ジャンプ28号感想その2 。(コミックス派の方ネタバレ注意!)
2015/06/12 00:51
きたぁああああぁあぁあぁ!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/何この沖田ポージングから表情まで全て格好いいんですけど!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ からの
腹パン
しかし笑ってる(*/□\*) そして!肘固め!(σ・∀・)σ(肘固めって土方め!に似てますねw) 最後に!!
ドォォオオン!!\(^o^)/沖田は相手を斬るのが目的じゃ無かったんですね!!
これはあれですよ!!
真剣も折られ木刀も手から離してしまった銀さんに、自分の刀を渡すために自らの体を張って…!!(つд`)
なにその連携プレー!!!!!!!!!!
これはもういいですよね!?
共闘したって言っていいですよね!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/思わぬ形で夢叶いましたぁああいあ!!\(^o^)/フゥー!!
あ、もちろん神楽の助太刀も良かった(´∇`)銀さんを正気に戻せるんはあの場で神楽だけですもんね!!
信女もそうですけど、この皆のひとつひとつの行動が繋がって相手にでかい一発おみまいしてやる感、
血がたぎりますわw 今さら遅いかもしれませんが、アンケート出しますwwこれは出さなあかん
いやー台詞平常時と比べてほとんど無いのに、読むのに10分ぐらいかかりました(笑)読み応えあったわぁ〜(*´∀`)♪
では、最後にまとめを。
今回、松陽先生が出てきましたが、私の考えだと虚は
松陽先生ではない。
なぜなら、銀さんがかなり落ち着いた目で「失せろ、亡霊」と言っていたからです。
詳しく言うと、何か嫌な深読みですが
銀さんは敵が松陽先生でも、神楽の一声で我に帰り、何の戸惑いもなく「亡霊」と言い切った。
→つまり、正気に戻った銀さんにとって松陽先生はもういない人、この世に存在しない人。やから、ここで虚が松陽先生本人かどうかは銀さんにとって重要ではないんです。銀さんにとって松陽先生はもう過去の人なわけで。
だから、ここに松陽先生がいるわけない、お前は亡霊だと言った。
→虚は松陽先生の顔をした、松陽先生ではない人物。
てな感じです上手く説明できねぇ(^q^)
とりあえず虚は何か天人の技術とかで顔そっくりに似せた別人でしょう!!地雷亜みたいに顔になんかはっつけてんのかもしれんし!
てか、これがほんまに松陽先生本人やったら
銀魂終わる気がするんで現実から目背けたいだけなんですけどね\(^o^)/ 真相は来週号!!銀魂終わらないで!!( ノД`)
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