No.5-3


ポケセン近くにあるこの民家。
ここに住んでいる男の子とはポケモンの交換ができます。


「ボク ポケモン あつめてるんだ! キミは マダツボミを もってる?」
彼とはマダツボミとイワークを交換できます。
…でも、マダツボミってすぐそこの31番道路でゲットできるよね…。
そんな交換するほどのものでも…。


しかしイワークは欲しい。
ということでゲート近くの草むらで捕まえたいと思います。


お!イトマル出現!
目当てのポケモンではないですが、まだゲットしていないのでここで捕獲しておきましょう!


うっ、相手のレベルが4…!
対してこちらのコラッタちゃんはレベル2…。
前にレベル3のポッポに負けた苦い思い出がよみがえる…!


ええーい!こうなりゃヤケだ!
お前ならできるってムリヤリ信じる!


ギリギリだけどなんとかゲット!


苦労の末捕まえたイトマルちゃんです。
これで図鑑がまたひとつ埋まりましたね!


そんな感じで他のポケモンを捕まえたりしている内に…


あっという間に満身創痍…。
顎之介以外は皆ボロボロ。
一旦ポケセンへ回復に戻ります。


ついでにショップに寄ってボールの補充もしておきます。
序盤は特にボールの減りが早いので、常に気をつけておかないと!


ボールを一度に10個以上買うと、プレミアムボールを一つおまけしてくれるようになったのはルビー・サファイアから。
あれお徳感があって嬉しいですよね。


31番道路に戻って、しばらくポケモンゲットとレベル上げをしていたら、ついにマダツボミ出現!


レベル上げのおかげもあってか、難なくゲット!


ポケモン交換で人から貰ったポケモンについていたニックネームは変えることができません。


"あああああ"
なので、こんな風に絶対つけていたくない名前をあえてつけて交換することで、相手に地味な嫌がらせをすることが可能です。


"はなこ"
…さすがにかわいそうだったので普通につけました。
♀ということと進化後の姿を見越して「はなこ」と命名!


自分用にもう一匹マダツボミを捕まえておきます。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -