捺&優斗へのご質問回答A


Q 1周年おめでとうございます!優斗さんはもし捺くんが浮気しちゃったらどうしますか?^^/

「1周年ありがとうございます。いつも本当に感謝しています」
「ありがとうございますー!」
「質問は……」
「……」
「お、俺浮気なんか絶対しないよ!!?」
「うん、わかってるよ」
「ずっとずっと優斗さんだけだから!」
「うん。俺も。だからもし浮気したらきっとなにか理由があるんだろうなって思う」
「……」
「ただもし―――俺より他に好きな人ができたって言われたら」
「言わねえし!!」
「もし、だよ」
「でも」
「もし、だとしても別れてはあげられないかもしれないな」
「……」
「また俺が一番になってもらえるよう努力するよ」
「優斗さんっ(ぎゅー)」
「(でも捺くんの幸せが一番だから離れる努力もするけど。そんな日は―――きっと来ないだろうけどね)」


捺が浮気したらヤンデレ化しそうで最終的にはしないと思いますw
ヘタレそうではあるなw
信じてるけど〜、とありがちな自信喪失的なw
ま、ここに限っては浮気はないでしょう♪
そういうネタはあるけど(えwww
ご質問ありがとうございました!

***

Q 捺くんに質問!!この世に次の2人しかいません。捺くんならどちらを選びますか?@見た目が優斗さんで、中身が智紀A見た目が智紀で中身が優斗さん

「そんなの簡単だよ!」
「そうなの?」
「うん! A!Aに決まってるよ!だってさ、確かに見た目が違うってのも嫌だけど、俺が大好きなのは外見だけじゃなくって"優斗さん"なんだから。それって中身ってことだし! 正直智紀さんの外見って……厳しいけど、中身が優斗さんならそのうち慣れる!」
「そっか。そうだね。俺も智紀の外見はかっこいいけど嫌だけど、中身は変わらないよ」
「……あのさ、ふたりとも、俺の外見にケチつけるようなこと言わないでくれる?」
「えっ、あっ、いやべつにケチつけてるわけじゃ」
「智紀の外見だといろいろ問題が起こりそうなんだよね」
「なに、優斗くん。俺だといったいどんな問題が起こるんだい」
「……」
「……」

だそうですwww
一番大切なのは心ってことですね♪
ご質問ありがとうございました!

***

Q こんにちは。更新楽しみにしています。捺や優斗さんのイメージソングみたいなものってありますか?もしくはこの人モデルに捺書きました…っていう芸能人とかいますか?

「こんにちは。いつもありがとうございます」
「ありがとうございますー!」
「えっと俺や捺くんのイメージソング……」
「なんだろ? あ、あれあれ作者がいうには三浦大知くんの『Drama』と可愛い感じが好きっていう理由でSoweluと三浦大知くんのデュエットした「年下の君に」だって」
「大知くん好きってことがよくわかるね」
「そうそう。ゆーちゅーぶでも見れるらしいよ」
「ぜひ見てほしいね、と雲乃さんが言っています(苦笑)」
「で、えーと俺のモデル」
「いるのかな?」
「モデルにってのはいないらしいよ。ただイメージに近いっていうのはあるみたい」
「へぇ」
「名前あげるのいいのかなってことだから伏せ字で。あとファンの人ごめんなさい! 可愛い感じとか雰囲気がー小○○平くんと、あとは美形なかんじなのが山○涼○くんだって」
「そうなんだね。どちらにしても雲乃さんが好きなタイプってことだよね」
「そうだねー。この前、山○くんのドラマでは可愛い可愛い見ながらうるさかったしね」
「捺くんが一番可愛いよ」
「ちょ、優斗さん//」

です。。。
捺のモデルはいないし、やっぱり読者様ひとりひとりイメージがあると思うので、それぞれのイメージを想像していただけたらな♪と思いますv
まぁ単に山田くんが好きなだけなんですけどね
綺麗な顔立ちがぽいかなーっていう。
あと曲はぜひ見てみてくださいwww
年下の君にはすごく可愛い歌です♪
大知くんのうたう部分の歌詞とかねwキスマークつけてもいい?なwww
あとDramaは本編描いてるときによく聞いてたからっていうのもあるんですけど、出会いってドラマ☆だよなぁと♪
結構ポップな曲ですね、ふたつとも
ご質問ありがとうございました!

***

Q こんばんは。捺きゅんの嫉妬編の493ページで優斗さんが何を呟いてたのか、猛烈に気になってました。今後に優斗さんサイトで明かす予定とか、明かすかも?と言う場合は回答なくて大丈夫です。もし教えて貰えるようならお願いします

「こんばんは。佐枝です。493ページ……実優が病気のときに捺くんを送って帰ったときのことですね」
「あー、そう言えばあったね、そんなこと。あのときなんて言ったの?」
「んー」
「なに?」
「いや……あの時は"もっと俺になんでも言っていいんだよ"って言ったんだ」
「へ?」
「なんとなく捺くんが悩んでる気がしたけどそれに触れて欲しくなさそうだったから……小声になったというか」
「優斗さん……」
「もっと俺が早く捺くんと話してればよかったのに、ごめんね」
「そんなことねーよ! あのときは俺がうじうじしてただけだから! 優斗さんありがと」
「いや、俺こそ」
ちゅー♪


な、感じでw
優斗も言っていますが捺がなにかを悩んでたのなんて優斗には見え見えだったけども、堪えているから頼ってほしい気持ちと捺の意思を尊重してあげたい気持ちの狭間で迷っていたというような。
すっかり忘れてたシーンなのでw懐かしく回答させていただきました♪
ご質問ありがとうございました!

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