▼04/01 20:15 夕飯を食べる時間ももったいない 省略して、創作、創作 最近は食欲より創作欲です アレクサンドロスをご存知ですか? 有名なのはCMで採用されている曲、「ワタリドリ」ですかね? メッセージ性の強い歌詞と、格好良い、透明感のあるメロディーにハマります 「一番になったって二番になったって、結局みんな消えていくんだ」のフレーズが焼きつく 好きなアーティスト、オススメです |
▼03/31 22:36 朝は小さなツボミだったのに、帰ってきたらきれいに咲いてくれていました よしよし、椿じゃない笑 ちゃんと薔薇になっています きれいだ ベッドサイドに移して、少し眺めてから眠ることにします おやすみなさい |
▼03/30 17:59 あああ 志村さんが、志村さんが… 何故だ こんな死に方だけはして欲しくなかったのに 彼の番組を見て育った世代として、かなりショックです あああ…辛いな 心からのご冥福をお祈りいたします |
▼03/30 10:11 おはようございます 結局夕べは1時半まで創作をしていて、朝は張り切って朝食のオムレットを作った母さんに叩き起こされたので、ちょっと眠いです笑 ぼちぼち、仕事を頑張っていまーす |
▼03/29 20:21 昼間は外出していたので、19時から音楽と酒を片手に創作中 私にとっては、アルコールは感覚を研ぎ澄ますのに良いです もう、中年のオヤジですね笑 Lh?の短編漫画を制作中ですよ 23時頃まで、少しですが、飲みながら創作タイムを楽しみます |
▼03/23 20:32 ハンバーグをこねるのが好き(勝手な推測)な、母さん 皆さんは、どのくらいの頻度でハンバーグを食べますか? フライパンに流れ出た肉汁を使って作ったソースをたっぷりかけて、はい、どうぞ、召し上がれ 今日、母さんはハイキングで2万歩歩いたそうです 疲れているだろうに、いいよと言っても台所に立つ彼女 疲れてるけれど、ついつい、やってしまう 私が創作を好きなように、母さんもきっと台所に立つのが好きなんでしょうね いつもありがとう、感謝しています |
▼03/22 11:34 おはようございます いやぁ、何だか 久しぶりにnowがたくさん綴れて嬉しいです笑 こまめに帰ってこれる余裕が、なかなかなかったので 昨日母さんの花屋巡りにお付き合いをした際に、私も紫のミニ薔薇を買いました 綺麗な、私好みのくすんだ紫だったので、創作デスクに飾ろうと思い で 買って車の荷物入れに積んで、自宅に帰ってミニ薔薇くんを後ろの荷入れから取り出して見たら あれ?何故? ピンク色になっている笑 どうやらポカポカ陽気で車の荷入れの中もかなり温かかった為に、変色した模様 しかも、花びらの形まで開いて変わってしまい 「見て見て〜。アンタが買ったバラ、変わっちゃってるけど」 「わ、私の薔薇がピンクに…何故!」 「これ、薔薇というよりもう椿じゃない?(←人ごとだから楽しそう)」 「あああ…ですね」 ガレージで母さんとそんな会話をしていた夕べでした ちなみに母さんは、クリスマス・ローズを買ってご満悦でした |
▼03/21 19:42 相手には勿論何の悪気もないのですが、イギリスで過ごしている中で都度感じる不快感 「…はどうですか?"マダム"」 「おはようございます、"マダム"」 「有難うございます、"マダム"」 マダム… そう呼ばれる度に、少しずつ何か心が蝕まれていく感覚がします笑 違う、マダムじゃない やめて欲しい、違うんだ むしろ"サー"の方が私にはしっくりくるし、抵抗もない イギリスで誰かと会話を交わす度に、そう心の中で思います そう感じる私は流動的な性の持ち主ではありますが、やはり女性ではないことだけは確かです nowやサイトのプロフィールで正式に書いたことはありませんが、私は性的マイノリティです プロフィールに性別をXと表記していますが、私の性別は八割型男性であり、流動的に毎日男が女かのパーセンテージが変わります が、女性が強いことはまれで(一年におそらく数日くらい)、ほぼ男性なのです 自分の体に毎日嫌悪を感じるし、女性の服を着ようものなら「コスプレ女装か?」としか思えない いつから? 気が付けば 10代の頃から性別違和はありました 家族にカミングアウト? するわけがない したって理解する訳がない その点は親は物凄く閉鎖的なのです そもそもこちらの意見などまともに聞くとは思えない いくら考えても答えなんて出ないし、悩んでも落ち込んでも何も解決なんてしやしない 加えて、私は更に少数派であろう「基本的に他人に性的魅力を感じない性質」です 比較的最近になってマジマジと自分の性的性質について「何故こんななんだろう?」「自分の性は一体何なんだろう?」と考えるようになりました で、ネットでググッたりして、「アロマティック・アセクシャル」(だったかな?)という分野を知りました 私は過去、他人に対して恋愛心を抱いた経験はありますが、それが性的衝動や行動に結びついた経験がありません 恋愛的に好きでも、だからといってその先の肉体的な繋がりを求めない むしろ相手が女性だろうと男性だろうと、そこに至ることにおそらく嫌悪を抱きます だから恋愛の対象は同性異性を問いませんが、まともな恋愛(恋人になる=一般的に肉体的な繋がりに発展する)をしたことがありません 理解してくれる友人はいますが、同じ性別違和やXとして生きる方に直接出会ったことがありません 幾らうなづきながら理解を示してくれたとしても、当事者の苦悩や感覚、感じる思いって、やはり当事者にしか分からない部分があるじゃないですか だから最近、Xの集いに参加しました だからそれに伴って、ずっと綴っているnowやサイトに来てくださる皆さんにも、ちゃんと私の性的マイノリティや性的価値観についてお話しをしておくべきだと思いました サイトは10年以上運営していますが、明確に自分の性について話したことがなかったので まあ ご存知の通り、私は基本的にプラス思考ですし、こんな性的マイノリティである自分を冷静な目で見ています 何もかも嫌になって消えたくなること? それは性的マイノリティであろうとなかろうと、人間生きていれば誰しもあることだと思っています 勿論私もそう思うこともありますし、メンタル的に病みそうになることもありますが、幸い、私は落ちても自発的に持ち上がる人間です だから落ち込んでいる時でも、落ちる時も上がる時もあり、どちらもいつまでも続くものではないから気にすることはない と客観的に見る人間なので、大丈夫です …… 何故か 今更ですが、皆さんにそれを伝えたくて ありのままの私を そんな感じで こんな変わった人間ですが、サイトやnow共々、これからも宜しくお願い致します |