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二人っきりの時に雷が来た&停電になった妄想


一十木音也の場合
「雷怖い?じゃあおいで。怖くなくなるまで
俺が抱きしめててあげるからさ」

「わわっ!停電…大丈夫?
怖くない怖くない。俺が側にいるからね?」



聖川真斗の場合
「雷か…大丈夫か?怖いなら
俺のそばにいるといい。
誰かの近くにいると落ち着くこともあるぞ」

「おっと…今度は停電か。
大丈夫だ、俺がいる。
怖いのなら抱きしめてやるからな」



四ノ宮那月の場合
「今日はお空がご機嫌ナナメですねぇ。
雷さん怖い?じゃあ、僕がぎゅってして
あなたを守りますね」

「わ、停電…大丈夫ですよぉ、僕がいます。ぎゅっ…ほら、怖くないでしょう?」



一ノ瀬トキヤの場合
「か、雷が怖いなら私の側に来なさい!
…ごめんなさい、実は私も雷が苦手なんです
…だから抱きしめさせてください…」

「今度は停電ですか…でも、こうして
あなたが私の腕の中に居れば、
恐怖もなくなりますね。もっと強く
抱きしめてもいいですか?」



神宮寺レンの場合
「レディ、雷が怖いのかい?大丈夫だよ、
オレがいるだろ?なんなら、雷なんて
忘れるようなイイこと、してあげようか?」

「お、停電とは…なんだかロマンチックだね。
大丈夫、怖くないよ。
オレが抱きしめているんだ。
怖いじゃなく、ドキドキだろ?」



来栖翔の場合
「雷が怖いって…子供かよ!あーもー、
大丈夫だ!俺様が一緒に居てやるんだ!
怖くなんかないだろ?」

「わぁ!停電か…さすがに怖いか?
大丈夫だって。ほら、
俺様が抱きしめててやるから…なっ?」



愛島セシルの場合
「雷、ワタシも怖いです…くっついても
いいですか?二人でいれば少しは
安心ですね、My princess…」

「ひぃー!停電です!怖いっ!
あぁごめんなさい、驚いてつい、
抱きしめてしまいました…あの、
もう少しだけ、このままでもいいですか?」



寿嶺二の場合
「どうしたの、マイガール?雷が怖い?
大丈夫だよっ、僕ちんが側に居るでしょ!
ほら、おいで?」

「おっと、停電だね。落ち着いて、
僕に抱きついていいから。大丈夫、大丈夫。
怖くないようにずっと頭撫でてあげるからね」



黒崎蘭丸の場合
「あぁ?雷なんか怖くねぇだろ。ったく…
ほら、こっち来い。大丈夫だって。
…俺がいんだろうよ」

「停電か…あーいちいち騒ぐな。
落ち着けって。ほら、
俺が抱きしめてりゃ怖くねぇだろ?」



美風藍の場合
「雷…落ちたら大変だけど、この辺は
平気そうだね。なに、怖いの?
落雷の心配はないよ?それに…
僕が一緒なんだから怖くないでしょ?」

「停電?ちょっと落ち着いてよ、
危ないでしょ?僕が抱きしめてないと
だめなの?もしそうなら、ほら。
抱きしめてあげる」



カミュの場合
「雷など、祖国の天候に比べたら
大したことない。それなのに怖いのか、
この愚民は。しかたない、
オレが側にいてやる」

「明かりまで消えた…落ち着けこの愚民。
慌てる前にオレを頼ったらどうなんだ?
抱きしめることだってしてやらないことも
ないんだぞ」



鳳瑛一の場合
「雷が怖いのか。いい、実にいいねぇ、
その恐怖に満ちた顔。
もっと俺に見せてくれ…」

「停電か。お前の恐怖に満ちた顔が
見られないとはな…なら、怖がっているのを
よく感じられるように
抱きしめさせてもらうぞ」



皇綺羅の場合
「怖いか?大丈夫だ」(手を握り寄り添う)

「停電か…怖くないぞ」(抱きしめ)



帝ナギの場合
「雷怖いのー?案外お子ちゃまなんだね♪
僕が一緒に居るんだから怖くない
はずなんだけどなー?」

「わ!何も見えない!もう、落ち着いて!
はい、抱きしめるから僕から離れるの
禁止ね?わかった?」



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