入学式とフラグ
はい、今日は入学式です
なんとかお父さんを説得して兄さんと同じ学校はま逃れました
しかし…なんと言うことでしょう
条件がさつきちゃんと同じとこならって言う…
帝光中学校
…それなんてバスケ？
どゆことなの？え？え？
新入生代表が赤司様？
もういいよ！
認めてやるよチクセウ！
…主要人物と関わらないなんてできませんでした
ま、まあ命の危機はないし…ね？…ネ？
しかもクラスもキセキの世代と違うし…
…てか絶でさつきちゃんから逃げ切ればよかったんじゃ…
ま、まあいいや
全員のクラスは覚えたし…
今度こそ友達作るぞ！
視点??
父さんが僕を権力とか使って新入生代表にしたそうだが…
入試の一位は僕じゃないと言う話を小耳にはさんだ
父さんに聞いても「お前は気にしなくていい」と言われてしまったし…
この僕が負けるとはね…
必ず見つけ出してみせるよ
説明：絶
全身の精孔を閉じ、自分の体から発散されるオーラを絶つ技術。気配を絶ったり、疲労回復を行うときに用いられる。
Wikipedia引用
黒子のミスディレクションの性能が高い版みたいなもの
多分鷹の目とかも無効できるんじゃないだろうか？（これは捏造）
説明：念能力
自らの肉体の精孔（しょうこう）という部分からあふれ出る、オーラとよばれる生命エネルギーを、自在に操る能力のこと。念を使う者を「念能力者」と呼ぶが、一般人の間では念能力の存在自体が知られていないことも多く、霊能力者・超能力者と呼ばれていることも少なくないと言う。
一部Wikipedia引用
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[mokuji]
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