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::小柚さま 小柚さんいらっしゃいましー! お忙しい中お越しくださりありがとうございます! しかも!また嬉しいメールを!!もう!!ありがとうございます!!!
九尾銀さんはにぶにぶ+ヒロインも鈍感なので2人は無意識のうちにいちゃついてます。 むしろ意識したら何もできない。それに加えてお狐さんはめんどくさいので酔ってないと素直に甘えられません。本当に忘れてるのかは謎ですが。
そして小柚さんのイメージで合ってます! この狐は段ボールでは絶対寝ません。 ヒロインが狐に甘々なので狐を追い出さないし、狐自身もそれをわかっているので思うままに振る舞ってます。 でもきっとこの後、お妙さんやお登勢さんたちに夜這いがばれて追い出されます。 段ボールを抱えて庭からヒロインにめちゃくちゃ訴えてそうです。 「え?ここが今夜の宿?ここが銀さん'sハウス?違うよね?ここじゃないよね?お狐様をこんなとこで寝かせるわけなくね?巫女サマはちゃんと銀さんのこと敬ってるんじゃねーの?ここ超寒いんですけどォォォ!俺ブルジョワだからこんなとこじゃ眠れないんですけどォォォ!!」と騒ぎまくって部屋に入れてもらいます。 拗ねてるからそのまま自分の部屋に帰らずやけ酒かっくらう→布団に潜り込んでくる→翌朝お妙さんにばれる→無限ループ
おっさんを自覚してるくせに自分のことを「銀さん」って言うのが超好みなので、私が書く銀時さんは自分のことをやたら「銀さん」と言っています。無条件で施しをくれるサンタクロースは敬意を払って「サンタさん」呼び。その辺は現金。 そして相変わらず面倒くさい。 九尾銀さんは自分自身の甘やかし方を知らないから、甘やかしてほしくてもそれを素直に伝える術を持っていません。アピールが超めんどくさい。 なので周りが甘やかしたくなる→いざ本当に甘やかされるとどう受け取っていいのかわからないからさらに面倒くさくなる…というややこしい狐です。 私の趣味全開ですが、可愛さが伝わるといいなーと思いながらひねくれさせてます。もふもふ。
夜兎ちゃんはおデートの時に許可を頂いたような気がしたのでサイトにも上げてみました。 こちらこそありがとうございます! あわよくばまた夜兎ちゃん書きたいという打算が過分に含まれておりますが(・ω<) テヘペロ
気分を害すなんてとんでもない! いつも嬉しいメールありがとうございます!! むしろ気持ち悪いくらいの長文のお返事で申し訳ないです。 ではでは、嬉しいご感想本当にありがとうございました!!
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