるか…?」

張遼「はい。風邪の症状とよく似ているので間違われやすいですが、今の徐晃殿のその鼻声と喉の痛みと熱っぽさは間違いないなくインフルエンザです」

徐晃「いえ、熱っぽさは別に…」

張遼「今はなくとも近いうち必ず高熱に見舞われますぞ!?」

徐晃「ええ!?」

張遼「ので、治すには症状が軽い今しかないのです。やるなら早い方がいいです。さあっ!」

徐晃「で、でも…って、ち、張遼殿っ!?いいいいきなりなにを…おろしてくだされ!!ι」

張遼「おや?少し痩せられましたな徐晃殿。それとも…風邪で些か弱っておられるせいですかな…」

(耳に息を吹きかける)

徐晃「〜〜ッ?!!」

張遼「Σはっ!顔がみるみる赤く…!これはやはりインフルエンザに違いない!急ぎ私の部屋でセッk…」
夏侯惇「朝っぱらからなにしてんだお前はァアァアアアァ!!」

ドゴッ!!
張遼「げふっ!!」


夏侯惇「…于禁」

于禁「お預かりします」

ずるずるずる…
(引きずられてゆく山田)


夏侯惇「あいつが軍に来てから俺の仕事もまあまあ楽になったな…」

徐晃「…かたじけない…」




お返事が4月になってしまいすみません…!!(;_;)

拍手そしてコメントありがとうございました!や、山田も私も相変わらずですが、新年もよろしくお願いしますっ!!




晴夏.




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