ksxx5

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fuckin'xxx



あぁ‥ああ・ン…
イ、イ…っ!
マンコに電マを押し付けるといー感じ。更に強くして。やべ、イクっ!
「ぁ、あ…――っ」
「―驚いたぜ。帰って来てみれば脱ぎ散らかした俺のシャツでオナってんだからよ。待ちきれなかったのか?」
「…ッ、分かってンだろ、お前がこんなんにしたくせに。」
足を開きっぱに固定されて、さっきまで使ってた電マをマンコにぐりぐりと押し付けられて。
ケケッ‥、と意地悪に笑うだけ。
「あ‥ッ、アアァア!」
ビィイイイイ…と振動が強くなって。
「あ‥ん、」
「またイったのかよ。ちょっとは我慢しろよな」
言いながらまた押し付けてきて。
「ちょ、ッ!あっ・ャ、だめェ‥」
今度はまじで限界。
「っ――!」
「あーあ。潮吹いたぜ、お前。」
漸くスイッチを切って。
「見ろよ。お前のでぐちゃぐちゃ。んなにヨかったか?」
見せ付けられたものは、先端部がテラテラと光って見えた。
「っ‥」
「こんなんなるぐれーだしなあ」
電マを放って、今度は指を挿れてきた。ぐちゅ…と派手な音がして、指を動かす。
動く度にぬちゃっぬちゃっと音がして。
「すげー派手に濡らしたな。聞こえっだろ?」
指でナカを擦りながら同時にクリも弄ってきて。まじで応対どころじゃねぇ。
指マンの次はクンニ。まじ死ぬ。舌で全体を舐めてからクリをつつく。くそ‥、俺がそれ弱ぇって知ってて…。
「っ…。ん、ン‥」
頭を退かそうとしても力が入んなくて。
「ヨ、ゥ‥、ぁ…も、う‥。ゃッ、ンっ漏れそ‥う…」
「大人にもなってお漏らし?」
手も舌も放してくんねーから。
「あ、あッ!も、出るっ…!!」
じわっ…と全身に鳥肌が立って。
「ぁあン…」
「漏らしたな」
お前が―!
「イくときはちゃんと言えっつったろ?」




























「ちょ…、でっかくすんなっ」
「お前が可愛いこと言うからだろ。」
「……ばか野郎、」
「俺のチンポ大好きだもんな、お前。ずっぽり美味そーに喰いやがって。ホントに孕んでも知らねーぞ。」
「…いやだなあ。お前の精子強そーだし」
「一発で孕めていーじゃねぇか」
「まあ…そうだけど。」
「イっていい?」
「だめ。」
「ならイくぜ」
「ちょ…ぉっ」
聞いてた?
「さっき言ってたじゃねーか。子供欲しーって」
………。
「…つーか俺が限界。無理。出すからな」
「‥‥ん…、」
「愛してるぜルイ―」
「―っ!あァ!!ィくっ…ぅ、」



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